2026年7月2日木曜日

オマーンのネッシー?


足が見えない状態だと、まるでネッシーのようです。
 
「オマーンのサラーラ(Salalah、地図)にて、緑豊かで霧に包まれた丘を背景に、水浴びをするラクダ。この地では、毎年夏になると「カリーフ(khareef)」と呼ばれる季節風が吹き、アラビアの砂漠を緑へと変えていきます」:

A camel bathing in the lush, misty hills of Salalah, Oman, where the khareef monsoon turns the Arabian desert green every summer.

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— Digital Brain (@yourdigitalbrain.bsky.social) 2026年7月2日 2:41


「7月5日大災難予言 1年ズレ説」広まる


国内でも海外でも大きな地震が相次いでいるせいで、たつき諒氏の著書が発端となった「2025年7月5日大災難」予言が実は 1年ずれていたのではないか、今年のことではないか、という説が流布しているとのことです:


近畿圏中心領域大型地震 (続報-389)

 
八ヶ岳南麓天文台地図)の 串田嘉男 氏が「No.1778 長期継続大型地震前兆」について  7月1日17時00分付けで「続報 No.458」(PDF形式)を出しています: 

CH26 6/25.6~ 変動形態変化
Stage-35 が示した 7/3±3 に地震発生ではなく極大出現の可能性・
先行変動とした 5/28.4 を初現とすると 7/18±3 発生の可能性示す
  
 
静穏化せず 7月3日±3日に対応地震発生の場合、CH26 観測装置(八ヶ岳)の変動が 6月末までに静穏化するはずだが、実際には静穏化せず → 7月3日±3日地震発生の可能性は否定される。
 
特異変動の形態に変化 6月25.6日から、CH26 観測装置の特異変動の形態に変化あり。この変化を初現、ステージ-35 が示した 7月3日±3日を極大(実際に出現するか未定)とすると、7月18日±3日が地震発生日として算出される。

噴火型変動  これまでステージ-35 の先行変動と認識していた CH26 観測装置の噴火型変動の初現 5月28.4日を通常の地震前兆の初現、K6 観測装置(高知観測点)に短時間の糸状特異(無振動基線)が出現した 6月15.3日を極大とすると、7月18日±3日が地震発生日として算出される。
 
他地震の前兆変動  「6/25 岩手沖 M7.2=変動極大 5/30(プレート境界型遅いパターン Tmap 26日)6/26千葉北東部 M5.8 山梨東部 M5.6 は、どちらも変動極大 6/21(プレート境界型通常 Tmap 5日)に観測致しました。」(注: Tmap は極大から地震発生までの日数)
 
 ▪️disclaimer▪️ 「18年継続する観測歴上最長の変動は観測例がない初めての体験で、解析が極めて難しいため推定に誤りがある可能性は否めません。お許しください。対応地震が推定に近い内容で発生した場合でも被害が少ないことを祈ります。」
 
   
推定日 7月18日 ±3日
7月3日±3日に極大が観測された場合 
極大出現の有無は続報予定
現認識推定が誤りである場合、現推定を覆す変動出現の場合も続報予定
推定時間帯 08時30分(または 09時)±2時間 または 18時 ±3時間
(BT変動出現終息時間帯から推定、解説資料 23ページ)
複合地震の場合は当てはまらないことがある
推定震央領域

更新情報「続報 No.458」所載の図3参照
太線内領域=大枠推定領域
斜線領域=火山近傍で考えやすい領域
推定規模 M8.0 ± 0.3(M7.7~M8.0 の可能性が高い) 
または複合地震
複合地震の場合(例:M7.1±0.3+M7.3±0.3 等)は、M7以上の地震の断層長の合計が 110~150km 程度
推定地震種 日本列島陸域の震源が浅い地殻内地震
火山活動 地震発生に伴う震源に近い火山での噴火の可能性は現状では低い
(噴火型変動については解説資料の 24〜27 ページを参照してください)


このブログ記事のタイトルが「近畿圏・・・」となっているのは、当初の推定震央領域が近畿圏とされていたためです。その後、推定領域は徐々に東にずれ、現在は長野県や群馬県を中心とした地域とされています。推定領域が変化するにしたがってタイトルを変えると、過去の記事の検索が不便になると考え、当初のタイトルのままとしています。
 
 
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岩手山で山体膨張、火山性地震増加


「岩手山(地図)では、山体膨張を示すと考えられる地殻変動が認められます。この地殻変動に伴い山頂付近を震源とする火山性地震が増加しています」:
 
グラフで見ると、5月の末ごろから地震が増加しているようです:

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2026年7月1日水曜日

対イラン オバマ vs. トランプ


「つまりこういうことだ。あんたは戦争を仕掛けて、人を死なせ、何十億ドルもの金を無駄にし、世界の石油供給を脅かした挙句、結局は俺がまとめたのと実質的に同じ合意に落ち着いた ―― ただ、イランが手にする金は桁違いに増えたという違いはあるが。それなのに、あんたは俺のことを『弱腰』だと言うのか?」:


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宮崎県北部平野部の地震 「過去100年で例がない」


7月1日朝、宮崎県北部平野部を震源とする M5.1、深さ 10km(いずれも速報値)、最大震度 4 の地震(震央地図)が発生し、その後もほぼ同じ場所で有感地震が 2回起きています。
 
以下は、この地震に関する OBS 大分放送の記事です。「この地域は小さい地震は時々起こるが、最大震度が 4 になるような地震が宮崎県北部で起こったのはかなり珍しい。過去 100年をみても今回ほどの大きな地震はなかった」(京都大学防災研究所・西村卓也教授):

図は防災科学技術研究所「AQUAシステム メカニズム解カタログ」より。

小惑星の日(アステロイド・デー)


6月30日は「小惑星の日(アステロイド・デー)」でした。
 
 
 
118年前の今日、小惑星がシベリア上空で爆発し、推定 8000万本の木々がなぎ倒されました。

1908年6月30日、直径約 30メートルの小惑星(あるいは彗星)が地球の大気圏に突入し、シベリアの隔絶されたツングースカ地域の上空で爆発したのです。その爆発により、2150平方キロメートルにわたる地域で、およそ 8000万本の木が根こそぎ倒されました。

この爆発で放出されたエネルギーは、広島に投下された原子爆弾の約 1000倍に相当すると推定されています。もしこの爆発が大都市圏の上空で起きていたなら、都市全体が壊滅していた可能性があります。幸いなことに、この出来事は地球上で最も人里離れた地域の一つで起きたため、確認された死者は一人もいませんでした。

毎年 6月30日、世界の宇宙関連コミュニティは「小惑星の日(アステロイド・デー)」としてツングースカ大爆発を記憶にとどめるとともに、地球近傍天体(NEO)が現実的な自然の脅威であることを私たちが再認識する機会としています。こうした天体を発見・追跡し、その性質を解明することは、私たちの惑星を守るための最善の策の一つです。

そのため、惑星協会(The Planetary Society)は、NEO を探索する天文学者たちへの資金援助を行っています。今日、地球防衛(planetary defense)に投資することは、将来の世代のために私たちの世界を守ることにつながるのです。 」 


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2026年6月30日火曜日

ヘビが原因の停電 — 岩手県奥州市


6月28日夜、岩手県奥州市(地図)で約3時間半にわたって停電が発生し、約 800軒に影響がでました。原因は、ヘビが高圧線に接触したことです。ここのところ、岩手県沖を震央とする地震が頻発しています:

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相次ぐ地震 富士山、南海トラフとの関連は?


4月以降、震度5弱以上の地震が 11回も発生しています。以下は、富士山や南海トラフに影響はあるのか、それぞれの地震に関連はあるのか、について専門家に尋ねた CBC 中部日本放送SBC 信越放送の記事です:

ベネズエラ連続地震の前に赤道ジェット電流急増


6月25日(日本時間)にベネズエラで発生した大地震(M7.2+M7.5)の 1分前に、赤道ジェット電流(EEJ:Equatorial electrojet)が急増していたことが明らかになりました: 
 
赤道ジェット電流とは、磁気赤道付近の上空約 90~120km の電離圏を日中にのみ流れる、非常に強い東向きの帯状電流のことで、太陽からの放射によって生じる電場と地球の磁場が相互作用することで発生するとされています。
 
以下は上掲記事からの抜粋です —— 

(南米大陸北東部のフランス領ギアナにある)クールー磁気観測所(KOU、地図)のデータは、ヤラクイ州(Yaracuy state)を揺るがした M7.2 および M7.5 の二連地震の 60秒前に、電離層電流の変化が生じていたことを明らかにしました。この事実は、地震の予兆監視に関する重要な知見を提供するものです。
 
これまで知られていなかった事実として、地殻が破壊される 1分前には、すでに高度 100km 以上の上空にある電流が警告信号を発していたことが挙げられます。この現象は「赤道ジェット電流(EEJ)」として知られるもので、赤道上空の電離層における荷電粒子の流れです。当日は Kp 指数を乱すような磁気嵐の予報が出ていなかった(予報された嵐は発生しませんでした)ため、この変化は特筆すべきものでした。

分析にあたっては、フランス領ギアナにあるクールー磁気観測所(KOU)から情報を入手しました。同観測所は、当該期間中の磁場の分単位の変動を記録していました。データを精査したところ、太陽活動に起因する要因では説明のつかない明確な異常が発見されました。その日には磁気嵐が発生していなかったにもかかわらず、地震の直前にジェット電流が不規則な挙動を示していたのです。
 
ジェット電流は、最初の地震活動の 1分前である 22:03 UTC に異常な急増を見せ始めました。擾乱のピークは地震発生から 4分後の 22:08 UTC で、その後急激に低下しました。 

地震と電離層との関連性は、本記事の公開前に一部のコメントで指摘されたような空想や陰謀論の類ではありません。むしろ、それは確固たる物理的根拠に基づいています。
 
この発見は単独の事例ではありません。2023年のトルコ地震や2011年の東日本大震災など、過去の大地震においても、電離層の乱れが観測された例が報告されています。しかし、赤道ジェット電流において 1分間の先行時間(リードタイム)を伴う明確なシグナルが観測されたことは、早期警報システムの構築に向けた有望な可能性を切り開くものです。 
 
信号は常に明瞭とは限りません。地震の規模、震源の深さ、時刻、電離層の状態によって信号は変化します。さらに、地震信号と宇宙天気の通常の変動を区別するためには、磁気観測所が必要です。 

地震を確実に予測することはまだできませんが、電離層には、タイムリーに解釈できれば、身を守るために必要な貴重な数秒を与えてくれる秘密が隠されていることがますます明らかになっています。科学は進歩しており、今回の出来事は、地球とその大気が、私たちがようやく理解し始めたばかりの方法で相互に繋がっていることを示すさらなる証拠です。
 
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