2019年9月9日月曜日

小惑星 2019 RG2 が月と地球に接近へ


小惑星〝2019 RG2〟が 9月10日に月と地球に接近します。

この小惑星はアポロ群に分類され、直径は 9~20m と推定されています。直径の小さい小惑星ほど発見が遅れ、地球接近(最悪の場合は衝突)の直前、あるいは接近・通過後になる傾向があります。この小惑星が最初に観測されたのは9月7日です。

小惑星 推定直径
(m)
接近日時
(日本時間)
接近距離
(LD)
2019 RG29~20  (月)9月10日 01:12
(地球)9月10日 04:13
0.55
1.36
(1LD=地球から月までの平均距離) 

この小惑星の接近時の地球との相対速度は非常に速く、秒速22.0km(時速約7万9000km、マッハ65)と予報されています。

 月への接近時刻には ±1分の誤差が見込まれています。

このブログでは、原則として地球から2LD以内に近づく小惑星を記事にしています。2LDよりも離れたところを通過する小惑星まで含めると、毎日数個は地球に接近しています。直径が1kmを上まわる大きな小惑星は、概ね30LDよりも遠いところを通りすぎて行きます。白亜紀末に恐竜を絶滅に追いやったとされる小惑星(あるいは彗星)の直径は少なくとも10kmはあったと推定されています。


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2019年9月7日土曜日

海底泥火山


アゾフ海(地図)の南岸近くで2011年に発生した海底泥火山の「噴火」です。海水浴を楽しんでいた人たちがあわてて避難しています:


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インドの月探査機、着陸直前に通信途絶


インドの月探査機・チャンドラヤーン2号から切り離されて月面に向かっていた着陸機・ヴィクラム(Vikram)は、高度2.1kmまでは順調に降下していることが確認されていましたが、その後、通信が途絶え消息不明になりました:

ヴィクラムには、着陸地点の周囲を調査するための探査車・プラギャン(Pragyan)が搭載されていました。

私は、ISRO(Indian Space Research Organisation、インド宇宙研究機関)の司令センターからのライブ中継を見ていたのですが、グラフ上でヴィクラムの高度を示す緑色の点が途中から動かなくなりました。その後、同センターを訪れて着陸の瞬間を待っていたモディ首相のもとに ISRO の長官(議長)が歩み寄って何ごとかを告げ、首相が暗い表情で同センターを後にするシーンが印象的でした。


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焼岳で空振をともなう低周波地震3回 (続報-8)


人気の観光地・上高地に近い焼岳(地図)では、9月4日と5日にも空振を伴う火山性地震が複数回発生しました。9月2日から5日にかけて連日発生したことになります。「これらの活動は、山頂付近の微小な地震活動が継続するなか発生していますので、今後の火山活動の推移に注意してください」:

空振を伴う地震の発生回数は、7月27日(3回)、28日(1回)、8月1日(2回)、10日(1回)、21日(1回)、9月2日(1回)、3日(3回)、4日(2回)、5日(2回)です。


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小惑星 2019 RC1 が月と地球に接近へ


小惑星〝2019 RC1〟が 9月7日に月と地球に接近します。

この小惑星はアポロ群に分類され、直径は 5~10m と推定されています。直径の小さい小惑星ほど発見が遅れ、地球接近(最悪の場合は衝突)の直前、あるいは接近・通過後になる傾向があります。この小惑星が最初に観測されたのは9月5日です。

小惑星 推定直径
(m)
接近日時
(日本時間)
接近距離
(LD)
2019 RC15~10  (月)9月7日 18:19
(地球)9月7日 19:48
1.06
0.48
(1LD=地球から月までの平均距離) 

この小惑星の接近時の地球との相対速度は非常に速く、秒速20.3km(時速約7万3000km、マッハ60)と予報されています。

 月と地球への接近時刻にはそれぞれ ±3分、±4分の誤差が見込まれています。

このブログでは、原則として地球から2LD以内に近づく小惑星を記事にしています。2LDよりも離れたところを通過する小惑星まで含めると、毎日数個は地球に接近しています。直径が1kmを上まわる大きな小惑星は、概ね30LDよりも遠いところを通りすぎて行きます。白亜紀末に恐竜を絶滅に追いやったとされる小惑星(あるいは彗星)の直径は少なくとも10kmはあったと推定されています。


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2019年9月6日金曜日

陸地近くにイルカの群れ ― 秋田県男鹿市


8月28日、秋田県男鹿市の男鹿半島西海岸にある戸賀湾(地図)で、陸地近くまでイルカの群れがやって来る出来事がありました。群れは10~15頭で、ハンドウイルカミナミハンドウイルカとみられています。

「男鹿でこれほど陸の近くでイルカが見られるのも珍しい」(男鹿水族館GAO)、「バンドウイルカやミナミバンドウイルカは日本海で生息が確認されているが、同館が収集している県内での海洋哺乳類の漂着・目撃記録には記載がない」:

秋田県では春ごろから海の生物の異変が続いています:

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港にマグロが迷い込む ― 北海道小樽市


9月4日、北海道小樽市の小樽港マリーナ(地図)内に、体長約1mのクロマグロが迷い込んでいるのが見つかりました。「餌の魚を追ってきたとみられ、数時間とどまった後、姿を消した」(おたる水族館)、「(積丹町沖などではマグロ漁があるが)マリーナでの確認はまれ」(小樽市港湾室):

同じ9月4日、青森県八戸市ではクロマグロとみられる魚が川を遡っています:

港湾内にマグロが迷い込んだ事例には以下があります:

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マグロが川を遡る ― 青森県八戸市


9月4日、青森県八戸市の新井田川(地図地図)の河口から3~4km付近で、クロマグロとみられる魚が泳いでいるのが見つかりました。体長は約1m。「確実ではないが、胸びれの長さ、第2背びれの様子からクロマグロだろう」(国際水産資源研究所)、「クロマグロがここまで淡水域に入り込むのは珍しい」(水族館関係者):

マグロが川に迷い込んだ事例には次のようなものがあります:

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2019年9月5日木曜日

焼岳で空振をともなう低周波地震3回 (続報-7)


9月3日18時53分、焼岳(地図)で空振を伴う火山性地震が発生しました:

空振を伴う地震は、7月27日(3回)、28日(1回)、8月1日(2回)、10日(1回)、21日(1回)、9月2日(1回)、3日(既報分2回)と合計して12回発生したことになります。


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2019年9月4日水曜日

セミが鳴かないのは大地震の前兆?


和歌山県の『日高新報』から ―― 「1923年9月に起こった関東大震災では同年の夏に神奈川県川崎市多摩区の一帯でセミの声が聞かれなかった」「宝永地震が発生した1707年に三重県亀山市でセミがまったく鳴かなかった」:

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