2026年7月9日木曜日

山口県萩市の群発地震 その後 (続報-2)


朝日新聞』の記事です。山口県萩市(地図)やその周辺で昨年 2月に始まった群発地震は現在も続いているようです。
 
「震源は、40余りの火山が集まり、約8800年前に最後の噴火をした『阿武火山群』の付近」、「地震計のデータを見る限り、岩石が割れて起こる地震で、火山性微動ではない」(気象庁): 

上の記事では、深さ 20~50km での地震は「今年 7月6日までに 2900回を超えた」、「深さ20キロ未満の地震も発生しており、それを含むとおよそ3000回になる」と書いているのですが、昨年 6月8日付の『毎日新聞』の記事では「6月2日までに観測された地震の回数は 3640回」とありました。このくい違いは、おそらく、前者は M0.5 以上の地震数であるのに対して、後者はそれ未満の地震も数えているからだと思われます: