2026年7月31日金曜日

南鳥島気象観測所の職員が島外退避、津波観測計に障害


猛烈な台風第13号が南鳥島(地図)に向かっているため、気象庁では南鳥島気象観測所の職員を島外へ退避させるとのことです。現時点で台風13号の中心気圧は 910 hPa、最大瞬間風速は 80 m/s となっています:
 
また、7月30日午前11時半ごろから南鳥島の遠地津波観測計に障害が発生しているとのことです:
 
同様の障害は、昨年 6月14日〜7月11日にも発生しています。この時は、中国海軍の空母「遼寧」を中心とする艦隊が南鳥島周辺の日本の EEZ(排他的経済水域)内を遊弋したこともあり、何らかの工作が行われたのではとの憶測がありましたが、気象庁は落雷が原因とみられると説明していました: