2025年4月17日木曜日

小松島港にイルカの群れ — 徳島県小松島市

 
4月16日午前、徳島県小松島市の小松島港(地図)に十数頭のイルカの群れが現れました。近くには、工業団地や住宅街がある場所です。ハンドウイルカ、ミナミハンドウイルカ、マダライルカのいずれかとみられています。イルカの群れは夕方にも現れたとのことです。
 
「あれだけの群れが目で見える範囲に来るのはそんなにない、珍しいかもしれない」(四国水族館):
 

高知新港にクジラ — 高知県高知市

 
4月16日昼すぎ、高知県高知市の高知新港(地図)の中で、クジラが泳いでいるのが目撃・撮影されました。体長 15m ほどで、ザトウクジラとみられています。
 
「湾内のほうへ入ってきたのは初めてかな、漁師をしていて 20年以上は経つけど」(クジラを見た漁師)、「群れから何らかの理由で離れて迷い込んできたんじゃないか」(足摺海洋館):
 

2025年4月16日水曜日

近畿圏中心領域大型地震 (続報-345)

 
八ヶ岳南麓天文台(地図)の 串田嘉男 氏が「No.1778 長期継続大型地震前兆」について 4月15日14時00分付けで「続報 No.413」(PDF形式)を出しています ——
 
「 Stage-34(CH26 顕著特異変動+PBF特異) 4/29 を示す
対応地震発生の可能性有 」
 
 
前回の更新情報
 
CH26観測装置の変動は終息していないと認識 → CH26観測装置の変動は全体で 1つである → Stage-34 が継続、初現 3月20.6日、極大 4月3.6日 → 4月22日ごろまで変動は継続、対応地震発生は 4月26日±3日。
 
現況
 
4月11日未明に終息した顕著特異変動は再出現していない。PBF特異変動が継続している。

推定
 
Stage-34 は初現 3月20.6日、極大 4月3.6日、終息推定 4月22.0日〜25.0日、地震発生 4月29日(現時点での誤差 4月28日~5月2日)。(前回の更新情報で、上と同じ初現と極大から 4月26日±3日としたのは誤り。正しくは 4月29日±3日であった。)
 
顕著特異変動が主極大・副極大型だとすると地震発生は 4月29日±1日〜5月1日±1日。

[参考]16年10ヶ月継続している №1778 前兆全体を俯瞰して、初現 2008.6年、最も多くの観測装置に変動が現れた Stage-7(2014.5年)を極大として、経験則[初現〜地震発生]:[極大〜地震発生]= 20:13 を援用すると概算で 2025.4年(2025年4月~5月)が算出される。
 
 
「30年の観測で初めて体験する長期継続変動のため推定が間違っている可能性も否定困難」
  
 
 [注]特異変動については『 FM(VHF帯域)電波電離層モニター観測による「地震・火山の予報」解説資料 』(PDF形式)の 9ページを参照してください。


推定日 4月29日(4月28日~5月2日)が現状では考えやすい。今後の観測で修正予定。
推定時間帯 09時 ±2時間 または 18時 ±3時間
前者の可能性が若干高い
推定震央領域

「 続報 No.413 」所載の図3参照
太線領域内=大枠推定領域
斜線領域=可能性が考えやすい推定領域
震央が火山近傍領域である可能性が高い
弧線A~B以南の可能性は極めて低い

直近で噴火の可能性が考えられる前兆変動はないので、現状では震央近傍火山の噴火の可能性は考えにくい。今後出現した場合は続報予定。
推定規模 主震:M8.0 ± 0.3
複合の場合:M7.3±0.3 + M7.1±0.3 など
余震を含まない大型地震の断層長が合計で約110〜150km 程度となるような複合地震活動の可能性
群発的な活動の可能性もあり
推定地震種 震源が浅い陸域地殻内地震
 
 
このブログ記事のタイトルが「近畿圏・・・」となっているのは、当初の推定震央領域が近畿圏とされていたためです。その後、推定領域は徐々に東にずれ、現在は長野県や群馬県を中心とした地域とされています。推定領域が変化するにしたがってタイトルを変えると、過去の記事の検索が不便になると考え、当初のタイトルのままとしています。
 
 
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2025年4月15日火曜日

地震に反応して円陣を組むゾウ

 
4月14日17時08分(日本時間 15日02時08分)、米国カリフォルニア州南部のサンディエゴから東北東に約63kmの地点を震源とする M5.2、震源の深さ 14.3km の地震が発生しました(震央地図、USGS資料)。この地震に反応して、サンディエゴ動物園サファリ・パークのゾウたちは、子ゾウを囲むように「警戒の輪(alert circle)」を形成しました。動画を見ると、ゾウたちはカメラが揺れ始める一瞬前に地震を察知しているようです:
 

WATCH: Elephants at the San Diego Zoo Safari Park react to Monday's 5.2 magnitude earthquake that shook San Diego County. The elephants formed an "alert circle" meant to protect the young and the entire herd from any threats, according to the San Diego Zoo Wildlife Alliance.

[image or embed]

— ABC 10News (@abc10news.bsky.social) 2025年4月15日 7:46
 
 
 

2025年4月14日月曜日

霧島山(新燃岳)で火山性微動

 
4月14日01時58分、霧島連山の新燃岳(地図)で火山性微動が発生しました。火山性微動が発生したのは、2025年3月30日以来です:
 
新燃岳では 3月30日に噴火警戒レベルが「3(入山規制)」に引き上げられましたが、増減はあるものの火山性地震が非常に多い状態が続いています。
 
 

在日本中国大使館が地震災害への注意喚起

 
『Record China』の記事です。4月14日、在日本中国大使館が中国国民に対して「日本は地震多発国だ」として用心するように呼びかけた、とのことです。
 
「日本に滞在する同胞に対しては地震災害に注意・用心するよう呼び掛け、日本への旅行や留学、日本での不動産購入については関連するすべての要素を考慮して慎重に計画・選択するよう助言した」:
 

2025年4月13日日曜日

五十鈴川が干上がる — 三重県伊勢市

 
三重県伊勢市で、伊勢神宮の内宮を流れる五十鈴川(地図)が干上がり、歩いて渡れるところもあるとのことです。4月10日までの 60日間の降水量が平年の 47% しかないことが原因の一つと考えられています。

「過去の 4月の平均水位と比べ、圧倒的に少ない」、「例年、冬は水位が下がり、4月になると上がるといいますが、今年はまだ戻っていない」、「歩いて渡れるというのは珍しい」(地元の人)」:
 
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火星の「前方後円墳」

 
イギリスの "Mail Online" の記事です。 火星探査機が撮影した奇妙な地形を写真入りで紹介しています。その中に「鍵穴(keyhole)」と呼ばれる地形があるのですが、日本の前方後円墳に似ています。後円部に比べて前方部が大きすぎるようですが(画像)。

「この隆起した構造物は、くさび形の構造物とそれに付随する円形のドームという 2つの主要な部分で構成されている」、「火星の鍵穴構造は、日本の古墳(写真)に類似している」:
 

「3ヶ月後に地震」の噂 — タイ


この噂も、たつき諒氏の「私が見た未来」に描かれた 2025年7月5日の大地震が影響しているのでしょうか。
 
「タイのアンチフェイクニュースセンター(Anti-Fake News Center Thailand)は 2025年4月5日、SNS上で拡散されている『3か月後に地震が発生する』という情報について、事実無根の偽情報であると注意を呼びかけています」:
 
 

2025年4月12日土曜日

近畿圏中心領域大型地震 (続報-344)

 
八ヶ岳南麓天文台(地図)の 串田嘉男 氏が「No.1778 長期継続大型地震前兆」について 4月12日16時20分付けで「続報 No.412」(PDF形式)を出しています ——
 
「 CH26 顕著特異変動終息 しかし CH26-PBF 特異継続中
考えられる可能性=2種 」
 
 
前回の更新情報
 
Stage-37 の初現 3月30.4日、極大 4月3.6日の関係からは、4月11日±3日が示され、誤差を考慮して 4月14日までが対応地震発生日として考えやすい。

CH26 観測装置の変動は断続的になってきており、4月10日深夜または11日午後に静穏化する可能性がある:
  • 4月10.9日ごろ静穏化 → 4月13日地震発生
  • 4月11.6日ごろ静穏化 → 4月14日地震発生
初現 3月20.6日(Stage-34)、極大 4月3.6日(Stage-37)という全体がひとつの変動であると見做した場合は、対応地震発生日として 4月29日±3日が算出され、この場合は 4月22日夜まで変動が継続する可能性あり。
 
現況
 
4月11日の 04時に CH26観測装置の顕著特異は静穏化。その後の基線にPBF特異が継続中。

推定
 
上記現況から、考えられる可能性は 2通り。

可能性(1) CH26観測装置の変動は終息していないと認識 → CH26観測装置の変動は全体で 1つである → Stage-34 が継続、初現 3月20.6日、極大 4月3.6日 → 4月22日ごろまで変動は継続、対応地震発生は 4月26日±3日。
 
可能性(2) Stage-37認識。4月11日04時の顕著特異変動終息は 4月3.6日極大に対する終息 → 4月13日 または 14日に対応地震が発生する可能性。この場合、現在も PBF特異が静穏化していないのは大型地震であるためである可能性。
 
CH26観測装置に顕著特異変動が出現しだしてから現在まで PBF特異が常に現れていることから、可能性(1) の方が考えやすい。

 
「30年の観測で初めて体験する長期継続変動のため推定が間違っている可能性も否定困難」
  
 
 [注]特異変動については『 FM(VHF帯域)電波電離層モニター観測による「地震・火山の予報」解説資料 』(PDF形式)の 9ページを参照してください。


推定日
可能性(1) 4月26日±3日
4月22日±1日の静穏化を確認して修正予定
可能性(2) 4月13日または14日
可能性(1)の方が考えやすい
推定時間帯 09時 ±2時間 または 18時 ±3時間
前者の可能性が若干高い
推定震央領域

「 続報 No.412 」所載の図2参照
太線領域内=大枠推定領域
斜線領域=可能性が考えやすい推定領域
震央が火山近傍領域である可能性が高い
弧線A~B以南の可能性は極めて低い

直近で噴火の可能性が考えられる前兆変動はないので、現状では震央近傍火山の噴火の可能性は考えにくい。
推定規模 主震:M8.0 ± 0.3
複合の場合:M7.3±0.3 + M7.1±0.3 など
余震を含まない大型地震の断層長が合計で約110〜150km 程度となるような複合地震活動の可能性
群発的な活動の可能性もあり
推定地震種 震源が浅い陸域地殻内地震
 
 
このブログ記事のタイトルが「近畿圏・・・」となっているのは、当初の推定震央領域が近畿圏とされていたためです。その後、推定領域は徐々に東にずれ、現在は長野県や群馬県を中心とした地域とされています。推定領域が変化するにしたがってタイトルを変えると、過去の記事の検索が不便になると考え、当初のタイトルのままとしています。
 
 
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