2026年3月17日火曜日

地震予測の転換期 — 長期評価を活断層に頼る日本は少数派


毎日新聞』の記事です。政府が 20 年以上前から公式に発表してきた地震の長期評価が大きく変わろうとしている、という内容です。
 
「『地震大国』として、世界の地震研究をリードしている日本だが、地震の長期評価を活断層に頼る、日本のような国は少数派だ」、「(地震予測の)高度化の鍵を握るのが、地殻変動のデータだ」、「九州南部では、今後30年以内の M6 以上の地震の発生確率が、従来の活断層による予測では 8% だったが、地殻変動データを活用すると、17・3% となり(中略)地殻変動データから計算した発生確率の高い場所で、大地震が実際に発生する傾向にあることも確認したという」: