4月1日、京都府京丹後市の経ケ岬(地図)から北西へ約18kmの日本海で、約500頭からなるイルカの大群が北に向かって泳いでいるのを、海上保安庁のヘリコプターが見つけました。体の特徴から、カマイルカとみられています。「この海域でこれほどの大群を目にするのは珍しい」(第8管区海上保安本部):
- 京丹後にイルカ500頭 海保ヘリが発見 (写真あり)
- 海保ヘリが発見、京丹後にイルカ500頭
- 回遊するイルカの群れ (写真あり)
関連記事
宏観前兆による地震予知を中心に地球や宇宙の話題 私が見聞きして「面白い!」と感じたこと
好奇心のみちびくところ、どこへでも