前兆ではなく「後兆」でしょうか。チリで現地時間4月10日の日の出前(日本時間10日19時19分)に発生した M6.2(USGS資料)の直後、空が真っ赤に染まる現象が目撃・撮影されました。撮影しツイートしたのは気象災害ニュースの編集者。昨年4月24日に発生したM7.1(USGS資料ではM6.9)の直後(夜9時過ぎ)にも同様の現象が見られたとのこと。ツイートの末尾には「偶然?」と書かれています:
- 南米チリ沿岸でM6.2「空が異常に赤い」目撃相次ぐ 昨年のM7に続く (写真2葉あり)
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