2018年7月15日日曜日

川で「爆発」現象 ― 米国マサチューセッツ州


6月26日、米国東部マサチューセッツ州の Gill(地図)に住む女性が、同州を北から南に流れるコネティカット川でカヤックに乗っていたところ、カヤックの前方約3mのところで、高さ約1mの水柱が40秒間ほどにわたって吹き上がるのを目撃しました。

女性は "an explosion in the water" と表現しています。水柱とともに黒いタール状の物質がまき散らされましたが、臭いはなく、熱くもなかったということです。水面に漂う物質をパドル(櫂)でつついてみると、粘土のような感触で、形は保っているものの岩のように堅くはなかったと女性は語っています。記事に掲載されている写真は、その後に撮ったものです:

この現象の原因について、記事ではコネチカット川の川底には断層が走っているという情報とともに、地質学の専門家(グリーンフィールド・コミュニティ・カレッジのリチャード・リトル名誉教授)の見解を載せています ―― 「非常に奇妙で、私はこのような現象を耳にしたことがない。おそらく、川底の地下に埋もれ分解した何らかの有機物が関係しているのだろう。」


関連記事