『Asagey plus』に連載された「能登半島地震の次に必ず起きる『6つの大惨事』」と題する記事です:
- 気象庁が「余震」と表現しない理由は「3つの割れ残り断層」にあった
- 政府が慌てて調査を始めた「日本海海底大地震」
- 地殻が水平移動!長野と岐阜の活断層で「内陸直下型」が多発する
- 発生切迫!東京と千葉東方沖で「想像を絶する規模」に
- 南海トラフの「前震」が目前の「中京圏・関西圏・四国南部」
- 南海トラフ地震のさなかに「富士山大噴火」の阿鼻叫喚
連載 3回目の記事には「とりわけ最大級に懸念されているのは、長野県や岐阜県での直下型大地震の多発だ」とあります。これは八ヶ岳南麓天文台の串田氏が予報している M8.0 ± 0.3 の大地震と関連があるかも知れません:
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-292) (24年5月1日)