2月6日付「17世紀北海道超巨大地震の“再来”」の続報です。2月18日、東北大学、北海道大学、海洋研究開発機構からいっせいにプレス・リリースが出されました。
「陸側のプレートと太平洋プレートとの間の固着状態を検討した結果、海溝近傍の浅部プレート境界ではほぼ 100%の固着が生じていることが判明しました」、「17世紀の超巨大地震のすべり量に匹敵するひずみが既に蓄積していると考えられます。本成果は、海溝軸まで破壊が達する M8 後半〜 9 級の超巨大地震とそれに伴う津波の再来が切迫している可能性を示唆しています」:
- 千島海溝沿いでの「ひずみ」蓄積を海底観測で確認 北海道沖 17世紀以来の超巨大地震の再来が切迫している可能性 (海洋研究開発機構)
- 千島海溝沿いでの「ひずみ」蓄積を海底観測で確認 ―北海道沖で 17 世紀以来の超巨大地震の再来が切迫している可能性― (北海道大学、PDF形式)
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