長崎県諫早市の唐比ハス園(地図)で、1本の茎に2輪の花がつく双頭蓮が開花しています。同園で双頭蓮が咲くのは5年ぶりですが、今年はすでに6本も見つかっているとのこと。
「現在は1本が開花していて、2本がつぼみでこの週末にも咲きそうだということです」、「突然変異とされる双頭蓮は、50年から100年に一度しか発見されないとも言われています」:
7月25日11時17分、「長崎県南西部」を震源とする M4.7、深さ 10km、最大震度 4 の地震が発生しました(以上は気象庁の速報値; 防災科学技術研究所は M4.6、深さ 5km、北緯32.8°、東経130.1° としています、震央地図)。この地震の震央は双頭蓮が6本も見つかった唐比ハス園に極めて近く、約3.5km しか離れていません。(右図は防災科学技術研究所 AQUAシステム メカニズム解カタログより)
見かけた人は「幸福が寄ってくる」唐比ハス園で2つの花が開く「双頭蓮」が咲く #FNNプライムオンライン #テレビ長崎 https://t.co/9EgHCxkYEX
— KTNニュース テレビ長崎報道部【公式】 (@KTNhoudou) July 23, 2025
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