2026年9月10日木曜日

西之島の火山活動が低下


西之島(地図)の火口周辺警報が「入山危険」から「火口周辺危険」に引き下げられました。 
 
「西之島では、2023年10月5日以降、噴火は確認されていません。また、西之島付近で周囲に比べて温度の高い領域は認められません。これらのことから、西之島の火山活動は低下しており、山頂火口から概ね 1.5km の範囲に影響を及ぼす噴火が発生する可能性は低くなったと考えられます」:

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近畿圏中心領域大型地震 (続報-404)

 
八ヶ岳南麓天文台地図)の 串田嘉男 氏が「No.1778 長期継続大型地震前兆」について 9月7日16時00分付けで「続報 No.473」(PDF形式)を出しています。 

Stage-35・36 修正
前号迄の Stage-38 認識変動群は Stage-37 へ修正
Stage-37 初現 7/27.0 極大 8/17.5 → 9/26±3 示す
9/16±3 迄変動継続の可能性

  
 
現況 CH26 観測装置(八ヶ岳)の変動が終息せず → 従来のステージ-37 が示す時期が 8月4日 であることと不調和 → ステージ-35、36、37、38 の関係を見直し。

ステージの統廃合 ステージ-36 と ステージ-37 をステージ-36 に統合、ステージ-38 はステージ-37 に改称。ステージ-36 は新ステージ-37 の極大時期 8月18日±3日を示す。

推定 新ステージ-37 の初現は 7月27.0日、極大は 8月17.5日。経験則 [初現~地震発生]:[極大~地震発生]= 20:13 を適用すると、地震発生日として 9月26.4日±3日を得る。CH26 の変動の終息は 9月16日±3日の見込み。

▪️Disclaimer▪️
 「No.1778 前兆変動は 2008年 7/4 から 18年 2ヶ月以上継続となる、31年間の観測歴上最長継続の初めて体験する極めて難解な特殊変動です。経験則を使用して解析していますが、過去例がないため『発生時期・規模・領域』のいずれも、現在の推定が正しいか否か不安な部分があることは否めません。この点はどうかお許しください。例え推定内容に近い活動が生じた場合でも、被害の少ないことを祈ります。念のため最大限の備えをお願いします。」
 
   
推定日 9月26日 ±3日 の可能性(未確定)
CH26 の静穏化を観測後に計算予定
推定時間帯 09時±2時間 または 18時±3時間
複数観測装置の櫛歯変動出現状況 および BT変動出現終息時間帯から推定(解説資料 23ページ)
推定震央領域

更新情報「続報 No.473」所載の図3と図4参照
図3の破線内領域=大枠推定領域
図3の斜線領域=火山近傍で可能性が高い領域
図4の斜線領域=2つの前兆群の重複領域(No.1778+No.3685) 
推定規模 PBF 平均値使用= M7.8 ±0.3
(PBF 最大値使用= M8.0 ±0.3)
主震+余震型が考えやすい(2016年熊本地震のような複合地震は考えにくい)
推定地震種 日本列島陸域の震源が浅い地殻内地震
火山活動 地震発生に伴う震源に近い火山での噴火の可能性は低い
今後の観測が必要


このブログ記事のタイトルが「近畿圏・・・」となっているのは、当初の推定震央領域が近畿圏とされていたためです。その後、推定領域は徐々に東にずれ、現在は長野県や群馬県を中心とした地域とされています。推定領域が変化するにしたがってタイトルを変えると、過去の記事の検索が不便になると考え、当初のタイトルのままとしています。
 
 
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2026年9月7日月曜日

小惑星 2026 RW1(CERNQ52)が大気圏突入


日本時間 9月7日01時17分、小惑星 2026 RW1(CERNQ52)がオーストラリア北西の海域上空で地球の大気圏に突入しました(地図)。同小惑星はアテン群に属し、推定直径は 0.6〜1.3m。発見から大気圏突入までは約 27時間30分でした:

2年前の2024年9月5日01時39分(日本時間)には、よく似た番号の小惑星 2024 RW1 がフィリピン北部・ルソン島沖で大気圏に突入しています:

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2026年9月6日日曜日

3つの小惑星が地球と月に接近・通過

 
9月3日から 4日にかけて、3つの小惑星が地球と月の近くを通過していたことが、NASA/JPL による 9月5日付のデータベース更新で明らかになりました。このうち、"2026 RZ" が将来地球に衝突する確率は 0.021%(4800分の1)とされています。
 
2026 RH1 (2026年9月5日付予報)
接近日時(日本時間)
(地球)9月3日 06:58
 (月)9月3日 15:18
接近日時 誤差
(地球)± 13 分
(月)± 14 分
接近距離 (地球)0.87 LD
(月)1.44 LD
推定直径
5 ~ 11 m
対地球相対速度
8.7 km/s ≅ 3万1000 km/h
初観測から地球接近まで−3 日
次の地球接近
公転周期865 日 ≅ 2.37 年
分類
アポロ群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
2026 RZ (2026年9月5日付予報)
接近日時(日本時間)
(地球)9月3日 09:05
 (月)9月3日 12:35
接近日時 誤差
(地球)± 2 分
(月)± 2 分
接近距離 (地球)0.53 LD
(月)1.27 LD
推定直径
3 ~ 8 m
対地球相対速度
11.2 km/s ≅ 4万 km/h
初観測から地球接近まで−1 日
次の地球接近2031年4月4日ごろ
公転周期572 日 ≅ 1.57 年
分類
アポロ群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
2026 RC (2026年9月5日付予報)
接近日時(日本時間)
(月)9月3日 19:42
 (地球)9月4日 08:09
接近日時 誤差
(月)± < 1 分
(地球)± < 1 分
接近距離 (月)1.36 LD
(地球)0.76 LD
推定直径
5 ~ 11 m
対地球相対速度
6.2 km/s ≅ 2万2000 km/h
初観測から地球接近まで1 日
次の地球接近2031年7月23日ごろ
公転周期299 日 ≅ 0.82 年
分類
アテン群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
 
このブログでは、原則として地球から 1LD 以内に近づく小惑星を記事にしています。
 
 

2026年9月4日金曜日

近畿圏中心領域大型地震 (続報-403)

 
八ヶ岳南麓天文台地図)の 串田嘉男 氏が「No.1778 長期継続大型地震前兆」について 9月3日16時00分付けで「続報 No.472」(PDF形式)を出しています。 

Stage-38 CH26 のみ 微弱変動継続
9/5~9/7 終息の可能性推定 観測必要

  
 
現況 CH26 観測装置(八ヶ岳)の微弱な変動のみ継続中。大きな変動は消えている。

推定 同期して出現した PBF 変動の集中出現期間の中心は 8月17.5日。初現 8月4.0日、極大 8月17.5日に経験則 [初現~地震発生]:[極大~地震発生]=20:13 を適用すると、地震発生日として 9月11.5日 ±3日が算出される。この場合、現在微弱に継続している CH26 の変動は、9月5日~9月7日ごろに終息する見込み。CH26 変動の終息を観測し、地震発生日を求める予定。(PBF 変動については解説資料の 8ページ参照してください。)

▪️Disclaimer▪️
 「No.1778 前兆変動は 2008年 7/4 から 18年2ヶ月継続となる、31年間の観測歴上最長継続となる、初めて体験する極めて難解な特殊変動です。経験則を使用して解析しましたが、過去例がないため『発生時期・規模・領域』のいずれも、現在の推定が正しいか否か不安な部分があることは否めません。この点はどうかお許しください。例え推定内容に近い活動が生じた場合でも、被害の少ないことを祈ります。念のため最大限の備えをお願いします。」
 
   
推定日 9月11日~14日の可能性あり(未確定)
CH26 の静穏化を観測後に計算予定
推定時間帯 09時±2時間 または 18時±3時間
複数観測装置の櫛歯変動出現状況 および BT変動出現終息時間帯から推定(解説資料 23ページ)
推定震央領域

更新情報「続報 No.472」所載の図5と図6参照
図5の破線内領域=大枠推定領域
図5の斜線領域=火山近傍で可能性が高い領域
図6の斜線領域=2つの前兆群の重複領域(No.1778+No.3685) 
推定規模 PBF 平均値使用= M7.8 ±0.3
(PBF 最大値使用= M8.0 ±0.3)
主震+余震型が考えやすい(2016年熊本地震のような複合地震は考えにくい)
推定地震種 日本列島陸域の震源が浅い地殻内地震
火山活動 地震発生に伴う震源に近い火山での噴火の可能性は低い
今後の観測が必要


このブログ記事のタイトルが「近畿圏・・・」となっているのは、当初の推定震央領域が近畿圏とされていたためです。その後、推定領域は徐々に東にずれ、現在は長野県や群馬県を中心とした地域とされています。推定領域が変化するにしたがってタイトルを変えると、過去の記事の検索が不便になると考え、当初のタイトルのままとしています。
 
 
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イエローストーンの間欠泉が「異常」噴出 (続報-189)

 
米国イエローストーン国立公園(地図)の 2026年8月の状況です。
 
ノリス間欠泉盆地のスティームボート間欠泉(地図)の噴出はありませんでした:
 
日付(現地時間) 間隔(日)
1
2月27日 58
 
  
8月の地震活動は通常のレベルでした。61回の地震が観測され、最大は 8月5日に発生した M2.0 でした。群発地震の発生はありませんでした。
 
2025年7月にカルデラ(地図)北縁で始まった隆起は 2026年1月中旬までに停止し、その後は再開していません。カルデラ自体のわずかな隆起は、過去数ヶ月間で約 1cm 以下にとどまりました。地下水の季節的な変動によるものと考えられています。
 
 
 

2026年9月1日火曜日

山口県萩市の群発地震に変化


 
山口県萩市(地図)やその周辺で昨年 2月から続いている群発地震は、揺れを感じない程度の地震が 7月までに 7000回以上観測されています。政府の地震調査委員会は「水などの流体が関係している可能性」を指摘しています。
 
これまでは震源の深さが 25〜30km で、規模を示すマグニチュードも非常に小さいものが多かったのですが、ことし 6月下旬には、深さ 5km 未満で、マグニチュードが 2程度の地震が複数回発生したとのことです。

「去年からの地震と 6月の地震は関連している可能性が高い。ただちに大きな地震などにつながるとは考えにくいが、こうした機会に防災対策を進めてほしい」:

空を二分する雲 — 北海道


8月29日、北海道各地で空が青空と雲で真っ二つに分かれている様子が目撃・撮影されました。雲の縁はほぼ直線状です。上空を流れるジェット気流に沿って現れた雲とのことで、気象衛星からの画像でも確認できます。地震雲界隈では「断層状雲」と俗称される雲です。
 
「ジェット気流の北側では乾いた空気があって、南側では湿った空気があって、ちょうどその境目にできた雲と考えられます」、「ここまで雲の境界がはっきりとしていて、まっすぐな状態で現れたのが非常に珍しい」: 

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大形の小惑星 2026 QH3 が月と地球に接近・通過

 
推定直径 11〜24m の小惑星〝2026 QH3〟が 8月30日から 31日にかけて月と地球の近くを通過していたことが、NASA/JPL による 8月31日付のデータベース更新で明らかになりました。この小惑星が将来地球に衝突する確率は 0.0012%(8万3000分の1)とされています。
 
2026 QH3 (2026年8月31日付予報)
接近日時(日本時間)
(月)8月30日 20:21
 (地球)8月31日 08:21
接近日時 誤差
(月)± < 1 分
(地球)± < 1 分
接近距離 (月)1.43 LD
(地球)0.95 LD
推定直径
11 ~ 24 m
対地球相対速度
7.3 km/s ≅ 2万6000 km/h
初観測から地球接近まで0 日
次の地球接近2027年9月2日
公転周期361 日 ≅ 0.99 年
分類
アテン群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
このブログでは、原則として地球から 1LD 以内に近づく小惑星を記事にしています。
 
 

2026年8月30日日曜日

近畿圏中心領域大型地震 (続報-402)

 
八ヶ岳南麓天文台地図)の 串田嘉男 氏が「No.1778 長期継続大型地震前兆」について 8月29日16時00分付けで「続報 No.471」(PDF形式)を出しています。 

別形態認識 №3685 は №1778 Stage-38 と同一再認識
修正 9/5± or 9/7±を示す
現在 CH26 極めて微弱特異のみ継続中
静穏化観測で発生日推定

  
 
前兆変動群 No.3685 出現状況から、No.1778 の ステージ-38 と同一変動である可能性が高いと判断。

発生日推定 初現は、CH26 観測装置(八ヶ岳)の特異変動が顕著化した 8月4.0日。極大は、 A1、A5、A6 観測装置(いずれも秋田観測点) の同期 PBF 変動(解説資料の 8ページ参照)の中心が見極めにくいため、8月15.5日または 8月16.0日のいずれか。地震発生日は、経験則 [初現~地震発生]:[極大~地震発生]=20:13 から 9月5日±3日または 9月7日±3日が算出される。CH26 の実際の変動終息を観測して、発生日を再推定する予定。9月1日ごろに終息する見込み。 

規模の推定 2008年7月以降の No.1778 前兆変動群において、各ステージで極大が PBF 変動またはランダウ減衰型 BF 変動(解説資料の 8ページ参照)で出現したケースの各出現継続時間計からは、M7.8 ±0.3 の可能性が考えやすい。
 
   
推定日 9月5日±3日 または 9月7日±3日
変動終息を観測後に修正
推定時間帯 08時30分±2時間(または 09時±2時間)
または 18時±3時間
複数観測装置の櫛歯変動出現状況 および BT変動出現終息時間帯から推定(解説資料 23ページ)
複合地震の場合は当てはまらない場合あり
推定震央領域

更新情報「続報 No.471」所載の図3と図4参照
図3の破線内領域=大枠推定領域
図3の斜線領域=火山近傍で可能性が高い領域
図4の斜線領域=2つの前兆群の重複領域 
推定規模 最大の場合 M8.0±0.3
(M7.8±0.3 の可能性が高い)
主震+余震型が考えやすい(2016年熊本地震のような複合地震は考えにくい)
推定地震種 日本列島陸域の震源が浅い地殻内地震
火山活動 地震発生に伴う震源に近い火山での噴火の可能性は低い


このブログ記事のタイトルが「近畿圏・・・」となっているのは、当初の推定震央領域が近畿圏とされていたためです。その後、推定領域は徐々に東にずれ、現在は長野県や群馬県を中心とした地域とされています。推定領域が変化するにしたがってタイトルを変えると、過去の記事の検索が不便になると考え、当初のタイトルのままとしています。
 
 
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