2026年8月13日木曜日

近畿圏中心領域大型地震 (続報-400)

 
八ヶ岳南麓天文台地図)の 串田嘉男 氏が「No.1778 長期継続大型地震前兆」について 8月13日19時00分付けで「続報 No.469」(PDF形式)を出しています。 

Stage-38 変動認識修正
Stage-37 が示した 8/4 が Stage-38 の初現

  

ステージ-38 初現 
これまで前ステージが示した時期は次ステージの極大であったが、ステージ-37 が示した 8月4日はステージ-38 の初現と再認識。

ステージ-38 極大 CH26 観測装置の変動が大きかった 8月8.7日、または、CH21 観測装置に特異変動が現れた 8月13.6日である可能性。

「(これまでの)認識と推定は誤りであると考えます。誠に申し訳ございません。正しく評価できなかったことを深く反省しております。」

変動終息と地震発生 
  • 極大 8月8.7日の場合
    → 終息 8月15.2日±1日、地震発生 8月17日±3日
  • 極大 8月13.6日の場合
    → 終息 8月26.8日±1日、地震発生 8月31日±3日
CH26 の変動が 8月16日以降も継続の場合は 8月31日±3日に地震発生の可能性。

 ▪️No.1778 前兆変動の特徴▪️ 「No.1778 前兆変動は 2008年 7/4 初現で、観測歴上経験の無い 18年 1ヶ月継続となる特殊な長期継続前兆変動です。現在までに 38 のステージが繰り返されました。歪み速度が極めて小さい(遅い)領域の地震の可能性が示唆されます。」
 
 ▪️disclaimer▪️ 「18 年継続する観測歴上最長の変動は観測例がない初めての体験で、解析が極めて難しいため推定に誤りがある可能性は否めません。お許しください。推定に近い地震が発生した場合でも被害の少ないことを祈ります。」
 
   
推定日 8月17日 ±3日 または 8月31日 ±3日
CH26 観測装置の変動が終息した時点でどちらの可能性か識別; 8月16日以降も継続の場合は 8月31日±3日の可能性
推定時間帯 09時±2時間 または 18時±3時間
複数観測装置の櫛歯変動出現状況 および BT変動出現終息時間帯から推定(解説資料 23ページ)
複合地震の場合は当てはまらない場合あり
推定震央領域

更新情報「続報 No.469」所載の図3参照
太線内領域=大枠推定領域
斜線領域=火山近傍で可能性が高い領域
推定規模 主震+余震型の場合 M8.0 ± 0.3
M7.7~8.0 の可能性が高い 
複合地震の場合
例:M7.1±0.3+M7.3±0.3 等
M7 以上の地震の断層長の合計が 110~150km 程度
推定地震種 日本列島陸域の震源が浅い地殻内地震
火山活動 地震発生に伴う震源に近い火山での噴火の可能性は低い
(噴火型変動については解説資料の 24〜27 ページを参照してください)


このブログ記事のタイトルが「近畿圏・・・」となっているのは、当初の推定震央領域が近畿圏とされていたためです。その後、推定領域は徐々に東にずれ、現在は長野県や群馬県を中心とした地域とされています。推定領域が変化するにしたがってタイトルを変えると、過去の記事の検索が不便になると考え、当初のタイトルのままとしています。
 
 
関連記事

2つの小惑星が月と地球に接近・通過

 
8月9日と 12日に、小惑星が月と地球の近くを通り過ぎていたことが、NASA/JPL によるデータベース更新で明らかになりました。
 
2026 PA3 (2026年8月12日付予報)
接近日時(日本時間)
(月)8月9日 13:44
 (地球)8月9日 16:20
接近日時 誤差
(月)± 2 分
(地球)± 2 分
接近距離 (月)0.082 LD
(地球)0.794 LD
推定直径
12 ~ 26 m
対地球相対速度
14.9 km/s ≅ 5万3000 km/h
初観測から地球接近まで−2 日
次の地球接近
公転周期1144 日 ≅ 3.13 年
分類
アポロ群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
 
2026 PC6 (2026年8月12日付予報)
接近日時(日本時間)
(地球)8月12日 09:50
 (月)8月12日 14:24
接近日時 誤差
(地球)± < 1 分
(月)± < 1 分
接近距離 (地球)0.053 LD
(月)0.845 LD
推定直径
7 ~ 15 m
対地球相対速度
14.1 km/s ≅ 5万1000 km/h
初観測から地球接近まで1 日
次の地球接近2037年7月22日ごろ
公転周期237 日 ≅ 0.65 年
分類
アテン群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
 
このブログでは、原則として地球から 1LD 以内に近づく小惑星を記事にしています。
 
 

鶴見岳の山体周辺で地震急増 (続報-3)


8月9日付「鶴見岳の山体周辺で地震急増 (続報-2)」の続報です。 鶴見岳(地図)周辺の地震活動は低下しています。
 
「鶴見岳では、8日 22時頃から山頂の東 2km 付近の深さ約 5km を震源とする地震が増加しましたが、9日02時頃をピークに減少し、地震活動は 9日13時以降は低調となっています」:
 
前回(7月17日)の地震増加と同じく、今回の増加もほぼ 1日で収まりました。


関連記事

2026年8月12日水曜日

超常現象? 浮遊・高速回転する木の葉


画面では見えにくいですが、蜘蛛の糸が …

人間には見えない地震前兆を AI が見つける


FNNプライムオンライン』の記事です。AI による地震予測の研究を概観する内容です。
 
「地震学は長い間、『地震は突然起きるもの』という前提で発展してきた。プレートにひずみが蓄積し、いつか大地震が起きることは分かっても、『いつ』『どこで』『どの規模で』という問いに答えることは極めて難しかった。だが、もし地球が地震の前に何らかの情報を発しており、それを AI が聴き取れるようになるなら、話は変わってくる」: 

近畿圏中心領域大型地震 (続報-399)

 
八ヶ岳南麓天文台地図)の 串田嘉男 氏が「No.1778 長期継続大型地震前兆」について 8月11日17時00分付けで「続報 No.468」(PDF形式)を出しています。 

CH26 本日 8/11 変動極めて微弱に継続
8/12、8/13 の発生の可能性否定
CH26 の変動が本日深夜~明日夜に終息の場合
→ 8/14 or 15 対応地震発生の可能性

  

CH26 観測装置 
8月11日夕刻現在も微弱に継続中。まだ変動期間(初現〜終息)であり、終息していないと認識。

終息時期からの推定 ステージ-38 が最終である場合、CH26 の変動が終息した時点で発生日が求められる:
  • 8月12.0日 終息 → 8月14日 地震発生の可能性
  • 8月12.8日 終息 → 8月15日 地震発生の可能性
  • 8月13日昼 終息 → 8月16日 地震発生の可能性
変動終息が確認されたら続報。また 8月13日±3日に新たな変動が出現した場合も続報。

 ▪️訂正▪️ 「前の続報では初現 8/1.0 極大 8/5.2 の関係から 8/12±3 発生の可能性と記してしまいましたが、正しくは 8/13±3 です。お詫びして訂正させて頂きます。」

 ▪️No.1778 前兆変動の特徴▪️ 「No.1778 前兆変動は 2008年 7/4 初現で、観測歴上経験の無い 18年 1ヶ月継続となる特殊な長期継続前兆変動です。現在までに 38 のステージが繰り返されました。歪み速度が極めて小さい(遅い)領域の地震の可能性が示唆されます。」
 
 ▪️disclaimer▪️ 「18年継続する観測歴上最長の変動は観測例がない初めての体験で、解析が極めて難しいため推定に誤り(推定領域や規模等の誤り)がある可能性は否めません。お許しください。推定に近い地震が発生した場合でも被害の少ないことを祈ります。」
 
   
推定日 8月14日 以降
CH26 の変動が終息次第、発生時期を推定; 現状では 8月14日~16日の可能性が考えやすい; ただし、ステージ-38 が最終ステージである場合; 8月13日±3日に変動出現の場合は修正
推定時間帯 09時±2時間 または 18時±3時間
複数観測装置の櫛歯変動出現状況 および BT変動出現終息時間帯から推定(解説資料 23ページ)
複合地震の場合は当てはまらない場合あり
推定震央領域

更新情報「続報 No.468」所載の図2参照
太線内領域=大枠推定領域
斜線領域=火山近傍で可能性が高い領域
推定規模 主震+余震型の場合 M8.0 ± 0.3
M7.7~M8.0 の可能性が高い 
複合地震の場合
例:M7.1±0.3+M7.3±0.3 等
M7 以上の地震の断層長の合計が 110~150km 程度
推定地震種 日本列島陸域の震源が浅い地殻内地震
火山活動 地震発生に伴う震源に近い火山での噴火の可能性は低い
(噴火型変動については解説資料の 24〜27 ページを参照してください)


このブログ記事のタイトルが「近畿圏・・・」となっているのは、当初の推定震央領域が近畿圏とされていたためです。その後、推定領域は徐々に東にずれ、現在は長野県や群馬県を中心とした地域とされています。推定領域が変化するにしたがってタイトルを変えると、過去の記事の検索が不便になると考え、当初のタイトルのままとしています。
 
 
関連記事

2026年8月11日火曜日

ビスマルク海で海底噴火 (続報-3)


6月12日付「ビスマルク海で海底噴火 (続報-2)」の続報です。
 
ビスマルク海の海底火山「ティータン・リッジ(Titan Ridge、pronounced Tee-Tahn、地図)」の噴火によって発生した大量の軽石が、噴火場所から東に 2000km 以上離れたナウル島(地図)に漂着しているとのことです。

ナウル共和国政府観光局日本事務所
 
パプアニューギニア沖のタイタン・リッジ海底火山の噴火で生じた軽石が、ナウル共和国の海岸に漂着しました。2026年5月頃から続く噴火が原因で、ビーチ一面を覆う様子が観光局の写真で確認されています。JAMSTEC の吉田健太氏や千葉大学の石村大輔氏らがサンプル分析を呼びかけ、ナウル政府はこれに応じて合同調査隊を派遣。日本への軽石送付も決まり、漂流経路や付着生物の研究が進む見込みです。


関連記事

神奈川上空にレッド・スプライト


26年7月28日付「東京上空にレッド・スプライト」の続報です。
 
同じ日に神奈川県でもレッド・スプライトが撮影されていました。東京上空のスプライトより約 22分後に出現したものです:
 
「落雷と同時に発生し、宇宙に向かって光が放たれる」、「今回捉えたのは『傘と足が伸びたクラゲのような形』だったが、スプライトには柱状や妖精のような形など、さまざまなバリエーションがある」: 


関連記事

静止流星


米国ミズーリ州オールバニー(地図)で 8月7日から 8日にかけての深夜に撮影された静止流星(停止流星)の動画です。みずがめ座に出現し、半月とほぼ同じ明るさであった、とのことです。これほど明るい静止流星は珍しいです。私も学生時代に一度だけ見たことがあります。カメラをその方向に向けていなかったので写真がなく、肉眼のみの観測ですので本当に一点で明滅したのかは確信がもてませんが …:

関連記事

コロンビアで稍深発地震 M7,4


南米・コロンビア西部で 8月10日07時34分(日本時間 同日21時34分)、M7.4、深さ 110.3 km の稍深発地震が発生しました(震央地図)。震源が深いにもかかわらず、米国地質調査所(USGS)によると約 1050万人が改正メルカリ震度階で「強い(VI: Strong)」から「非常に強い(VII: Very Strong)」の揺れを経験し、大きな人的・物的被害が出ているもようです。現時点の報道では、少なくとも死者数十人に加えて、多数が崩壊した建物の中に閉じ込められている、とのことです。
 
以下は USGS の "Tectonic Summary" からの抜粋です ——
 
2026年8月10日にコロンビア西部で発生した地震は、深さ約 110km における横ずれ断層を主とする活動によって引き起こされた。この地震の震源メカニズム解析(震源球)によると、断層破壊は、急傾斜の斜め逆断層および左横ずれ断層、あるいは中程度の傾斜を持つ主に右横ずれ断層のいずれかで発生したことが示されている。この地震は、ナスカ・プレートが南アメリカ・プレートの下に東向きに沈み込んでいる地域で発生した。震源の深さから判断すると、この地震は沈み込むナスカ・プレートの内部で発生した可能性が高いと考えらる。 

Source: @osint613 on X WILD FOOTAGE: Building collapses in downtown Pereira, Colombia, as crowds flee Plaza Bolívar during the 7.4 magnitude earthquake.

[image or embed]

— OSINT Mirror Feed (@osint-mirrors.bsky.social) 2026年8月11日 4:07

El aeropuerto de Pereira bajo el terremoto. Impresionante 😱 - Earthquake in Colombia Airport of Pereira 😱

[image or embed]

— Pr Carlos Moreno - IAE Paris1 Sorbonne University (@carlosmorenofr.bsky.social) 2026年8月11日 1:29