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画面左上方のタブで「ヨーロッパ」、「オーストラリア」、「アメリカ」、「世界」を選択することができます。これらのタブは、地震情報のソースを切り替えるものです。とくに、ヨーロッパとオーストラリアの地震情報は、アメリカ USGS のリストに記載されないことが多いので、価値が高いと思います。
画面左側の地震リストをクリックすると、対応する震央が画面内に入るように地図がスクロールするとともに、地震の情報が表示されます。地図中の震央を示すマークをクリックしても、地震の情報が表示されます。地震のマークが密集していて、クリックしづらい場合は、左側にあるスケールで地図の縮尺を変えると選択しやすくなります。
そのほかの使い方は、通常のグーグル・マップと同じです。