1月29日、千葉県や相模湾など関東地方南部の空に波状雲が現れ、気象衛星からも撮影されました。
「波状雲は大気の波によって空気が上下に動くことで発生します(中略)空気が持ち上げられる所では雲が発生し、引き下げられる所では雲が消えます。そのため、波打つような形の雲になるのです」:
- 関東南部に波打つような雲が出現 気象衛星もその姿を捉える (写真2葉あり)
- 【極太波状雲】関東南部に波打つような雲が出現 (YouTube動画)
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