2024年10月14日月曜日

紫金山・アトラス彗星が夕方の西空に見えます

 
これまでは夜明け前の東の空に姿を現していた紫金山・アトラス彗星(ツーチンシャン・ATLAS彗星、C/2023 A3)が、今は夕方の西空に見えています。
 
「国立天文台によると、20日ごろまで日没後の暗い西の空に肉眼で見つけられる可能性があるという」:

この彗星は非周期彗星なので、再び太陽や地球の近くにやって来ることはありません。
 
 
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2024年10月13日日曜日

小惑星 2024 TA12 が月と地球に接近

 
 10月14日、小惑星〝2024 TA12〟が月と地球の近くを通過します。
 
2024 TA12
(2024年10月13日付予報)
接近日時(日本時間)
(月)10月14日 06:16
 (地球)10月14日 16:19
接近日時 誤差
(月)± 1 分
(地球)± < 1 分
接近距離 (月)0.53 LD
(地球)0.80 LD
推定直径
3 ~ 8 m
対地球相対速度
6.0 km/s ≅ 2万2000 km/h
初観測から地球接近まで3 日
次の地球接近2028年3月24日ごろ
公転周期535 日 ≅ 1.46 年
分類
アポロ群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
このブログでは、原則として地球から 1LD 以内に近づく小惑星を記事にしています。
 
 

小惑星 2024 TK13 が月と地球に接近・通過

 
小惑星〝2024 TK13〟が 10月11日に月と地球の近くを通過していたことが、NASA/JPL による 10月12日付のデータベース更新で明らかになりました。
 
2024 TK13
(2024年10月12日付予報)
接近日時(日本時間)
(月)10月11日 02:41
 (地球)10月11日 07:00
接近日時 誤差
(月)± < 1 分
(地球)± < 1 分
接近距離 (月)1.23 LD
(地球)0.45 LD
推定直径
5 ~ 11 m
対地球相対速度
8.4 km/s ≅ 3万 km/h
初観測から地球接近まで−1 日
次の地球接近2027年5月18日ごろ
公転周期525 日 ≅ 1.44 年
分類
アポロ群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
このブログでは、原則として地球から 1LD 以内に近づく小惑星を記事にしています。
 
 

2024年10月12日土曜日

小惑星 2024 TH11 が月と地球に接近・通過

 
小惑星〝2024 TH11〟が 10月10日に月と地球の近くを通過していたことが、NASA/JPL による 10月11日付のデータベース更新で明らかになりました。
 
地球への接近距離は 0.078LD ≅ 2万9800km です。これは地球の中心からの距離なので、地球の半径を差し引くと地表からの高度は約 2万3500km となります。気象衛星「ひまわり」などの静止衛星の高度約 3万5800kmと比べると、はるかに低いところを通過して行ったことになります。
 
2024 TH11
(2024年10月11日付予報)
接近日時(日本時間)
(月)10月10日 12:49
 (地球)10月10日 18:18
接近日時 誤差
(月)± 9 分
(地球)± 7 分
接近距離 (月)0.724 LD
(地球)0.078 LD
推定直径
9 ~ 21 m
対地球相対速度
13.7 km/s ≅ 4万9000 km/h
初観測から地球接近まで−1 日
次の地球接近2028年2月22日ごろ
公転周期2023 日 ≅ 5.54 年
分類
アポロ群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
このブログでは、原則として地球から 1LD 以内に近づく小惑星を記事にしています。
 
 

2024年10月11日金曜日

日本各地でオーロラ(赤気)を観測

 

10月9日に発生した大規模な太陽面爆発によって生じたコロナ・ガスが地球に到来したことによって、11日未明に日本各地 — 北海道、東北、北陸、山陰など — で低緯度オーロラが観測されました:

日本で見られるオーロラは、古来「赤気」と呼ばれ、陰陽道・天文道では戦乱・火災・風災・地震などの前兆とされることがありました:
 
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岩手山 現地調査: 特段の変化なし

 
10月2日付「岩手山の噴火警戒レベルを 2 へ引上げ 」の続報です。
 
気象庁が 10月10日に岩手山(地図)山頂付近で実施した現地調査では、これまでの観測と比較して地熱等の状況に特段の変化は認められなかったとのことです:
 
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小惑星 2024 TQ9 が月と地球に接近・通過

 
小惑星〝2024 TQ9〟が 10月7日に月と地球の近くを通過していたことが、NASA/JPL による 10月10日付のデータベース更新で明らかになりました。
 
2024 TQ9
(2024年10月10日付予報)
接近日時(日本時間)
(月)10月7日 08:49
 (地球)10月7日 13:43
接近日時 誤差
(月)± 1 分
(地球)± < 1 分
接近距離 (月)0.71 LD
(地球)0.29 LD
推定直径
2 ~ 4 m
対地球相対速度
7.5 km/s ≅ 2万7000 km/h
初観測から地球接近まで−1 日
次の地球接近2025年4月28日
公転周期310 日 ≅ 0.85 年
分類
アテン群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
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2024年10月10日木曜日

中心部の市街地に次々と野生動物 — 新潟県新潟市

 
10月5日ごろから、新潟県新潟市(地図)中心部の市街地に野生のシカやタヌキが出没しています。

「(タヌキは)人通りがあったにもかかわらず、逃げる様子もなく悠然と歩いて去って行った」、「新潟市中心部に近く、シカのような大きな動物が現れるのはとても珍しい出来事です」、「市街地では珍しい動物の出現が相次いでおり、何かの異変を告げているのでしょうか」:
 

大規模太陽面爆発と紫金山・アトラス彗星

 
日本時間 10月9日10時56分に太陽面の中央付近で大規模な爆発現象(太陽フレア、X1.8-class)が発生しました。
 
爆発は 5時間以上にわたって続き、大量の CME(コロナ質量放出)が生じました。SOHO(太陽・太陽圏観測機)が搭載しているコロナグラフは、地球に向かってまっすぐ進む高速の CME を検出しました。NOAA(アメリカ海洋大気庁)と NASA は、CME が米国時間 10月10日遅くに地球を襲うと予測しています。NOAA の予報官は CME が到達すると深刻な G4 クラスの地磁気嵐が発生する可能性があると述べています。

「地球方向への大規模なコロナガスの噴出および高エネルギーのプロトン粒子の増加が確認されました。2~3日以内に、コロナガスが地球に到来・通過することが予測されています」:
 
以下の GIF 動画は、SOHO が撮影したものです。 CME の中を進む紫金山・アトラス彗星(ツーチンシャン・ATLAS彗星、C/2023 A3)を捉えています。CME との遭遇で彗星の尾がちぎれてしまうのではないか、との推測もあります:
 
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小惑星 2024 TX6 が月と地球に接近・通過

 
小惑星〝2024 TX6〟が 10月7日に月と地球の近くを通過していたことが、NASA/JPL による 10月9日付のデータベース更新で明らかになりました。
 
2024 TX6
(2024年10月9日付予報)
接近日時(日本時間)
(月)10月7日 09:51
 (地球)10月7日 17:17
接近日時 誤差
(月)± < 1 分
(地球)± < 1 分
接近距離 (月)0.68 LD
(地球)0.27 LD
推定直径
6 ~ 12 m
対地球相対速度
11.0 km/s ≅ 3万9000 km/h
初観測から地球接近まで0 日
次の地球接近2028年4月8日ごろ
公転周期467 日 ≅ 1.28 年
分類
アポロ群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
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