7月5日に小惑星探査機「はやぶさ 2」が小惑星トリフネ(98943 Torifune)の近くを通過した際に撮影した画像が公開されました:
トリフネの中心から数百メートルのところを秒速約 5km という高速で通過しながらの撮影でしたが、かなり鮮明に写っています。記者会見で JAXA の担当者は、探査機に近い側(トリフネの右端)は高速通過のためにブレていると語っていました。また、トリフネはコンタクト・バイナリー(接触二重小惑星)と考えられるが、小惑星イトカワ(画像)などと比べると、くびれ部分がはっきりしており、接触は比較的「最近」起きたという見方もあるとのことです。
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