2026年6月16日火曜日

溶岩噴泉と竜巻 — ハワイ


断続的に噴火を続けているハワイのキラウエア山の山頂火口で 6月14日に撮影された溶岩噴泉と竜巻(whirlwind、塵旋風)の動画です:
 

Episode 49 producing an impressive volnado.

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— @ztresearch.bsky.social (@ztresearch.bsky.social) 2026年6月15日 10:11
 
 
こちらは、竜巻に巻き込まれたカメラの映像です。巻き上げられた火山灰や火山礫が画面を横ぎります:
 
 
 

近畿圏中心領域大型地震 (続報-387)

 
八ヶ岳南麓天文台地図)の 串田嘉男 氏が「No.1778 長期継続大型地震前兆」について  6月15日17時00分付けで「続報 No.456」(PDF形式)を出しています ——
 
 Stage-34 が示した 本日 6/15 =
地震発生ではなく CH26 に極大 or 初現出現
極大では Stgae-35 → 7/3±3 対応地震発生の可能性を示す 
  
  
CH26 観測装置(八ヶ岳) 6月15日の 08時12分(6月15.3日)から顕著特異変動が出現 → ステージ-34 が示した 6月15日±2日が対応地震発生日ではなく、ステージ-35 の極大または初現と認識。

極大の場合:
  • 初現 6月5.5日、極大 6月15.3日 → 地震発生 7月3日±3日
  • 初現 6月6.0日、極大 6月15.3日 → 地震発生 7月2日±3日
初現の場合:
  • 可能性は低いが、今後出現が予想される極大から推定することになる。
 
CH26の変動以外に関連する前兆変動はない → ステージ-35 が示す時期が対応地震発生日である可能性が極めて高いと考えられる。

 
噴火型前兆変動 4日間も出現したので、対応地震発生に伴い震源に近い火山で噴火活動発生の可能性が高まった。5月28日~30日(極大は 5月28日)出現の噴火型変動は秋田観測点で強かったが、今回は高知観測点で強く出現。今回の極大は 6月14日の可能性。
 
 
 ▪️disclaimer▪️ 「18年継続する観測歴上最長の変動は観測例がない初めての体験で、解析が極めて難しいため推定に誤りがある可能性は否めません。お許しください。対応地震が推定に近い内容で発生した場合でも被害が少ないことを祈ります。」
 
   
推定日 7月3日 ±3日 または 今後の観測で修正
6月15.3日がステージ-35 の極大の場合の推定; 極大ではない場合は再考し修正
推定時間帯 08時30分(または 09時)±2時間 または 18時 ±3時間
(BT変動出現終息時間帯から推定、解説資料 23ページ)
複合地震の場合は当てはまらないことがある
推定震央領域

更新情報「続報 No.456」所載の図5参照
太線内領域=大枠推定領域
斜線領域=火山近傍で考えやすい領域
推定規模 M8.0 ± 0.3(M7.7~M8.0 の可能性が高い) 
または複合地震
複合地震の場合(例:M7.1±0.3+M7.3±0.3 等)は、M7以上の地震の断層長の合計が 110~150km 程度
推定地震種 日本列島陸域の震源が浅い地殻内地震
火山活動 地震発生に伴い震源に近い火山で弱い噴火の可能性
№1778 前兆群では噴火型変動が近年出現していたため、今回の出現で絶対に噴火すると断定することは困難; ただし、噴火の可能性は高いと言える(噴火型変動については解説資料の 24〜27 ページを参照してください)


このブログ記事のタイトルが「近畿圏・・・」となっているのは、当初の推定震央領域が近畿圏とされていたためです。その後、推定領域は徐々に東にずれ、現在は長野県や群馬県を中心とした地域とされています。推定領域が変化するにしたがってタイトルを変えると、過去の記事の検索が不便になると考え、当初のタイトルのままとしています。
 
 
関連記事

2026年6月15日月曜日

ヤング、ヤング、ヤング


一塁手、一塁走者、一塁コーチ、3人ともヤング(Young)。
 
「皮肉なことに、この写真に写っているヤングの中で、ヤング・ジュニア(Young Jr.)が最年長だ」:

Ironically, Young Jr is the oldest Young in this photo.

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— silverwuffamute (@wuffaf.at) 2026年6月3日 0:38


八代海 特産タチウオ漁獲量ゼロ、イルカ 100頭以上 — 熊本県芦北町


5月の初めごろから報道され始めた事態です。熊本県芦北町(地図)沖の八代海(地図)で名物のタチウオが全くと言ってよいほど獲れなくなっており、それに代わって、これまで目撃例の少なかったイルカの目撃例が増えているとのことです。
 
「タチウオの不漁とイルカとの関係は分かっていない」(熊本県水産振興課)、「イルカの群れが昨年夏ごろから八代海に頻繁に現れるようになり、昨秋以降、タチウオの水揚げが激減した」(芦北町漁協)、「タチウオが捕食するシラスも深刻な不漁だ」、「周辺海域にミナミバンドウイルカ 200頭が生息し、頭数に変化はない(中略)広く回遊するハセイルカが外海などから入ってきたのではないか」、「なぜイルカが移動したのか、ルートも含め、分かっていないことが多い」:

下のグラフは 2000年以降に震央地名「熊本県天草・芦北地方」で発生した有感地震の数を示しています(気象庁の「震度データベース検索」を使用)。2026年はまだ半年弱しか経過していませんが、すでに熊本地震(前震 M6.5、本震 M7.3、ともに最大震度 7)のあった 2016年に匹敵する数の有感地震が発生しています。イルカの群れの移動やタチウオの不漁と関係があるかもしれません。

 

2026年6月14日日曜日

試合観戦 オバマ vs. トランプ


スタンディング・オベーションで歓迎される大統領とブーイングの嵐に曝される大統領。後者は、政権崩壊に瀕したルーマニアの故チャウシェスク大統領の最後の演説姿を彷彿とさせます:

In case you forgot what it looks like when a real president gets the love at a game. You know, when the crowd actually wants the president there.

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— Christopher Webb (@cwebbonline.com) 2026年6月9日 10:49

President Trump was booed by the crowd at Madison Square Garden when he appeared on the jumbotron during the national anthem at Game 3 of the NBA Finals. Trump is watching the game with Knicks owner James Dolan.

[image or embed]

— NBC News (@nbcnews.com) 2026年6月9日 19:40


数週間後の地震を予測


研究施設内の岩石摩擦試験機と人工知能(AI)を組み合わせることによって数週間後の大地震を予測できるかもしれない ・・・ 防災科学技術研究所の研究を紹介する記事です:
 
 
 
岩石破壊実験や岩石摩擦実験と人工知能を組み合わせて地震を予測しようとする研究は国の内外の研究機関でずいぶん前から行われています。以下はその例です:

「地球シミュレータ」が今夏の “異常気象” を予測


海洋研究開発機構(JAMSTEC)が「地球シミュレータ」を使った予測として、今夏に日本の南にあたる北西太平洋で台風の活動が活発化する可能性がある、と公表しました。別の予測システムでも同様の結果が出ているとのことです。
 
「地球シミュレータは 1月の時点でエルニーニョ現象の発生を予測していた」、「今年は 5月末時点ですでに台風発生数が 5と平年の約 2倍(平年は 2.5)。今回の予測は、夏にかけてさらに台風の活動が活発になる可能性を示唆している」:

関連記事

海岸近くにイルカが迷い込む — 沖縄県うるま市


6月10日、沖縄県うるま市の海岸(地図)近くにイルカが迷い込んでいるのが見つかり、翌11日に保護されました。体長約 1.5m のマダライルカの子どもで、衰弱しており、群れや親とはぐれて海岸に迷い込み、沖に戻れなくなったとみられています。
 
「マダライルカは沖縄近海に生息していますが、2年に1回ほど、弱ったイルカが浅瀬に迷い込むことがあるということです」:

2026年6月13日土曜日

大形の小惑星 2026 LS1 が地球と月に接近

 
6月13日から 14日にかけて、推定直径 12〜27m の小惑星〝2026 LS1〟が 地球と月の近くを通過します。この小惑星が将来地球に衝突する確率は 0.0095%(1万1000分の!)とされています。
 
2026 LS1 (2026年6月12日付予報)
接近日時(日本時間)
(地球)6月13日 15:48
 (月)6月14日 04:05
接近日時 誤差
(地球)± 2 分
(月)± 4 分
接近距離 (地球)0.47 LD
(月)0.40 LD
推定直径
12 ~ 27 m
対地球相対速度
8.3 km/s ≅ 3万 km/h
初観測から地球接近まで1 日
次の地球接近2078年10月2日ごろ
公転周期571 日 ≅ 1.56 年
分類
アポロ群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
このブログでは、原則として地球から 1LD 以内に近づく小惑星を記事にしています。
 
 

近畿圏中心領域大型地震 (続報-386)

 
八ヶ岳南麓天文台地図)の 串田嘉男 氏が「No.1778 長期継続大型地震前兆」について  6月12日19時00分付けで「続報 No.455」(PDF形式)を出しています ——
 
 18年継続長期前兆変動
6/14 or 6/15(6/15±2)対応地震発生の可能性高い 
  
  
CH26 観測装置(八ヶ岳) 顕著特異変動は、6月14日±2日に地震発生の可能性を示す。静穏化した後は噴火型前兆変動のみで、基線の激しい変動の再出現は認められない:
  • 初現 6月5.5日、極大 6月8.6日 → 地震発生 6月14日±2日
CH17 観測装置 (八ヶ岳) 6月11日03時から出現した糸状特異変動(無振動基線)は 12日昼前に静穏化、再出現なし。出現の中心は 6月11.8日。
 
CH12、CH14、CH21 観測装置(八ヶ岳) 5月30日、6月2日、6月4日に特異変動が同期して出現、出現時期の中心は 6月2.0日。


考察/分析
 CH17 観測装置の糸状特異変動は、CH12・14・21 に出現した同期特異変動に対する直前変動の可能性:
  • 出現期間の中心 6月2日を極大とした場合 → 6月13.8日±2日を示す
  • 一番大きな変動値の5月30.5日を極大とした場合. → 6月14.3日±2日を示す
ステージ-34 の A5 観測装置(秋田観測点)の変動からは 6月13日±3日、ステージ-34 の CH26 観測装置の変動からは 6月15日±3日が示されている。

今回の更新情報で考察した変動からは、6月13日または 6月14日±2日が示される。No.1778 前兆群がステージ-35 に移行しない限りは、6月14日 または 6月15日(6月15日±2日)に対応地震発生の可能性が高い。
 
 
噴火型前兆変動 6月11日と 12日に噴火型前兆変動が出現。複数日出現 → 地震発生に伴い(または発生後に)震源に近い火山が噴火する可能性。
 
 
 ▪️disclaimer▪️ 「17年以上継続する観測歴上最長の変動は観測例がない初めての体験で、解析が極めて難しいため推定に誤りがある可能性は否めません。お許しください。対応地震が推定に近い内容で発生した場合でも被害が少ないことを祈ります。」
 
   
推定日 6月14日 または 15日(6月15日 ±2日)
6月17日までに発生がなく、CH26 に顕著特異が再出現した場合は続報予定
推定時間帯 08時30分 ±2時間 または 18時 ±3時間
(BT変動出現終息時間帯から推定、解説資料 23ページ)
複合地震の場合は当てはまらないことがある
推定震央領域

更新情報「続報 No.455」所載の図5参照
太線内領域=大枠推定領域
斜線領域=火山近傍で考えやすい領域
推定規模 M8.0 ± 0.3(M7.7~M8.0 の可能性考えやすい) 
または複合地震
複合地震の場合(例:M7.1±0.3+M7.3±0.3 等)は、M7以上の地震の断層長の合計が 110~150km 程度
推定地震種 日本列島陸域の震源が浅い地殻内地震
火山活動 地震発生に伴い震源に近い火山で弱い噴火の可能性
必ず噴火すると断定することは困難だが、弱い噴火活動が生じる可能性は否定できない(噴火型変動については解説資料の 24〜27 ページを参照してください)


このブログ記事のタイトルが「近畿圏・・・」となっているのは、当初の推定震央領域が近畿圏とされていたためです。その後、推定領域は徐々に東にずれ、現在は長野県や群馬県を中心とした地域とされています。推定領域が変化するにしたがってタイトルを変えると、過去の記事の検索が不便になると考え、当初のタイトルのままとしています。
 
 
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