2026年2月15日日曜日

近畿圏中心領域大型地震 (続報-362)

 
八ヶ岳南麓天文台地図)の 串田嘉男 氏が「No.1778 長期継続大型地震前兆」について  2月13日15時00分付けで「続報 No.431」(PDF形式)を出しています。地震発生推定日などは前回の更新情報と同じです ——
 
 17年7ヶ月継続した前兆変動が
短時間櫛歯変動を除いて 別形態 No.3614も含め 全て終息
対応地震 3月7日±2日 発生の可能性 
 
現況/考察
  • 現在、全観測点で 1時間程度の櫛歯変動が時折出現しているだけ。17年7ヶ月継続したNo.1778 の前兆変動は全て終息。3月7日±2日に対応地震が発生する可能性が考えやすい状況。

     [注]「櫛歯変動」については『 FM(VHF帯域)電波電離層モニター観測による「地震・火山の予報」解説資料』(PDF形式)の 9ページを参照してください。 

  • 別形態変動と考えられる前兆変動 No.3614 も終息したとみられる。最近観測された火山近傍地殻地震前兆と噴火型前兆変動は全て No.1778 関連の可能性が高いと考えられる。

  • 2月下旬以降に噴火型前兆変動が複数日観測された場合は、対応地震活動にともなって震央近傍の火山で噴火活動が起きる可能性があるが、現状では考えにくい。

  • 現在の推定を覆す変動が観測されないかぎり、あるいは 3月7日±4日に次のステージの極大が出現しないかぎり、推定日に地震が発生する可能性がある。「最大限の対策をお願い申し上げます。なるべく多くの方に本情報を読んで頂けましたら幸いです

  • 「31年間の観測で初めて体験する 17年を超える長期継続特殊前兆変動のため、推定に誤りがある可能性は否定困難です」
 
 
推定日
3月7日 ±2日 (最大誤差 3月7日 ±4日)
3月7日 または 3月8日 の可能性が高い。
3月7日±4日に初現または極大が出現して、次のステージに移行しない場合に限る。
推定時間帯 09時 ±2時間 または 18時 ±3時間
(BT変動出現終息時間帯から推定、参照 23ページ)
複合地震の場合は当てはまらない
推定震央領域

更新情報「続報 No.431」所載の図2参照
点線領域内=大枠推定領域
太線領域内=可能性が考えやすい推定領域
斜線領域内=火山近傍で考えやすい 
推定規模 主震:M8.0 ± 0.3 または複合地震
複合地震の場合(例:M7.1±0.3+M7.3±0.3 等)は、M7以上の地震の断層長 110~150km 程度
推定地震種 日本列島陸域の震源が浅い地殻内地震


このブログ記事のタイトルが「近畿圏・・・」となっているのは、当初の推定震央領域が近畿圏とされていたためです。その後、推定領域は徐々に東にずれ、現在は長野県や群馬県を中心とした地域とされています。推定領域が変化するにしたがってタイトルを変えると、過去の記事の検索が不便になると考え、当初のタイトルのままとしています。
 
 
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