2022年4月7日木曜日

南海トラフ巨大地震前の内陸地震と火山噴火

 
週刊FLASH』の記事です。南海トラフ巨大地震の前に発生する内陸地震や火山噴火。佐藤比呂志・東京大学名誉教授や中島淳一・東京工業大学教授が危惧する場所は・・・

「危険なのは山陰、近畿、北陸を含む中部地方の活断層です。(中略)内陸地震といっても侮ってはいけません。私はM7.0クラスを想定しています」、「千島海溝での巨大地震に警鐘を鳴らす」、「特に、伊豆大島と北海道の有珠山については要注意です」:
 

定置網にユウレイイカ — 富山県射水市

 
4月4日朝、富山県射水市堀岡(地図)沖の定置網にユウレイイカが入っているのが見つかりました。体長93cm、重さ790g。水族館に持ち込まれたときにはすでに死んでいました。ユウレイイカは水深200~600mの深海に生息し、主な分布域は太平洋です。

「富山湾でユウレイイカが確認されたのは2年連続で通算8個体目」(記録が残る2003年以降):

このブログでは、これまでにユウレイイカの事例を13件扱ってきましたが、以下は昨年の事例です:
 

小惑星 2022 GQ1 が月と地球に接近中

 
4月7日、小惑星〝2022 GQ1〟が月と地球に接近します。
 
2022 GQ1 (2022年4月6日付予報)
接近日時(日本時間)
(月)4月7日 14:02
 (地球)4月7日 20:24
接近日時 誤差
(月)±1 分未満
(地球)±1 分未満
接近距離 (月)0.90 LD
(地球)0.58 LD
推定直径
7 ~ 15 m
対地球相対速度
7.8 km/s ≅ 2万8000 km/h
発見から地球接近まで3 日
次の地球接近
公転周期893 日 ≅ 2.45 年
分類
アポロ群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
このブログでは、原則として地球から 1LD 以内に近づく小惑星を記事にしています。
 
 

2022年4月6日水曜日

定置網にリュウグウノツカイ — 福井県若狭町

 
3月29日朝、福井県若狭町世久見(地図)沖の定置網に深海魚のリュウグウノツカイが入っているのが見つかりました。体長約3mで、瀕死状態だっととのことです。
 
「県内で見つかるリュウグウノツカイは2メートル前後のものが多く、この大きさに驚いている」(福井県海浜自然センター): 

3月21日には東隣の美浜町でもリュウグウノツカイが捕獲されています:
 

2つの小惑星が地球と月に接近中

 
4月6日、2つの小惑星が地球と月に接近します。
 
2022 GN1 (2022年4月5日付予報)
接近日時(日本時間)
(地球)4月6日 12:02
 (月)4月6日 14:24
接近日時 誤差
(地球)±1 分未満
(月)±1 分未満
接近距離 (地球)0.33 LD
(月)0.80 LD
推定直径
7 ~ 16 m
対地球相対速度
15.5 km/s ≅ 5万6000 km/h
発見から地球接近まで5 日
次の地球接近2030年9月12日ごろ
公転周期947 日 ≅ 2.59 年
分類
アポロ群
 
2022 GZ1 (2022年4月5日付予報)
接近日時(日本時間)
(地球)4月6日 20:58
 (月)4月6日 21:13
接近日時 誤差
(地球)±1 分未満
(月)±1 分未満
接近距離 (地球)0.62 LD
(月)1.12 LD
推定直径
5 ~ 10 m
対地球相対速度
11.2 km/s ≅ 4万 km/h
発見から地球接近まで1 日
次の地球接近
公転周期896 日 ≅ 2.45 年
分類
アポロ群
 (1LD=地球から月までの平均距離) 
 
このブログでは、原則として地球から 1LD 以内に近づく小惑星を記事にしています。
 
 
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2022年4月4日月曜日

北硫黄島が噴火?

 
3月28日付「噴火浅根で海底噴火」の続報です。

気象庁は、3月27日に海底火山「噴火浅根」が噴火したと発表していますが、噴火の2日後に上空から観測した野上教授(東京工業大学)は、噴火浅根ではなく北硫黄島地図)が噴火した可能性があると指摘しています。

「気候変動観測衛星の画像では、北硫黄島から噴煙が上がっていることが確認されていて、(略)活火山ではない北硫黄島の噴火であれば相当珍しく(略)」:

噴火浅根に関する気象庁の発表は3月30日付が最後で、噴火浅根からの噴煙は28日14時20分には確認されなくなり、29日に海上保安庁が実施した上空からの観測では変色水や浮遊物は確認されなかった、と述べています:
 
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小惑星 2022 GQ が月と地球に接近・通過

 
4月1日から2日にかけて、小惑星〝2022 GQ〟が月と地球の近くを通過して行きました。
 
2022 GQ
(2022年4月3日付予報)
接近日時(日本時間)
(月)4月1日 13:06
 (地球)4月2日 02:00
接近日時 誤差
(月)±1 分
(地球)±1 分未満
接近距離 (月)0.47 LD
(地球)0.14 LD
推定直径
2 ~ 5 m
対地球相対速度
7.0 km/s ≅ 2万5000 km/h
発見から地球接近まで−1 日
次の地球接近2025年11月11日ごろ
公転周期550 日 ≅ 1.51 年
分類
アポロ群
(1LD=地球から月までの平均距離) 
 
 このブログでは、原則として地球から 1LD 以内に近づく小惑星を記事にしています。
 

2022年4月3日日曜日

イエローストーンの間欠泉が「異常」噴出 (続報-136)

 
米国イエローストーン国立公園内のスティームボート間欠泉(地図)の 3月の噴出は、4日と30日の 2回でした。
 
日付(現地時間) 間隔(日)
1 1月23日 38
2 2月14日 22
3 3月4日 18
4 3月30日 26
 
 
 
 

2つの小惑星が月と地球に接近・通過

 
3月30日から4月1日にかけて、2つの小惑星が月と地球のそばを通過していったことが、NASA/JPLのデータベースの4月2日付更新で明らかになりました。
 
2022 GB (2022年4月2日付予報)
接近日時(日本時間)
(月)3月30日 16:34
 (地球)3月31日 03:19
接近日時 誤差
(月)±4 分
(地球)±4 分
接近距離 (月)1.13 LD
(地球)0.74 LD
推定直径
4 ~ 8 m
対地球相対速度
8.2 km/s ≅ 3万 km/h
発見から地球接近まで−2 日
次の地球接近2030年9月17日ごろ
公転周期409 日 ≅ 1.12 年
分類
アポロ群
 
2022 GC (2022年4月2日付予報)
接近日時(日本時間)
(月)4月1日 04:23
 (地球)4月1日 10:48
接近日時 誤差
(月)±1 分
(地球)±1 分未満
接近距離 (月)0.36 LD
(地球)0.14 LD
推定直径
4 ~ 9 m
対地球相対速度
15.6 km/s ≅ 5万6000 km/h
発見から地球接近まで0 日
次の地球接近2024年11月16日ごろ
公転周期1150 日 ≅ 3.15 年
分類
アポロ群
 (1LD=地球から月までの平均距離) 
 
このブログでは、原則として地球から 1LD 以内に近づく小惑星を記事にしています。
 
 
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2022年4月1日金曜日

ハッブル宇宙望遠鏡が大発見 !? (続報)

 
3月29日付「ハッブル宇宙望遠鏡が大発見 !?」の続報です。
 
NASAの発表は、一言でいうと「最遠の星を見つけた」というものでした。その距離は129億光年。ビッグ・バンから10億年未満の宇宙に存在した星です。古い英語で明けの明星を意味する「エアレンデル(Earendel )」と名付けられました。画像では赤方偏移のために赤黒く見えています:

これまで最も遠いとされていた星は90億光年かなたの巨大な青い星「イカルス(Icarus)」。また、最も遠い銀河は134億光年かなたにある「GN-z11」で、ビッグ・バンから4億年後の宇宙に存在していました。
 
また、上のNASAの記事では、今回観測されたエアレンデルと既知の最高齢の星「メトセラ(Methuselah、HD 140283)」を混同しないように注意を促しています。メトセラは「宇宙の年齢に匹敵するか、宇宙そのものより歴史が古いと考えられている天体」です。
 
 
 
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