過去100年間、震度5弱以上を記録した地震が少ない順に都道府県を30位まで順位付しています:
- 「100年間で大きな地震が少なかった都道府県」ランキングTOP30 1位は「岐阜県」と「富山県」【1922年~2021年】
- 「100年間で大きな地震が少なかった都道府県」ランキング 1位は「岐阜県」と「富山県」【1922年~2021年】 (同一内容)
岐阜県がトップなのは、1891年の濃尾地震(M8.0)で歪みエネルギーが解放済みなのも一因でしょうか。同じくトップの富山県は、歴史をさかのぼっても大きな地震の震源地となったことがないようです。