2026年10月15日木曜日

大形の小惑星 2026 TN77 が月と地球に接近・通過

 
推定直径 10〜21m の小惑星〝2026 TN77〟が 10月12日から 13日にかけて月と地球の近くを通過していたことが、NASA/JPL による 10月14日付のデータベース更新で明らかになりました。
 
2026 TN77 (2026年10月14日付予報)
接近日時(日本時間)
(月)10月12日 19:10
 (地球)10月13日 00:28
接近日時 誤差
(月)± 35 分
(地球)± 29 分
接近距離 (月)0.70 LD
(地球)0.14 LD
推定直径
10 ~ 21 m
対地球相対速度
15.3 km/s ≅ 5万5000 km/h
初観測から地球接近まで−1 日
次の地球接近2028年1月9日ごろ
公転周期280 日 ≅ 0.77 年
分類
アテン群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
このブログでは、原則として地球から 1LD 以内に近づく小惑星を記事にしています。
 
 

2026年10月14日水曜日

小惑星 2026 TP6 が地球と月に接近中

 
10月15日、小惑星〝2026 TP6〟が地球と月の近くを通過します。この小惑星が将来地球に衝突する確率は 0.021%(4800分の1)とされています。
 
2026 TP6 (2026年10月13日付予報)
接近日時(日本時間)
(地球)10月15日 09:01
 (月)10月15日 16:29
接近日時 誤差
(地球)± < 1 分
(月)± 1 分
接近距離 (地球)0.57 LD
(月)0.63 LD
推定直径
9 ~ 21 m
対地球相対速度
10.3 km/s ≅ 3万7000 km/h
初観測から地球接近まで9 日
次の地球接近2027年10月9日
公転周期353 日 ≅ 0.97 年
分類
アテン群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
このブログでは、原則として地球から 1LD 以内に近づく小惑星を記事にしています。
 
 

マイワシ 季節外れの豊漁 — 静岡県熱海市


10月8日、静岡県熱海市の網代港(地図)沖に設けられた定置網に大量のマイワシが入り、水揚げされました。同じ網で昨年 1年間に捕れたマイワシの約 6割が 1日で漁獲されたとのことです。
 
「秋にまとまって捕れることはあまりなく、季節外れの豊漁」、「台風接近の影響で、沖合の群れが偶然網代湾内に入ったとみられる」、「近隣の漁港では、まとまった水揚げはなかった」: 

2026年10月13日火曜日

大形の小惑星 2026 TG9 が地球と月に接近中

 
10月14日、推定直径 11〜24m の小惑星〝2026 TG9〟が地球と月の近くを通過します。
 
2026 TG9 (2026年10月12日付予報)
接近日時(日本時間)
(地球)10月14日 13:58
 (月)10月14日 16:03
接近日時 誤差
(地球)± 4 分
(月)± 3 分
接近距離 (地球)0.59 LD
(月)1.58 LD
推定直径
11 ~ 24 m
対地球相対速度
11.6 km/s ≅ 4万2000 km/h
初観測から地球接近まで5 日
次の地球接近—
公転周期1396 日 ≅ 3.82 年
分類
アポロ群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
このブログでは、原則として地球から 1LD 以内に近づく小惑星を記事にしています。
 
 

2つの小惑星が地球と月に接近・通過

 
10月12日と 10月13日、2つの小惑星が地球と月の近くを通過していたことが、NASA/JPL のデータベース更新によって明らかになりました。
 
2026 TP35 (2026年10月12日付予報)
接近日時(日本時間)
(地球)10月12日 03:14
 (月)10月12日 09:53
接近日時 誤差
(地球)± < 1 分
(月)± < 1 分
接近距離 (地球)0.59 LD
(月)1.01 LD
推定直径
5 ~ 10 m
対地球相対速度
14.6 km/s ≅ 5万2000 km/h
初観測から地球接近まで0 日
次の地球接近2028年4月21日ごろ
公転周期446 日 ≅ 1.22 年
分類
アポロ群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
2026 TF59 (2026年10月12日付予報)
接近日時(日本時間)
(地球)10月13日 02:36
 (月)10月13日 15:47
接近日時 誤差
(地球)± < 1 分
(月)± < 1 分
接近距離 (地球)0.96 LD
(月)1.52 LD
推定直径
5 ~ 11 m
対地球相対速度
7.0 km/s ≅ 2万5000 km/h
初観測から地球接近まで1 日
次の地球接近2035年5月27日ごろ
公転周期334 日 ≅ 0.92 年
分類
アテン群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
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2026年10月11日日曜日

盗まれた? ノーベル平和賞




これが、偉大なるアメリカ合衆国を差し置いてノーベル平和賞を受賞した女だ。そのアメリカの代表である私こそが、8つの戦争を解決し、その他、多くのことを成し遂げたにもかかわらずだ。私はこの女について何も知らないし、他の誰も(この女のことを)知らないだろう! 実際、私の知る限り、この女が明らかにイスラエルを憎んでいるという事実以外、誰もこの女の名前など聞いたこともなかったはずだ。この女が何を成し遂げたのか、私は知らない。私は8つの戦争を解決した。私が支援した国々の大統領や首相からノルウェーのノーベル委員会へ(推薦の)書簡が送られたほどだ。さらに、イラン、そしてロシア・ウクライナという、あと2つの戦争も解決(あるいは勝利)しようとしているところだ。どちらも目まぐるしいスピードで進行中だが、それらをさておいても、私がすでに解決した8つの戦争のうち、どれか一つ(特にパキスタンとインドの件など)だけでも、ノーベル平和賞を受賞するには十分すぎるほどの功績だ。実際には、私は1つではなく、8つのノーベル平和賞を受賞すべきだったのだ。その8つの戦争とは以下の通りである:
 
カンボジアとタイ 
コソボとセルビア 
コンゴ民主共和国とルワンダ 
パキスタンとインド 
イスラエルとイラン 
エジプトとエチオピア 
アルメニアとアゼルバイジャン 
イスラエルとハマス 

さらに私は、イランが核兵器を保有し、中東全域、ひいてはその遥か彼方までを吹き飛ばしてしまう事態を阻止した! 私は歴史上誰よりも多くの命を救ったのだ。真に素晴らしい人物であるマリア・コリーナ・マチャド氏が、昨年のノーベル平和賞を私に譲った際にメディアに対して語った通り、「ドナルド・トランプは多くの戦争を解決しており、これまでに受賞した誰よりもノーベル平和賞にふさわしい人物である」のだ。何人も成し遂げたことのない平和への実績に基づき、私も(この発言に)同意する! 私はイスラエルにおける全ての人質(最後の28人を含む、生存者も遺体も)を奪還した。その際、ハマスと協力して実現させたのだ――誰もそれが可能だとは思っていなかった! 私はベネズエラから世界の邪悪な独裁者ニコラス・マドゥロを排除し、同国を豊かな民主主義国家へと変えるべく取り組んでいる。イランに関しても同様で、私は彼らがイスラエル、中東、そしてヨーロッパを破壊するのを阻止した。また、韓国と北朝鮮、そして日本と北朝鮮の間で戦争が勃発するのを、絶えず防いでいる。さらに中国と台湾、その他数多くの紛争の火種についても、ドナルド・J・トランプ大統領とアメリカ合衆国の存在があったからこそ、戦争に至らずに済んでいるのだ。私はNATO諸国に対し、防衛費をGDPの2%から5%へと増額させ、より強固な同盟と防衛体制を構築した。これもまた、誰もが不可能だと言っていたことだ。私は交渉を通じて、東欧諸国に拘束されていた900人以上の政治犯の釈放と帰国を実現させた。加えて、世界各地で拘束されていた196人の人質を無事に帰国させた。しかも、何十億ドルもの身代金を支払ったバイデンやオバマとは違い、私は身代金を一切支払わずにそれを成し遂げたのだ。それだけではない。私は、まもなく大きな繁栄を迎えることになる北極圏の未来を切り開いた。それにもかかわらず、今日ノーベル賞を授与されたのは、国連に勤務するリベラル派の人物で、誰もその名を聞いたことさえないような者だった。私が解決に導いた数々の紛争において、国連と協議することなど一度もなかった。国連は何の役にも立たなかったからだ。本来であれば、大統領である私を代表とするアメリカ合衆国こそがノーベル平和賞を受賞すべきだったが、そうはならなかった。これはノルウェーにとって決して消えることのない汚点であり、永遠に忘れ去られることはないであろう。反民主主義的かつ文明の敵でもある一握りの急進的なイデオロギー信奉者たちによって、ノーベル「平和」賞はその権威を永遠に失墜させられたのだ! 大統領 ドナルド・J・トランプ

2026年10月10日土曜日

小惑星 2026 TL6 が地球と月に接近・通過

 
10月10日、小惑星〝2026 TL6〟が地球と月の近くを通過しました。
 
2026 TL6 (2026年10月9日付予報)
接近日時(日本時間)
(地球)10月10日 14:41
 (月)10月10日 22:41
接近日時 誤差
(地球)± 2 分
(月)± 3 分
接近距離 (地球)0.65 LD
(月)1.08 LD
推定直径
4 ~ 8 m
対地球相対速度
11.8 km/s ≅ 4万2000 km/h
初観測から地球接近まで2 日
次の地球接近—
公転周期705 日 ≅ 1.93 年
分類
アポロ群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
このブログでは、原則として地球から 1LD 以内に近づく小惑星を記事にしています。
 
 

小惑星 2026 TU8 が月と地球に接近・通過

 
小惑星〝2026 TU8〟が 10月9日に月と地球の近くを通過していたことが、NASA/JPL によるデータベース更新で明らかになりました。この小惑星が将来地球に衝突する確率は 0.0073%(1万4000分の1)とされています。
 
2026 TU8 (2026年10月10日付予報)
接近日時(日本時間)
(月)10月9日 12:54
 (地球)10月9日 19:42
接近日時 誤差
(月)± 1 分
(地球)± 2 分
接近距離 (月)1.41 LD
(地球)0.73 LD
推定直径
4 ~ 9 m
対地球相対速度
10.2 km/s ≅ 3万7000 km/h
初観測から地球接近まで0 日
次の地球接近—
公転周期642 日 ≅ 1.76 年
分類
アポロ群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
このブログでは、原則として地球から 1LD 以内に近づく小惑星を記事にしています。
 
 

パナマで M7.7


現地時間10月9日12時56分(日本時間10日02時56分)、中米・パナマで M7.7、深さ 12.6km、改正メルカリ震度階で震度 VIII(深刻 Severe)の地震が発生しました(震央地図)。負傷者や建物の倒壊などの被害が出ていますが、これまでのところ死者や行方不明者の報道はありません。米国地質調査所(USGS)は「広範囲にわたって強い揺れの影響が及ぶ可能性が高く、被害も広範囲に及ぶ」とみています。これまでに M6.6 や M5.8 を含む余震が 100 回以上発生しています。震央からパナマ運河までは約 200km ですが、運河の通航に支障は出ていない、と報道されています:

以下は USGS の "Tectonic Summary" からの抜粋です ——

パナマは、西と南には海洋性のココス・プレートやナスカ・プレート、北と東にはそれぞれカリブ・プレートや南米プレートなど、いくつかの主要なテクトニック・プレートの接合部の近くに位置しています。これらの大きなプレートが、パナマ・マイクロプレートを囲んでいます。南側の境界沿いでは、ココス・プレートがパナマ・マイクロプレートの下に沈み込み、ナスカ・プレートがマイクロプレートと斜めに収束している一方、北側の境界沿いでは、カリブ・プレートがマイクロプレートの下に沈み込んでいる。今回の地震の震源メカニズムは左横ずれ断層によるものであることが示されており、この複雑なプレート境界沿いで一般的に観察される変形様式と整合しています。(参考 プレート図)

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関連記事

2026年10月9日金曜日

1897年 アッサム大地震 M8.0超


『Nature India』の記事です:
 
1897年(明治30年)6月12日午後5時15分ごろ、当時イギリス領だったインドのアッサム地方を猛烈な地震が襲いました。シロング高原(Shillong Plateau、地図)を震源とするこの地震の揺れは、インド亜大陸全域に及びました。
 
(リチャード・ディクソン・オールダム(Richard Dixon Oldham)を長とするインド地質調査所(GSI)の報告書で)最終的に最も長期にわたる影響を及ぼすことになったのは、「感じられなかった地震(The Unfelt Earthquake)」と題された章でした。ここでオールダムは、震源から約8000キロメートルも離れたイタリアやエディンバラの観測所からデータを収集・統合しました。これらの場所では、地震の揺れを体感することはありませんでしたが、高感度の磁気・地震観測機器がその震動を捉えていたのです。(中略)こうして収集されたデータにより、地震波には「粗密波(縦波)」「ねじれ波(横波)」「地表のうねり(表面波)」という 3つの異なる運動段階があり、それらが地球規模で伝播することが初めて明らかになりました。
 
1900年、オールダムはさらに 6つの地震のデータをまとめ、自身の地震波伝播理論を裏付けました。続いて 1906年には、様々な地震データを分析した決定的な論文を発表し、地球の核(コア)の存在を証明しました。