2026年3月19日木曜日

近畿圏中心領域大型地震 (続報-369)

 
八ヶ岳南麓天文台地図)の 串田嘉男 氏が「No.1778 長期継続大型地震前兆」について  3月19日18時00分付けで「続報 No.438」(PDF形式)を出しています ——
 
 CH26 が示した 3/18.44 (18日10時30分)に変動初現を観測
3/18 22時=3/18.92 極大を観測(複数観測装置) 3/19.81 を示す
3/19 14時頃静穏化が計算されたが変動継続
余震が多いため静穏化しないのか 明日発生か 
 
 
現況/考察
  • 前回の更新情報において CH26 観測装置(八ヶ岳)に現れた特異変動の出現状況から 3月18日午前が算出されたが、その時期に変動初現が出現。さらに同日夜22時に 5つの観測装置に極大変動が出現。

  • 上記の変動出現状況から計算される推定静穏化時期に静穏化が見られない。理由としては、(1)今後に極大が出現する、(2)余震が多いため静穏期が無い、のいずれかの可能性(余震の多い地殻内地震では静穏化が観測されない事例が過去にある)。

  • 3月18日10時30分が初現、18日22時が極大 → 19日夜に地震発生の可能性。3月20日午前中に地震発生の場合は、20日00時ごろに静穏化の可能性。

  • 「今夜変動出現が無ければ今夜又は明日 20日午前に対応地震発生の可能性否定困難 ※誤差もあるため 3/22 まで可能性有」
 
                              
推定日
3月19日 または 20日 
19日夜 または 20日午前の可能性否定困難
誤差範囲=3月22日まで
22日までに発生なく、変動出現の場合は続報にて修正予定
推定時間帯 09時 ±2時間 または 18時 ±3時間
(BT変動出現終息時間帯から推定、参照 23ページ)
複合地震の場合は当てはまらない
推定震央領域

更新情報「続報 No.438」所載の図3参照
点線領域=大枠推定領域
太線領域=可能性が考えやすい推定領域
斜線領域=火山近傍で考えやすい領域
推定規模 M8.0 ± 0.3 または複合地震
M7.7~M8.0 の可能性考えやすい
複合地震の場合(例:M7.1±0.3+M7.3±0.3 等)は、M7以上の地震の断層長 110~150km 程度
推定地震種 日本列島陸域の震源が浅い地殻内地震
火山活動 草津白根山付近震源の場合は地震発生に伴う小規模噴火の可能性がある 


このブログ記事のタイトルが「近畿圏・・・」となっているのは、当初の推定震央領域が近畿圏とされていたためです。その後、推定領域は徐々に東にずれ、現在は長野県や群馬県を中心とした地域とされています。推定領域が変化するにしたがってタイトルを変えると、過去の記事の検索が不便になると考え、当初のタイトルのままとしています。
 
 
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