2026年10月25日日曜日

現役プロ・スポーツ選手の政党登録状況


アメリカでは選挙権を行使するためには各州での有権者登録が必要で、その手続きの際に「どの政党に登録するか」を選ぶことができます。特定の政党に属さない「無党派(Independent)」として登録することも可能です。

以下のグラフは 2024〜25年シーズン中に 5つのプロ・スポーツ・リーグに所属する選手 1506名を対象として調査したものです(WNBA:全米女子バスケットボール協会、NBA:全米バスケットボール協会、NFL:全米フットボール・リーグ、NHL:全米ホッケー・リーグ、MLB:メジャー・リーグ・ベースボール)。かなりはっきりとした傾向が見られます。バスケットボールは男女とも民主党登録者が多く、アメリカン・フットボールも同様ですが、ホッケーと野球は共和党登録者が多いという結果になっています。(グラフをクリックすると拡大します。)

Man. www.reddit.com/r/dataisbeau...

[image or embed]

— George Pearkes (@peark.es) 2026年10月23日 2:16


エボラ出血熱の感染拡大


"Le Monde" の記事です:
アフリカで最も人口の多いナイジェリアで火曜日(10月20日)、初のエボラ出血熱の感染者が確認された。一方、ケニアでも 9人目の感染者が報告されている。5月にコンゴ民主共和国で大規模なエボラ出血熱の流行が宣言されて以来、この致死率の高いウイルス性出血熱は、アフリカ大陸の他の国々へと広がっている。 


関連記事

バヌアツで群発地震 最大 M6.9


10月19日からバヌアツ(地図)の北西の海域で群発地震が起きています。これまでに 68件の地震が観測されています。M6 クラスが 4回、M5 クラスが 32回観測されており、最大は 10月24日に発生した M6.9 です(震央地図)。震源の深さはほとんどが 10km です。

震源域の東にはニュー・ヘブリデス海溝が南北に伸びており、インド・オーストラリア・プレートが太平洋プレートの下に沈み込んでいます。
 


関連記事

2026年10月24日土曜日

近畿圏中心領域大型地震 (続報-407)

 
八ヶ岳南麓天文台(地図)の 串田嘉男 氏が「No.1778 長期継続大型地震前兆」について 10月21日13時00分付けで「続報 No.476」(PDF形式)、10月23日12時00分付けで「続報 No.477」(PDF形式)を出しています。 

No.476

Stage-38 10/18 に顕著BT特異出現
しかし 本日10/21 変動静穏状態
2つの可能性を考察中

 
No.477 

変動継続出現のため 10月末発生の可能性は否定
Stage-37 2段階の変動初現 極大は共通
→ Stage-38 の2つの時期を示す
Stage-38 2系統の前兆変動群
どちらも → 12月28日±3 を示す

  
 
ステージ-37 初現が 2段階あり
 
ステージ-37 がステージ-38 の初現を指す場合 ▪️ステージ-37 初現 8月4日、極大 8月17.5日 → 9月11日±3日 ▪️ステージ-38 初現 9月10日、極大 10月18.3日 → 12月28日±3日(静穏化 12月18日±3日)。

ステージ-37 がステージ-38 の主極大を指す場合 ▪️ステージ-37 初現 7月27日、極大 8月17.5日 → 9月24日±3日 ▪️ステージ-38 主極大 9月25.3日、副極大 10月14.8日 → 12月28日±5日(静穏化 12月12日±3日)。

   
推定日 12月28日 ±3日
推定される時期に変動終息が確認されることが条件
推定時間帯 09時±2時間 または 18時±3時間
複数観測装置の櫛歯変動出現状況 および BT変動出現終息時間帯から推定(解説資料 2023-B 23ページ)
推定震央領域

更新情報「続報 No.477」所載の図2と図3参照
図2の破線内領域=大枠推定領域
図2の斜線領域=火山近傍で可能性が高い領域
図3の斜線領域=2つの前兆群の重複領域(No.1778+No.3685) 
推定規模 PBF 平均値使用= M7.8 ±0.3
(PBF 最大値使用= M8.0 ±0.3)
主震+余震型が考えやすい(2016年熊本地震のような複合地震は考えにくい)
推定地震種 日本列島陸域の震源が浅い地殻内地震
火山活動 地震発生に伴う震源に近い火山での噴火の可能性は現状では低い
今後の観測が必要


このブログ記事のタイトルが「近畿圏・・・」となっているのは、当初の推定震央領域が近畿圏とされていたためです。その後、推定領域は徐々に東にずれ、現在は長野県や群馬県を中心とした地域とされています。推定領域が変化するにしたがってタイトルを変えると、過去の記事の検索が不便になると考え、当初のタイトルのままとしています。
 
 
関連記事

2026年10月23日金曜日

小惑星 2026 UA1 が月と地球に接近中

 
小惑星〝2026 UA1〟が 10月23日から 24日にかけて月と地球の近くを通過します。
 
2026 UA1 (2026年10月22日付予報)
接近日時(日本時間)
(月)10月23日 18:15
 (地球)10月24日 02:31
接近日時 誤差
(月)± 1 分
(地球)± 1 分
接近距離 (月)0.35 LD
(地球)0.58 LD
推定直径
7 ~ 16 m
対地球相対速度
9.5 km/s ≅ 3万4000 km/h
初観測から地球接近まで3 日
次の地球接近2038年4月10日ごろ
公転周期442 日 ≅ 1.21 年
分類
アポロ群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
このブログでは、原則として地球から 1LD 以内に近づく小惑星を記事にしています。
 
 

2026年10月20日火曜日

満月とキリスト像


「レオナルド・センス氏は、2023年6月4日、まるで月を抱えているかのような『コルコバードのキリスト像』を撮影しました。3年間にわたる計画を経て、彼は天文学的な計算、精密な位置決め、そして入念な調整によって、この錯覚を演出することに成功しました。」(わかりにくいですが、キリスト像の背中側から撮影しています。)

Leonardo Sens photographed Christ the Redeemer seemingly holding the Moon on June 4, 2023. After three years of planning, he achieved the illusion through astronomical calculations, precise positioning, and careful alignment.

[image or embed]

— Digital Brain (@yourdigitalbrain.bsky.social) 2026年10月17日 2:25


揺れは 2度襲っていた — 熊本地震

 
10月6日付「真相は映像とは逆だった — 熊本地震」の続報です。
 
 熊本朝日放送のニュース動画です。「地面がずれる瞬間を捉えた監視カメラの映像から、新たに分かったことがあります」:
 
こちらは NHK の記事です:
 
「地表地震断層」という言葉が出てきますが、政府の地震調査研究推進本部(地震本部)の資料(PDF形式)には次のように説明されています: 

地震時に断層運動を起こした断層を「震源断層」、その時断層運動によって地表に達した食い違いを「地震断層」または「地表地震断層」と呼んで区別しています。

 
関連記事

MMX 打ち上げ


東京から肉眼で見えたんですね。私は完全に寝てました。 
 
今朝 4時41分に鹿児島県の種子島宇宙センターから H3 ロケットで打ち上げられた MMX(火星衛星探査機)。火星の 2つの衛星のうち、大きい方のフォボスへの着陸と表面物質の採取を目指しています。

おはようございます。 先ほど夜明け前に、種子島から打ち上げられたH3ロケットを東京から撮影することができました。肉眼でもよく見えました。 (2026年10月20日04時46分38秒〜04時47分31秒の連続写真から作成した動画です)

[image or embed]

— KAGAYA (@kagaya11949.bsky.social) 2026年10月20日 6:22


山口県北部で M3.2、最大震度 1


9月30日付「山口県北部で M3.2」の続報です。
 
10月19日15時54分、山口県北部を震央として M3.2、深さ 18km(以上暫定値)、最大震度 1 の有感地震がありました(震央地図)。震央は同県萩市の中心部から南東に約 12km の地点です。同日には、この地震以外に山口県北部を震源とする地震が 5件発生しています(M0.0〜0.9、深さ 14〜18km)。
 
萩市やその周辺では昨年 2月から群発地震が続いていますが、これまでに有感地震は今回を含めて 4回発生しています(全てが群発地震に属するとはかぎりませんが):
  • 26年5月12日 M3.1、深さ 14km、最大震度 1
  • 26年6月16日 M3.1、深さ 17km、最大震度 1
  • 26年9月29日 M3.0、深さ 15km、最大震度 1
  • 26年10月19日 M3.2、深さ 18km、最大震度 1 

6月16日の地震と今回の地震の震央はほぼ一致しています。


小惑星 2026 UP が月と地球に接近・通過

 
小惑星〝2026 UP〟が 10月17日に月と地球の近くを通過していたことが、NASA/JPL によるデータベース更新で明らかになりました。この小惑星が将来地球に衝突する確率は 0.000026%(380万分の1)とされています。
 
2026 UP (2026年10月20日付予報)
接近日時(日本時間)
(月)10月17日 09:18
 (地球)10月17日 14:28
接近日時 誤差
(月)± 11 分
(地球)± 9 分
接近距離 (月)1.59 LD
(地球)0.61 LD
推定直径
4 ~ 9 m
対地球相対速度
9.5 km/s ≅ 3万4000 km/h
初観測から地球接近まで−1 日
次の地球接近2032年4月19日ごろ
公転周期446 日 ≅ 1.22 年
分類
アポロ群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
このブログでは、原則として地球から 1LD 以内に近づく小惑星を記事にしています。