7月15日付「十勝岳近くで M3.3、最大震度 1」の続報です。
7月22日11時07分ごろ、十勝岳(地図)が噴火しました。同山では 6月18日に噴火警戒レベルが「1(活火山であることに留意)」から「2(火口周辺規制)」に引上げられていました。
「十勝岳では、本日(22日)11時07分頃、62-2 火口で噴火が発生しました。噴火に伴い、火山性微動が約 45秒間観測され、避難小屋観測点で噴出に伴うと推定される最大 0.76Pa の空振を観測しています」:
十勝岳が噴火したのは 2004年以来 22年ぶりです。気象庁の資料によると、2月25~26日にごく小規模な噴火、4月9日、12日、19日に火山性微動発生、4月19日に 62-2 火口から火山灰混じりの有色噴煙、11月にも火山性微動発生、となっています。
上記の一連の火山活動の後、2004年末にかけて、北海道では震度 5強の地震が 3回発生しています:
- 11月29日 釧路沖 M7.1 津波あり
- 12月6日 釧路沖 M6.9
- 12月14日 留萌地方南部 M6.1
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