2023年12月10日日曜日

小惑星 2023 XG4 が地球と月に接近・通過

 
11月30日に小惑星〝2023 XG4〟が地球と月の近くを通過していたことが、12月8日付の NASA/JPL のデータベース更新で明らかになりました。この小惑星は地球最接近の6日後に発見されました。
 
2023 XG4 (2023年12月8日付予報)
接近日時(日本時間)
(地球)11月30日 12:12
 (月)11月30日 23:00
接近日時 誤差
(地球)± 3時間09分
(月)± 2時間50分
接近距離 (地球)0.46 LD
(月)0.08 LD
推定直径
8 ~ 18 m
対地球相対速度
8.8 km/s ≅ 3万2000 km/h
初観測から地球接近まで−6 日
次の地球接近2059年7月25日ごろ
公転周期571 日 ≅ 1.56 年
分類
アポロ群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
このブログでは、原則として地球から 1LD 以内に近づく小惑星を記事にしています。
 
 

2023年12月9日土曜日

大量のイワシやサバが打ち上げられる — 北海道函館市

 
12月7日朝、北海道函館市浜町(地図) の海岸で約 1km にわたって大量のイワシやサバなどが打ち上げられているのが見つかりました。

「このような光景は記憶にない。海水温の変化も影響しているのかもしれない」(地元の漁業者)、「イルカやマグロなどの捕食者に追われて逃げた結果、浜辺に逃げて打ち上げられたのではないかと思う」(北海道大学大学院・准教授):
 

小惑星 2023 XB4 が地球と月に接近

 
12月9日から10日にかけて、小惑星〝2023 XB4〟が地球と月の近くを通過します。
 
2023 XB4 (2023年12月8日付予報)
接近日時(日本時間)
(地球)12月9日 15:13
 (月)12月10日 01:59
接近日時 誤差
(地球)± < 1 分
(月)± < 1 分
接近距離 (地球)0.77 LD
(月)0.83 LD
推定直径
6 ~ 14 m
対地球相対速度
10.1 km/s ≅ 3万6000 km/h
初観測から地球接近まで6 日
次の地球接近2024年4月12日
公転周期740 日 ≅ 2.02 年
分類
アポロ群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
このブログでは、原則として地球から 1LD 以内に近づく小惑星を記事にしています。
 
 

雌阿寒岳で火山性地震増加

 
雌阿寒岳(地図)では、12月8日朝からポンマチネシリ火口付近を震源とする火山性地震が増加しています。8日は 16時までに242回の地震が観測されています(速報値)。1日の地震回数が 200回を越えたのは 2018年11月以来です:
 
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2023年12月7日木曜日

Best Solar System image

 
日本の宇宙ベンチャーが月着陸を目指して打ち上げた「ハクトR」が、4月20日に起きた金環・皆既日食中の地球を月の周回軌道上から撮影した写真が 世界中からの投票によって 2023年の "Best Solar System image" に選ばれました。月平線上の地球に月の影が映っています:
 
「ハクトR」は 4月26日に月着陸の最終段階で月面に激突したとみられています:
 

小惑星 2023 XL2 が月と地球に接近・通過

 
小惑星〝2023 XL2〟が 12月4日に月と地球の近くを通過していたことが、NASA/JPL のデータベース更新で明らかになりました。この小惑星が発見されたのは地球最接近の 2日後でした。
 
2023 XL2
(2023年12月6日付予報)
接近日時(日本時間)
(月)12月4日 06:14
 (地球)12月4日 08:54
接近日時 誤差
(月)± 4 分
(地球)± 4 分
接近距離 (月)1.22 LD
(地球)0.29 LD
推定直径
3 ~ 6 m
対地球相対速度
7.8 km/s ≅ 2万8000 km/h
初観測から地球接近まで−2 日
次の地球接近2024年6月4日
公転周期287 日 ≅ 0.79 年
分類
アテン群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
このブログでは、原則として地球から 1LD 以内に近づく小惑星を記事にしています。
 
 

えびの高原硫黄山の噴火警戒レベルを引下げ

 

12月6日、えびの高原の硫黄山(地図)の噴火警戒レベルが「1(活火山であることに留意)」に引き下げられました。同山周辺では 5月6日ごろから地震活動が活発化し(グラフ)し、山体膨張や火山性微動が観測されたため、7月7日に噴火警戒レベルが 2 に引き上げられていました:
 
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2023年12月6日水曜日

小惑星 2023 XJ1 が地球と月に接近

 
12月7日早朝、小惑星〝2023 XJ1〟が地球と月の近くを通過します。地球との相対速度が秒速 20km の高速な小惑星です。


 
2023 XJ1 (2023年12月5日付予報)
接近日時(日本時間)
(地球)12月7日 03:57
 (月)12月7日 05:58
接近日時 誤差
(地球)± 2 分
(月)± 2 分
接近距離 (地球)0.26 LD
(月)0.73 LD
推定直径
7 ~ 16 m
対地球相対速度
20.0 km/s ≅ 7万2000 km/h
初観測から地球接近まで3 日
次の地球接近2026年11月20日ごろ
公転周期1174 日 ≅ 3.21 年
分類
アポロ群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
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2023年12月5日火曜日

津波を蹴散らしたウサギ

 
宮崎県宮崎市の一葉稲荷神社(地図)の伝承 —— 1662年の外所(とんどころ)地震の際、「このあたりは津波が来たが、そのときに、この宮には、白い一羽の兎が現れて津波を蹴散らした。それでこのお宮は守られた」:
 
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大地震と寒暖差?

 
日刊ゲンダイ』の記事です: 
「地震のエネルギーを引き起こす要因として、寒暖差も指摘されています。特に冬の寒い時期に大地震が発生している傾向があります。南海トラフの一連の地震はいままでに13回知られていますが、そのうちの5回が12月に起きています」