米国イエローストーン国立公園の 2026年3月の状況です。
ノリス間欠泉盆地のスティームボート間欠泉(地図)の噴出はありませんでした:
| 回 | 日付(現地時間) | 間隔(日) |
|---|---|---|
| 1 |
2月27日 | 58 |
ノリス間欠泉盆地のエキヌス間欠泉(Echinus Geyser)は、2020年12月以来噴出が途絶えていましたが、2月に活動を再開し約 40回の噴出が発生しましたが、3月は 1回の噴出にとどまりました。
3月の地震活動は平常のレベルでした。61回の地震が観測され、最大は 3月15日に発生した M1.9 でした。3月15日に群発地震の発生があり、最大 M1.9 を含む 10回の地震が記録されました。
ノリス間欠泉盆地の南に位置するカルデラ北縁部を中心とした隆起は停止しています。この隆起は 2025年7月に始まり、2026年1月中旬までに停止しました。
イエローストーン・カルデラでは、GPS の連続観測データによると 12月以降、実質的な変化はほとんど記録されていませんが、冬季の気象条件が GPSデータに影響を与えるため、結果は不明確です。
Yellowstone Volcano Observatory monthly update
— USGS Volcanoes🌋 (@USGSVolcanoes) April 1, 2026
Wednesday, April 1, 2026, 10:30 AM MDThttps://t.co/aAcaVwJK2p
MARCH SUMMARY:
▶️ background levels of activity
▶️ 61 located earthquakes (max=1.9)
▶️ no north caldera uplift since January
▶️ no net deformation of Yellowstone… pic.twitter.com/4Q0g2bpjgJ
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