2026年10月6日火曜日

真相は映像とは逆だった — 熊本地震


8月16日付「断層がずれる瞬間 — 熊本地震 (続報)」の続報です。 
 
『RKK 熊本放送』の記事です。
 
熊本地震で断層がずれる瞬間が防犯カメラで捉えられた水田で、10月4日、稲刈りが行われ、断層があらわになりました。断層は上下に 80cm、横に 1m ずれていました。
 
映像では、奥側の水田がずり上がったように見えますが、実際にはカメラがある手前側の地面が下がっていたとのこと。「落ちている側にカメラがあったので、見かけ上、反対側が上がっているようだったが、実際は下がっている。こちら側が下がった」(熊本大学 鳥井真之 特任准教授):

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カフェインレス・コーヒーの効能


『Nature Communications』に掲載された研究にもとづく "ScienceAlert" の記事です:
 
カフェインレス・コーヒーにはカフェイン入りコーヒーのような「高揚感」はないかもしれないが、カフェイン入りコーヒーにはない脳への利点をもたらす可能性がある。

最近の小規模な実験で、神経科学者たちは、カフェインレス・コーヒーを飲んだ参加者だけが、2つの記憶力テストで有意な成績向上を示したことを発見した。

一方、カフェイン入りコーヒーを飲んだ参加者にはそのような向上は見られなかった。


2026年10月5日月曜日

レンズ雲


レンズ雲(笠雲)の変化の動画です。 
 
「この雲は何時間もその場に静止しているように見えますが、実際には絶えず空気がその中を駆け抜けています。レンズ雲は山の上空に形成され、しばしばUFOと見間違えられます。」:

This cloud looks frozen in place for hours, but air is rushing through it the whole time. Lenticular clouds form over mountains and often get mistaken for UFOs.

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— Digital Brain (@yourdigitalbrain.bsky.social) 2026年10月4日 19:41

 
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2026年10月4日日曜日

地球は丸くなっている


地球の赤道半径は 6378.137km、極半径は 6356.752km で、赤道付近が膨らんだ楕円体をしているわけですが、人工衛星の観測データを使った研究によると、極地の隆起が年間約 0.5mm から約 1.0mm に増加し、同時に同規模の赤道の沈下が起きているため、固体地球の全体的な形状がわずかながら球形に近づきつつあるとのことです:

To Serve Man


「『トワイライト・ゾーン』は、今から67年前の1959年10月2日、CBSで初放送されました。同番組は1964年6月19日まで、全5シーズン・計156話にわたって放送されました。」
 
写真は第89話 "To Serve Man" に登場する異星人カナミット(Kanamit)。英語の動詞 "serve" には複数の意味があって、「人類に奉仕する」という意味以外に「人類を□□する」という意味にもなるという結末:

“You've just crossed over into... The Twilight Zone.” The Twilight Zone premiered on CBS 67 years ago today, Oct. 2, 1959! It ran for five seasons and 156 episodes, through June 19, 1964.

[image or embed]

— TCMFanatics (@tcmfans.bsky.social) 2026年10月3日 8:30


北海道駒ヶ岳に噴火警報、警戒レベル引き上げ (続報)


 
北海道駒ヶ岳(地図)の火山性地震は 2日19時以降は少ない状態で推移しています(グラフ)。また、山頂火口原方向が上がる傾斜変動は 2日22時ごろから鈍化しています:

2026年10月2日金曜日

イエローストーンの間欠泉が「異常」噴出 (続報-190)

 
米国イエローストーン国立公園(地図)の 2026年9月の状況です。
 
ノリス間欠泉盆地のスティームボート間欠泉(地図)の噴出はありませんでした:
 
回 日付(現地時間) 間隔(日)
1
2月27日 58
 
  
9月の地震活動は通常のレベルでした。77回の地震が観測され、最大は 9月6日に発生した M3.4 でした。9月8日に 24回の地震からなる群発地震がありました。マグニチュードは −0.1から 2.8の範囲でした。
 
過去数ヶ月間、カルデラ地域(地図)およびカルデラ北部の地域において、目立った地殻変動は確認されていません。地盤の動きに見られるわずかな変動は、夏から秋への季節の移り変わりにともなう地下水の変化に起因するものと考えられています。
 
 
 

北海道駒ヶ岳に噴火警報、警戒レベル引き上げ


北海道駒ヶ岳(地図)では、山頂方向が上がる傾斜変動が見られ、山頂浅部を震源とする火山性地震が増加(グラフ)しているため、噴火警戒レベルが「1(活火山であることに留意)」から「2(火口周辺規制)」に引上げられました。小噴火が発生する可能性があるとのことです。
 
「北海道駒ヶ岳では、本日(10月2日)0時以降、9月26日頃から継続している山頂火口原方向が上がる傾斜変動がやや加速する中、主に山頂火口原浅部を震源とする振幅の小さな火山性地震が増加し、10月2日8時までの前24時間の地震回数が山麓観測点基準で5回、山頂観測点基準で105回となっています」:

2026年10月1日木曜日

浅瀬にクジラ — 千葉県匝瑳市


9月30日午後、千葉県匝瑳市の栢田浜(地図)の浅瀬にクジラがいるのが見つかりました。弱っているものの生きており、潮を吹いていたとのことです。
 
「気象庁も、動物は人間より音や電気、においなどを敏感に感じ取る種類がいるとする一方、動物の変わった行動は地震以外のさまざまな理由でも起こるため、『地震との関係は科学的に説明できていない』としている」、「短い間に同じ地域へ現れた2頭のクジラ。一見すると不思議な出来事だが、原因を判断するには、それぞれの個体の状態や種類、海の状況などを詳しく調べる必要がある」: 
 
近くの同市新堀浜(地図)には 9月19日に体長約 17m のナガスクジラが死んだ状態で漂着し、30日に解体と砂浜への埋却が行われました:

2026年9月30日水曜日

山口県北部で M3.2


[ 10月1日追記: 気象庁が本日発表した暫定値によると、M3.0、深さ 15km(震央地図)。この地震以外に、29日には山口県北部を震央とする地震が 9件発生しており、M0.0〜1.2、深さ 13〜16km。] 
 
9月1日付「山口県萩市の群発地震に変化」の続報です。
 
9月29日18時12分、山口県北部を震源とする M3.2、深さ 10km(以上速報値)、最大震度 1 の地震がありました(震央地図)。震央は萩市と阿武町の境界付近で、同市やその周辺で昨年 2月から続いている群発地震の震源域と重なります。群発地震の一環であるとすれば、これまでで最大規模ではないでしょうか。
 
以下は萩市で観測された波形です: