25年6月3日付「電離層の異常で地震予測するシステムの共同検証 京大と蒲郡市が契約」の続報です。
『東愛知新聞』の記事です。愛知県蒲郡市(地図)が京都大学・梅野健教授の研究グループと今年度から進めている共同研究の一環として、1月26日、市役所の屋上に測位衛星受信機が設置されました。大地震の直前に発生するとされる「プレスリップ(前兆すべり)」の検知を目指すとのことです。
「今回の実証試験で用いられる手法は、梅野教授が考案した『相関解析法』だ。(中略)2011年の東北地方太平洋沖地震の直前データにこの手法を適用したところ、地震発生の約 2時間前からプレスリップを示唆する異常を検出することに成功している」:
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