3月20日、長崎県壱岐市郷ノ浦町(地図)沖の定置網にクジラがかかっているのが見つかりました。体長約8m、重さ約7トン。発見時には生きていたとのこと。「こんなに大きなクジラが網にかかるのは珍しい」(漁協組合長):
- 重さ7トンのクジラ、定置網にかかり死ぬ (写真あり)
3月18日には、博多発対馬行きの高速船が、長崎県対馬市・厳原港(地図)の南東約35kmの海上でクジラと思われる生物に衝突し負傷者がでています。「船体前部で強い衝撃を受けた後、後方の海面が血で赤く染まった」:
関連記事
宏観前兆による地震予知を中心に地球や宇宙の話題 私が見聞きして「面白い!」と感じたこと
好奇心のみちびくところ、どこへでも