2025年1月18日土曜日

中央構造線断層帯の切迫度

 
「愛媛県にある長さおよそ 40 キロの「石鎚山脈北縁西部」の区間が、最も地震の発生確率が高い『Sランク』」、「この区間の地震の切迫度は阪神・淡路大震災の発生前を上回っていて、想定されるマグニチュードは 7.5 程度」: