7月17日、香川県高松市の栗林公園内にある芙蓉沼(地図)で、1本の茎に 2つの花がつく双頭蓮のつぼみが見つかりました。間もなく開花するとのことです。
「双頭蓮は一般的に50~100年に一度しか現れない突然変異といわれています。ただ、栗林公園では 2014年から 4年連続で確認されていて(以下略)」:
- 栗林公園で「双頭蓮」がまもなく開花 50~100年に一度しか現れない非常に珍しいハス 高松市 (写真3葉、動画あり)
- 双頭蓮の様子と見ごろの花々 (写真あり)
関連記事
宏観前兆による地震予知を中心に地球や宇宙の話題 私が見聞きして「面白い!」と感じたこと
好奇心のみちびくところ、どこへでも