2014年12月5日金曜日

小惑星 2014 WX202 が月と地球に接近


12月4日午後2時43分(日本時間)、小惑星〝2014 WC201〟が月に 0.58LDまで接近しました。

この小惑星は、12月8日午前5時9分(日本時間)には地球に 0.98LD まで接近、さらに12月17日午前5時56分(日本時間)には再び月に 2.08LD まで接近します。

この小惑星は11月24日に発見されたもので、アポロ群に属し、直径は小さく、3~7m と推定されています。

最接近時の地球との相対速度は非常に遅く、秒速1.67km(時速約6000km)と計算されています。

小惑星 推定直径
(m)
接近日時
(日本時間)
接近距離
(LD
2014 WX202 3~7 12月8日 05:09 0.98

*: 1LD=地球から月までの平均距離


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北海道で火球の出現相次ぐ


12月3日午後4時45分ごろ、北海道音更町の上空に火球が出現したのを、十勝川温泉第一ホテル(地図)屋上にあるライブカメラが捉えました。カメラと橋との位置関係から、火球は北東から南西に飛んだと考えられます。「緑色の光を放ちながら、同温泉街付近に架かる十勝中央大橋上空の南西の空を約3秒間にわたり、尾を引いて真っすぐに飛んだ」:

約1時間後の午後5時40分ごろ、札幌市などの上空でも火球が目撃されました。「南の空で東から西へほぼ水平に流れる青い光」、「かなり長く青白い尾を引きながら ・・・」:

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2014年12月4日木曜日

That's not a spacecraft, it's a colony!


「はやぶさ2」についてのテレビ報道では、インパクター(衝突装置)の動画ばかりが繰り返されていますが、同機には他にも数々の装置が搭載されています。「はやぶさ2」本体から切り離されて運用される装置だけでも13あります。Emily Lakdawalla さんが執筆するアメリカの惑星協会(The Planetary Society)の 人気ブログでは、〝That's not a spacecraft, it's a colony!〟(はやぶさ2は単なる宇宙探査機ではない、コロニーだ!)と書いています:

以下は、上記ブログ記事からの引用です:
So you have a spacecraft; sample return capsule; lander; 3 rovers; 5 target markers; deployable camera; and an impactor. Add up all of those items and the five target markers that Hayabusa 2 carries in order to help guide it to its sampling touchdowns, and I get 13 distinct and inedependently operating spacecraft. That's not a spacecraft, it's a colony!

1機の宇宙探査機; 小惑星のサンプルを持ち帰るカプセル; 小型着陸機; 3台の小型ローバー(小惑星の表面を移動しながら観測をおこなう); 5つのターゲット・マーカー; 分離カメラ衝突装置。これらの装置と、サンプルを採取するときに着地を誘導するための5つのターゲット・マーカーを合わせると、「はやぶさ2」には13の独立して運用される宇宙探査機が搭載されていることになる。これはもはや単なる宇宙探査機ではない。コロニーだ!

Emily Lakdawalla さんは、JAXA や個人が発表している「はやぶさ2」の擬人化がお気に入りのようです()。詳しくは以下で:

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井戸から温泉が噴き出す ― 長野県小谷村


12月3日、長野県北安曇郡小谷村の「道の駅小谷」(地図)北側にある井戸から、温泉が噴き出しているのが見つかりました。温度は85~88度で、噴出量は毎分100リットル程度。井戸は、地熱利用調査のために掘削された3本のうちの1つで、深さ1300メートル。「地震後にこうした例は全国である。地震の揺れで地下深くにあった湯が噴き出る道筋ができたのではないか」(温泉掘削会社):

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2014年12月2日火曜日

イルカの大群 ― 北海道・斜里町


北海道・斜里町ウトロ(地図)沖で、数百頭からなるカマイルカの大群が目撃されました。「沖合を見渡す限り、イルカだらけになっていた」、「これほどたくさんのイルカを見るのは、数年ぶりだ」:

記事本文にはイルカの大群が現れた日付が書かれていませんが、11月28日かその前日ごろであろうと思われます。

斜里町では、11月24日に住宅地にトドが現れる騒ぎがあったばかりです:

斜里町沖には2011年10月12日にもカマイルカの群れが現れています:

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国内最大級のウバザメ捕獲 ― 北海道・羅臼町


12月1日、北海道・羅臼町(地図)沖で体長8.79mのウバザメが漁具に絡まっているのが見つかりました。「クレーンでつり上げたが、ロープが切れるなどして重さは計測不能」、「今回の個体は雄としては国内最大級ではないか」(北海道大学・仲谷一宏名誉教授):

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〝聖地〟セドナで地震


12月1日14時57分(日本時間)、米国アリゾナ州セドナの北12km(地図)を震源とする地震がありました。マグニチュード4.7で、震源の深さは約10kmです:

セドナは、ネイティブ・アメリカン(アメリカ先住民)の聖地で、「大地からブクブク泡立つ岩」と呼ばれ、「この大地に立つだけで、先祖からエネルギーや波動を受け取れる」とされています。また、「セドナには vortex ボルテックスと呼ばれるパワースポットが10カ所ほどあるとされている」とのことです。(以上、引用部分は Wilipedia「セドナ (アリゾナ州)」より)

同じく Wikipedia によれば、セドナのボルテックスを科学的に解明しようとして、定期的に地磁気を測定・記録している技術者がいるとのことですので、地震前に地磁気に何らかの変化が現れたか、興味をそそられます。


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ユウレイイカの捕獲相次ぐ ― 高知県室戸市


高知県室戸市(地図)沖で、深海に棲息するユウレイイカの捕獲が相次いでいます。

11月27日、室戸市沖の定置網に6匹のユウレイイカが入りました:

12月1日、室戸市沖の大敷網)に数十匹のユウレイイカが入りました。「ユウレイイカの胴長は30センチほどで、細長い触腕(足)を含めた全長は約1・5メートル」:

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2014年12月1日月曜日

ベンテンウオ捕獲 ― 富山県富山市


11月28日、滅多に漁獲されない稀な深海魚・ベンテンウオが、富山県富山市浜黒崎(地図)沖の定置網にかかりました。体長56cmで、捕獲時には生きていました。富山湾での捕獲は1997年1月以来2例目。「全国的にも非常に珍しく、詳しい生態などは分かっていない」(魚津水族館):

ベンテンウオの驚きの変身「悪魔が黒い翼をバサッと広げて ・・・」:

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ダイオウイカ捕獲 ― 富山県射水市


11月27日、富山県射水市(地図)沖の富山湾で、全長6.3mのダイオウイカが捕獲されました。富山湾でのダイオウイカ捕獲は4月以来で、今年に入って5例目(4例目とする報道もあります)。「ダイオウイカは秋から冬にかけて、日本近海で確認される機会が増える」、「年に5回も捕獲されるのは、大変珍しい」(魚津水族館):

水深約330mに仕掛けたエビ漁の網にかかったということです。ダイオウイカの棲息範囲ですので、宏観異常とは言えないかも知れません。


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