4月18日13時20分に長野県北部で発生した最大震度 5強の地震(M5.0、深さ 8km、震央地図)の直後から、震央に近い木崎湖(地図)の水面に気泡が見られ、卵の腐ったような硫化水素の臭いがした、とのことです:
木崎湖は糸魚川静岡構造線上の地溝に形成された断層性構造湖です。気泡は地下深くから湧き出したものでしょうか。あるいは、震動によって湖底の堆積物から立ち上った生物由来のガスでしょうか。
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