2026年3月20日金曜日

近畿圏中心領域大型地震 (続報-370)

 
八ヶ岳南麓天文台地図)の 串田嘉男 氏が「No.1778 長期継続大型地震前兆」について  3月20日15時00分付けで「続報 No.439」(PDF形式)を出しています ——
 
 複数観測装置変動を認識しなおし
現在の変動 → 3/21夕刻を示す 
 
 
現況/考察
  • No.1778 長期継続前兆は 17年8ヶ月の間、Tmap(極大〜地震発生)日数が数ヶ月単位で次のステージの極大を示す変動を繰り返していた(Tmap で示された日に地震発生とはならず次の極大を示す等の特殊な形態)。2026年3月からは Tmap 日数が数日単位で繰り返される現象(マイクロステージ)が現れている。数百日単位だったステージが、3月中は数日単位となって変化している。

  • ステージ 33 で CH26 観測装置に現れた特異変動が示した 3月18.45日に対して、3月18.44日に複数観測装置に変動が出現。これを初現とし、対応する極大が 3月19.60日と認識しなおした(ステージ 34)。

  • 上の認識が正しい場合、経験則 {初現~地震発生}:{極大~地震発生}= 20:13 より、ステージ 34 は 3月21.75日(±0.1日、3月21日18時前後)を示す。誤差範囲で翌 3月22日となる可能性も否定できない。

  • 「Stage-34 が示す 3/21.75 対応地震発生 または次ステージに移行」
                              
推定日
3月21日(18時 ±2時間) 
誤差範囲:3月21日~24日
3月21.75日前後に変動出現の場合は数日後となる可能性あり、その場合は続報で修正予定
推定時間帯 09時 ±2時間 または 18時 ±3時間
(BT変動出現終息時間帯から推定、参照 23ページ)
複合地震の場合は当てはまらない
推定震央領域

更新情報「続報 No.439」所載の図3参照
点線領域=大枠推定領域
太線領域=可能性が考えやすい推定領域
斜線領域=火山近傍で考えやすい領域
推定規模 M8.0 ± 0.3 または複合地震
M7.7~M8.0 の可能性考えやすい
複合地震の場合(例:M7.1±0.3+M7.3±0.3 等)は、M7以上の地震の断層長 110~150km 程度
推定地震種 日本列島陸域の震源が浅い地殻内地震
火山活動 草津白根山付近震源の場合は地震発生に伴う小規模噴火の可能性がある 


このブログ記事のタイトルが「近畿圏・・・」となっているのは、当初の推定震央領域が近畿圏とされていたためです。その後、推定領域は徐々に東にずれ、現在は長野県や群馬県を中心とした地域とされています。推定領域が変化するにしたがってタイトルを変えると、過去の記事の検索が不便になると考え、当初のタイトルのままとしています。
 
 
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