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2026年8月28日金曜日

アメリカ湖


宛先:内務省 長官室
差出人:米国地質調査所(USGS)所長
件名:アメリカ湖(Lake America)への名称変更について

長官殿

本日午後4時30分をもちまして、米国地質調査所(USGS)は、旧オンタリオ湖(Lake Ontario)の名称を、すべての公式電子文書においてアメリカ湖(Lake America)へと変更することを正式に決定いたしました。

印刷物につきましても、今後数日以内に順次変更が反映される予定です。

また、本変更は地理的名称情報システム(Geographic Names Information System)においても正式に登録済みです。

ご不明な点や詳細の確認が必要な場合は、当方までご連絡ください。

よろしくお願い申し上げます。
ネッド

ネッド・マムラ博士(Dr. Ned Mamula)
米国地質調査所(USGS)所長
米国 内務省



2026年8月6日木曜日

雀神社の御神木 倒れる — 茨城県古河市


8月1日、茨城県古河市宮前町の雀(すずめ)神社地図)で、御神木(ケヤキ)が倒れました。御神木は樹齢 800年を超えており、高さ約 25m、幹の太さ 8.8m。茨城新聞の記事では「腐食が進んでいたため、昨年秋から樹木医や市に相談し対策を検討していた」とあるのですが、フジテレビの記事では、原因はわからない、となっています:

雀神社は渡良瀬遊水地に近く、茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県の県境が接近している領域にあります。
 
雀神社からは映画『すずめの戸締まり』を連想してしまいます。主人公の少女が、日本各地に存在する災いの出口=「扉」を閉じていくストーリーなのですが、この映画には大地震の描写があり、さらに、テレビ初放映直前には「令和 6年能登半島地震」(M7.6、最大震度 7)が発生しています。


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2026年7月23日木曜日

人民警察


「西側メディアは中国を警察国家だと中傷するが、『人民警察』という言葉の意味を全く理解できていない。
 
人民警察は人民に由来し、人民に奉仕し、人民を守る存在だ。だからこそ、警察官が人民の助けを必要とするとき、人々はためらうことなく警察官を助けるのだ。」



2026年7月18日土曜日

トランプ=文化的ヘロイン


Magazine invites readers to judge Vance’s ‘assessment’ of Trump, whom he called ‘cultural heroin’ during first term

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— Guardian US (@us.theguardian.com) 2026年7月6日 2:54
 
 
米国の J.D.ヴァンス副大統領が 10年前に書いたエッセイを『アトランティック』誌が再掲載し注目を集めています。このエッセイが発表されたのは、トランプ氏が初めて大統領選に勝利した際のことで、ヴァンス氏はまだ政界入りする前でした:

以下は上掲記事からの抜粋です ——

ヴァンス氏はそのエッセイの中で、政府への不信感の高まりと経済の衰退が頂点に達していた社会危機のさなか、多くのアメリカ人がトランプ氏を「鎮痛剤」として求めたと述べた。彼は当時、トランプ氏の政治的魅力を「文化的ヘロイン(cultural heroin)」という言葉で表現し、支持者たちはいずれ、彼が自分たちの抱える問題の解決策ではないことに気づくだろうと指摘した。
 
トランプ氏は「苦痛からの安易な逃避」を提示した、とヴァンス氏は記している。「彼はあらゆる複雑な問題に対し、単純な解決策を約束するのだ」
 
「彼はそうした計画が具体的にどう機能するのか、決して詳細を語らない。語れないからだ。トランプ氏の約束は、アメリカという国の静脈に打ち込まれる注射針のようなものなのだ」
 
「彼は人々の気分を一時的に良くしてはくれる。しかし、彼らを苦しめる根本的な問題を解決することはできず、いつか人々はそのことに気づくだろう」
 
ヴァンス氏はかつて自らを「反トランプ派(never Trump guy)」と公言し、トランプ氏を「アメリカのヒトラー(America’s Hitler)」とさえ呼んでいたことがある。彼は、トランプ氏は公職に「不適格」であり、「白人の労働者階級を非常に暗い場所へと導いている」と述べていた。
 
その後、2022年にオハイオ州から連邦上院議員選に出馬し、トランプ氏の支持を得て当選すると、彼は態度を一変させた。 

——

2026年7月9日木曜日

日本イスラム共和国


7月8日、トルコで開催された NATO(北大西洋条約機構)首脳会議の際、トランプ大統領は多くの失言をしました。トランプ氏は演説で話が支離滅裂になることが多く、公の場で居眠りをしているように見える場面も度々あり、大統領の健康状態や精神状態に対する懸念が強まっています。
 
以下は NATO 首脳会議での失言の例です: 
 
「トランプ氏は(ウクライナの)ゼレンスキー氏を指さし、記者団に対し『プーチン大統領』への質問はあるかと尋ねた。その後、自身の言い間違いに気づいた様子で、その質問は後ほどロシアの大統領と話す際に伝えると主張した」
 
「トランプ氏はイランによる米空母への攻撃について言及する際、『イラン・イスラム共和国』を『日本イスラム共和国(Islamic Republic of Japan)』と言い間違えた」
 
「アプリの『TikTok(ティックトック)』を『Tic Tac(ティックタック)』と発音し、記者団に次のように語った。『Tic Tacで誰が一番か知っているか? 私だ。私は TikTok で一番人気で、共産主義がいかに悪いかということばかり話しているんだ』」 トランプ氏は 7月6日にホワイト・ハウスでも同じ言い間違いをしていたとのことです。
 

Trump also referred to the “Islamic Republic of Iran” as the “Islamic Republic of Japan.”

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— Forbes (@forbes.com) 2026年7月9日 3:00


2026年7月7日火曜日

トランプ ≒ ジョージ 3世


7月4日、アメリカでは 250年目の独立記念日を祝う様々な行事が行われました。250年前の 1776年7月4日に採択された『独立宣言』は、自由、平等、幸福の追求などの基本的人権を謳い、イギリスからの独立の正当性を主張するものでしたが、文書の半分ほどは当時のイギリス国王・ジョージ 3世とその悪政を 27項目にわたって列挙して批判する内容でした。そして、250年後の現在、これらの項目の多くが、ドナルド・トランプとその政権にも当てはまると話題になっています:
 
リンク先の記事は非常に長いです。以下はほんの一部です ——

トランプ氏は既存の法律を簡単に無視することで、議会に対する軽視の姿勢を示してきた。イーロン・マスク氏が主導した政府に対する DOGE 攻撃は、プライバシーやデータに関する法律を含め、数多くの法律に違反していた。トランプ氏はイランへの軍事攻撃を開始した際、戦争権限決議を全く無視した。彼は、議会が承認した資金を違法に差し押さえた。また、「国際緊急経済権限法」や1798年の「敵性外国人法」を誤って解釈し、大統領に与えられていない権限を主張している。法律の専門家たちは、トランプ氏が監察官や独立政府委員会の委員を解任した行為は違法であると指摘している ―― ただし、これらの事例の一部は現在も裁判所で係争中である。さらに、彼は憲法に明記されている「出生による市民権」を廃止する大統領令を発令した。

—— 

Half of the Declaration of Independence is a list of 27 specific grievances lodged against King George III and his regime. 250 years later, many of these grievances apply to the reign of Donald Trump.

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— Mother Jones (@motherjones.com) 2026年7月4日 2:04

2026年7月2日木曜日

「7月5日大災難予言 1年ズレ説」広まる


国内でも海外でも大きな地震が相次いでいるせいで、たつき諒氏の著書が発端となった「2025年7月5日大災難」予言が実は 1年ずれていたのではないか、今年のことではないか、という説が流布しているとのことです:


2026年7月1日水曜日

対イラン オバマ vs. トランプ


「つまりこういうことだ。あんたは戦争を仕掛けて、人を死なせ、何十億ドルもの金を無駄にし、世界の石油供給を脅かした挙句、結局は俺がまとめたのと実質的に同じ合意に落ち着いた ―― ただ、イランが手にする金は桁違いに増えたという違いはあるが。それなのに、あんたは俺のことを『弱腰』だと言うのか?」:


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2026年6月27日土曜日

借りぐらしのアリエッティ


借りぐらしのアリエッティ」は、スタジオジブリのオリジナルだと思っていたのですが …
 
「なんて素敵な表紙でしょう! 子供がこの本を手に取って、読みたくならないはずがありませんよね」: 
 

What a cover! I mean, how could a child pick up this book and not want to read it?

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— Helen Day (@lbflyawayhome.bsky.social) 2026年6月20日 22:49
 

The back: (Artist: Diana Stanley)

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— Helen Day (@lbflyawayhome.bsky.social) 2026年6月20日 22:51


2026年6月26日金曜日

ジレット・スタジアム → ボストン・スタジアム


米国マサチューセッツ州にあるジレット・スタジアムは、ワールド・カップ期間中はボストン・スタジアムと呼ばれます。
 
「国際サッカー連盟(FIFA)は、ジレットがワールド・カップの公式スポンサーではないことから、ジレット・スタジアムにおけるロゴの掲示を控えるよう求めました。

これに対しジレットは、シェービング・クリームを模した形でロゴを覆い隠すという対応をとりました」:

FIFA asked Gillette to hide its logo at the Gillette Stadium because it wasn't an official World Cup sponsor. The brand did so by concealing its logo to simulate shaving cream. 🪒

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— alexjungle.bsky.social (@alexjungle.bsky.social) 2026年6月21日 18:08


実際には全部の座席のロゴではなかったようですが … 
 
「ワールドカップ開催時の "ボストン・スタジアム" の収容人数は 6万4146人です。

つまり、誰かが 6万4146枚もの小さな青いテープを使い、すべての座席にあるすべての「Gillette」ロゴを一つひとつ覆う作業を行ったことになります。

FIFAの徹底ぶりには驚かされます」:


カリフォルニア州にあるリーバイス・スタジアムは、ワールド・カップ開催中はサン・フランシスコ・ベイ・エリア・スタジアムとなります。リーバイスには白いシートではなくデニムでロゴを隠して欲しかった ・・・

2026年6月18日木曜日

下鴨神社のご神木 倒れる — 京都府京都市


6月16日、京都市左京区の世界遺産・下鴨神社(地図)で、神木のシイの木が根元から折れて南側に倒れているのが見つかりました。樹齢は推定 450年、高さ 30m、幹回り約 3m で、老木化が原因とみられています:

神木が倒れる事例で思い出されるのは、2010年3月10日、神奈川県鎌倉市の鶴岡八幡宮(地図)で、樹齢 1000年とされる大銀杏が根元から倒れているのが見つかった件です。この大銀杏は、鎌倉幕府の3代将軍・源実朝暗殺事件の「隠れ銀杏」として知られていました。前日からの強風が原因とされています。この大銀杏が倒れてから 1年と1日後の 2011年3月11日、鶴岡八幡宮から鬼門の方角で東北地方太平洋沖地震が発生しました。「11年」、「11日」、「1年と1日」という「1」の並びが不思議です。
 
2010年10月13日には、茨城県笠間市の笠間稲荷神社(地図)の大鳥居(一の鳥居)の中貫(なかぬき)が突然落下しました:
 
鶴岡八幡宮とこの笠間稲荷神社を結ぶ直線を北東方向に延長すると、ほぼ正確に東北地方太平洋沖地震の震源域を通ります。


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2026年6月14日日曜日

試合観戦 オバマ vs. トランプ


スタンディング・オベーションで歓迎される大統領とブーイングの嵐に曝される大統領。後者は、政権崩壊に瀕したルーマニアの故チャウシェスク大統領の最後の演説姿を彷彿とさせます:

In case you forgot what it looks like when a real president gets the love at a game. You know, when the crowd actually wants the president there.

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— Christopher Webb (@cwebbonline.com) 2026年6月9日 10:49

President Trump was booed by the crowd at Madison Square Garden when he appeared on the jumbotron during the national anthem at Game 3 of the NBA Finals. Trump is watching the game with Knicks owner James Dolan.

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— NBC News (@nbcnews.com) 2026年6月9日 19:40


2026年6月9日火曜日

さらば、ジョイデス・リゾリューション号


「本日(6月1日)、伝説の深海掘削船ジョイデス・リゾリューション号は、解体場へと向かう最後の航海に出航します。多くの人にとって故郷のような存在だったジョイデス・リゾリューション号は、プレート・テクトニクス、気候、深海生物圏、地震・火山活動の解明に貢献し、国際的な科学研究と協力において不可欠な役割を果たしてきました」:

Today, the legendary JR begins her last journey to the shipwrecking yard. Home to many of us, she helped to understand plate tectonics, climate, deep biosphere, earthquakes/volcanoes, and was an integral part in international science and collaboration 🫡 www.marinetraffic.com/en/ais/home/...

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— Dr. Thomas Ronge (@thomasronge.bsky.social) 2026年6月1日 13:50


海洋観測網解体


「トランプ政権下の米国科学財団(NSF)は、海洋生態系、地球規模の海流、海洋熱波などを監視する上で重要な、3億6800万ドル規模の深海観測プログラムのインフラ解体に着手したと、5月21日に発表した」:

NSF has begun to dismantle ocean observation infrastructure as part of an announced descoping of the Ocean Observatories Initiative. eos.org/research-and...

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— Eos (@eos.org) 2026年6月4日 1:54


2026年6月6日土曜日

ニュー・ジャージー・ターンパイク


ニュー・ジャージー州(地図)は大都会のニュー・ヨーク市に隣接していることから、日本で言うところの「ダサイタマ」扱いされることがあり、ニュー・ジャージーのナンバーの車でニュー・ヨークに乗り入れると馬鹿にされる、という話を聞いたことがあります。
 
「 ようこそ
ニュー・ジャージーへ
ニュー・ジャージー・ターンパイク
ここでは
本を閲覧禁止にすることはありません 」: 

. Book Recommendations . . . ?! I love this ! #BookSky 💙 📚 .

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— Marko Silberhand (@markosilberhand.bsky.social) 2026年5月31日 22:50


2026年6月5日金曜日

『ルーツ』を禁書に指定


5月中頃、米国テネシー州ノックス郡(地図)が、1976年にピューリッツァー賞を受賞したアレックス・ヘイリー氏の小説『ルーツ』を禁書に指定し、学校の図書館から撤去したという報道があり、たいへん驚きました。『ルーツ』は、日本でもテレビ・ドラマが 8日間にわたって放映され、高い視聴率を獲得して、「ルーツ」という言葉が先祖や出身を表す言葉として定着する端緒となった作品です:

ノックス郡には非常に多くの批判が寄せられ、約 2週間後に禁書指定は撤回されました。
 
上の記事には、5月の時点でノックス郡が禁書に指定している 124冊の書籍のリストが載っているのですが、以下のような日本人の著作も含まれています:
  • Attack on Titan Vol. 2 — Hajime Isayama
  • The Vision of Escaflowne V. 1 — Aki Katsu
  • The Vision of Escaflowne V. 2 — Aki Katsu
  • Naruto Vol. 1 — Masashi Kishimoto
  • Blood Lad, Vol. 1 — Yuuki Kodama
  • Fire Force Vol. 1 — Atsushi Ohkubo
  • Fire Force Vol. 2 — Atsushi Okubo
  • Inu-Yasha Vol. 1 — Rumiko Takahashi
  • Dragon Ball 2 — Akira Toriyama
  • Dragon Ball 5 — Akira Toriyama
  • Dragon Ball Vols. 1-2-3 — Akira Toriyama
  • Dragon Ball Vols. 4-5-6 — Akira Toriyama
  • Dragon Ball Vols. 7-8-9 — Akira Toriyama 

2026年5月23日土曜日

誰のことだかわかる


アメリカの「ノー・キングズ(国王はいらない)」デモで掲げられたプラカード —

「史上初 『アイツはバカだ』と投稿するだけで、世界の 90% の人が誰のことだかわかる」:

From the latest No Kings protest

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— AMP (@ampspeakout.bsky.social) 2026年4月30日 11:47

 
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2026年5月22日金曜日

新聞


「新聞を読まなければ、世の中のことが分からない。新聞を読めば、間違った情報を得ることになる — デンゼル・ワシントン」:

"If you don't read the newspaper, you're uninformed. If you do read it, you're misinformed." — Denzel Washington

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— fravery.bsky.social (@fravery.bsky.social) 2026年5月9日 20:15


2026年5月20日水曜日

地質学者の死亡率は 3分の 1

 
「"1919年から 2023年の間に公開された 141本の映画に登場する 202人の地質学者のう​​ち、69人が劇中で死亡するか、死亡しているのが発見される。死亡率は約 3分の 1だ" 地質学者の職業上のプライドにとって幸いなことに、ほとんどが地質学的な災害で命を落とすわけではない…」
 
「殺人、怪物、職業上の危険:なぜ映画の地質学者はこんなに頻繁に死ぬのか 映画に登場する地質学者はたいてい善良な男性(時には女性)だが、ある映画分析によると、その死亡率は 3人に 1人に上る」 
 

“Out of 202 movie geologists found in 141 movies released between 1919 and 2023, 69 die on screen or are found dead—a mortality rate of about one third.” Fortunately for professional pride, mostly not killed by geological hazards…

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— Chris Rowan (@allochthonous.bsky.social) 2026年5月19日 20:18
 

2026年5月19日火曜日

ハンタウイルス陰謀論


ハンタウイルスについて陰謀論が広まっているとのことです:
 
以下は記事の冒頭部分です —— 

最近発生したハンタウイルス感染症の集団発生に関するソーシャル・メディア上で広まっている陰謀論は、「ハンタ」という言葉がヘブライ語のスラングで「詐欺」「偽り」「でたらめ」を意味すると主張している。この説はほぼそこで終わり、そこから不穏な憶測が展開される。この言葉のヘブライ語起源説は、数十年前から発生が確認されているハンタウイルス感染症が、イスラエル政府か、あるいは正体不明のユダヤ人集団によって仕組まれた詐欺である、という結論を導き出そうとしているのだ。

しかし、これは全くの誤りである。そもそも語源に関する主張自体が間違っている。「ハンタウイルス」という言葉は、原型ウイルスが最初に確認された韓国の漢灘江(ハンタンガン)に由来する。ハンタウイルスは、感染したげっ歯類やその尿、唾液、糞便との密接な接触によって感染する病気であるが、決して新しい病気ではない。このウイルスは 1978年に分離され、1981年にはすでに実験室で培養されていた。ニュー・メキシコ州では、ハンタウイルス感染症がほぼ毎年発生しており、昨年は俳優ジーン・ハックマンの妻でサンタフェ在住のベッツィ・アラカワがこの病気で亡くなった。

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