2026年5月9日土曜日

中央構造線の「同時多発巨大地震」


FRIDAYデジタル』の記事です。中央構造線沿いで起きる大地震の特徴、南海トラフ巨大地震との関係について述べています。
 
「(中央構造線の大地震の)特徴は単発の地震で終わらないことです。例えば 1596年9月1日に慶長伊予地震(推定 M7.0)が起きてから、数日間で慶長豊後地震(同 M7.0)、慶長伏見地震(同 M7.5)が立て続けに発生しました」、「日本の総人口の約半数にあたる 6800万人が被災するという南海トラフ地震。その″前震″ともいえる中央構造線での巨大地震は、同時多発的に起きそうだ」:

小惑星 2026 JO が月と地球に接近中

 
小惑星〝2026 JO〟が 5月9日に月と地球の近くを通過します。
 
2026 JO (2026年5月8日付予報)
接近日時(日本時間)
(月)5月9日 14:00
 (地球)5月9日 14:04
接近日時 誤差
(月)± < 1 分
(地球)± < 1 分
接近距離 (月)0.69 LD
(地球)0.35 LD
推定直径
6 ~ 14 m
対地球相対速度
13.7 km/s ≅ 4万9000 km/h
初観測から地球接近まで1 日
次の地球接近2042年10月22日ごろ
公転周期628 日 ≅ 1.72 年
分類
アポロ群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
このブログでは、原則として地球から 1LD 以内に近づく小惑星を記事にしています。
 
 

2026年5月8日金曜日

ヒューマン・ライブラリー


「デンマークには、本ではなく人を借りて、その人の人生の物語を 30分間聞くことができる図書館があります。その目的は偏見と闘うことです。一人ひとりに『失業者』『難民』『双極性障害』などの肩書きが付けられていますが、彼らの話を聞くと、『本をその表紙で判断してはいけない』ということを痛感させられます。この革新的で素晴らしいプロジェクトは、50カ国で展開されています。『ヒューマン・ライブラリー』と呼ばれています」:



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— Eric Alper (@thatericalper.com) 2026年4月8日 5:15

クロチクが開花 — 愛知県名古屋市


愛知県名古屋市(地図)の民家で、クロチクの花が咲いています。

「前回の記録が1908年ごろと…。大体120年周期と言われている」(豊田市自然観察の森):

2026年5月7日木曜日

神奈川県東部で稍深発地震 M4.2


5月6日19時06分、神奈川県東部で M4.2、震源の深さ 105km、最大震度 3 の稍深発地震がありました。震央は横浜市泉区新橋町付近です(震央地図)。震度 3 を観測したのは東京都練馬区と千葉県木更津市でした。

震央付近では、沈み込んだフィリピン海プレートの上面の深さが 15km 前後、太平洋プレートの上面の深さが 100km 前後ですので、今回の地震は太平洋プレートの上面付近で発生したと思われます。神奈川県横浜市泉区新橋町


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十戒


「私たちの土地を奪い、私たちの民のほとんどを殺した後、彼らは『汝、盗む勿れ』『汝、殺す勿れ』と書かれた本を私たちに与えた」:



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— Pat Coleman (@patcoleman.bsky.social) 2026年4月30日 23:35


船着き場にイルカの群れ — 長崎県長崎市


5月5日昼過ぎ、長崎県長崎市香焼町(地図)の船着き場で、7〜8頭のイルカの群れが目撃・撮影されました:

2026年5月6日水曜日

読み終えてから寝たかった


「4日連続で立ち読みした本を最後まで読んでから寝たかった男、真夜中にバーンズ・アンド・ノーブルに侵入して逮捕される」
 
 どんな本だったのでしょうか。結末が気になる推理小説かな?

While I appreciate this man's dedication to reading ...

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— Shonna White (@shonnathewhite.bsky.social) 2026年4月21日 7:28

火星探査車、ドリルが抜けなくなる


火星探査車キュリオシティに想定外の事態が起こりました。4月25日、キュリオシティは、アタカマと名付けられた平たい岩(直径約 45cm、厚さ約 15cm、重さ約 13kg)に対して、ロボティック・アームの先端のドリルを使ってサンプルを採取しました。
 
採取が終わってアームを格納しようとしたところ、アタカマ全体がドリルと一緒に地面から持ち上がってしまいました。過去には、ドリルによって岩石の表層が破砕されたり、剥離したりすることはありましたが、岩石がドリルに付着したままになったのは今回が初めてとのことです。
 
キュリオシティを担当するチームは、当初、ドリルを振動させて岩を振り落とそうと試みましたが、変化は見られませんでした。その後、4月29日、キュリオシティのロボティック・アームの向きを変え、再びドリルを振動させてみましたが、アタカマから砂が落下する様子はあったものの、岩は付着したままでした。 そして 5月1日、キュリオシティのチームは岩をふるい落とすことを再び試みました。ドリルをさらに傾け、回転させ、振動させ、ドリル・ビットを回転させました。チームはこれらの動作を複数回繰り返す予定でしたが、岩は最初の試みで外れ、地面に落下して砕けました。
 
以下の記事には、上記の試みを撮影した GIF 動画が 2本掲載されています:

動画では、アタカマがドリルと一緒に持ち上げられたことによって、それまで岩の下に隠れていた地面が見えるようになっています。地球では、このくらいの大きさの岩を持ち上げると、岩の下に潜んでいた生き物が姿を表すのですが ・・・
 
 

地震後、湖に気泡と硫化水素臭 — 長野県大町市


4月18日13時20分に長野県北部で発生した最大震度 5強の地震(M5.0、深さ 8km、震央地図)の直後から、震央に近い木崎湖(地図)の水面に気泡が見られ、卵の腐ったような硫化水素の臭いがした、とのことです:
 
木崎湖は糸魚川静岡構造線上の地溝に形成された断層性構造湖です。気泡は地下深くから湧き出したものでしょうか。あるいは、震動によって湖底の堆積物から立ち上った生物由来のガスでしょうか。