2021年3月17日水曜日

アイスランド南西部で M5.7、群発地震 (続報-5)

 
アイスランドの火山学者のツイートから。
 
「この図(拡大)は、レイキヤネス半島(地図)が約 8世紀間の静寂の後、火山(および地震)の新たな活動局面に入りつつあるかもしれないという主要な証拠を捉えている」 

左側 2列がレイキャネス半島の火山活動が活発であった時期を示しています。縦軸の目盛りは上から順番に、現在(0)、1000年前、2000年前、3000年前、4000年前。
 
 
 関連記事