イギリスの中道左派系高級紙『ガーディアン』のツイートです。同紙の記事 "Inside China's audacious global propaganda campaign"(中国の不敵でグローバルな宣伝攻勢の内幕)を紹介しています。リンク先はたいへん長い記事ですが、その中央付近の図で日本の『毎日新聞』が名指しされています:
Inside China's audacious global propaganda campaign https://t.co/q2Z8J29R35— The Guardian (@guardian) December 7, 2018
記事の冒頭には次のように書かれています ―― 北京政府は(国外の)メディアの販売網を買収し、多くのジャーナリストに中国について好意的な記事を書くように教育を施している。それは、驚くべき活動範囲と野心をともなった宣伝攻勢の一環である。
ツイートには「毎日新聞が休むことなく安倍首相に対する組織的中傷をおこなっていることを、日本の多くの読者は知っている」というコメントも付けられています。