京都大学の発表です。小さな地震と大きな地震がどの程度の割合で起こるかを示す指標である b値の違いは、大地震前後の時間変化よりも、発生場所の地質・応力環境を強く反映していることがわかった、という内容です。
「b値が大地震の前に低下したり、大地震後に上昇したりする可能性が報告されてきましたが、(中略)大地震の前に b値が低下し、発生後に上昇するという一貫した証拠は見つかりませんでした」、「b値が低い地域で大地震が発生しやすいという空間的な相関は確認(図)」:
宏観前兆による地震予知を中心に地球や宇宙の話題 私が見聞きして「面白い!」と感じたこと
好奇心のみちびくところ、どこへでも