船外活動中の星出彰彦宇宙飛行士:
火星のゲール・クレーターを調査中の探査車・キュリオシティ:
日本の無人補給船「こうのとり」は、国際宇宙ステーションに物資を補給した後、9月14日に大気圏に突入して燃え尽きましたが、アイボール(i-Ball)という球形の再突入データ収集装置で、ハッチが高温で破壊される様子や、自分自身がバラバラになっていく様子を撮影しました:
- 「こうのとり」大気圏突入、自分撮りの画像残す (写真あり)
- 「こうのとり」3号機に搭載した再突入データ収集装置(i-Ball)のデータ取得について (写真6葉あり)