2026年6月26日金曜日

ジレット・スタジアム → ボストン・スタジアム


米国マサチューセッツ州にあるジレット・スタジアムは、ワールド・カップ期間中はボストン・スタジアムと呼ばれます。
 
「国際サッカー連盟(FIFA)は、ジレットがワールド・カップの公式スポンサーではないことから、ジレット・スタジアムにおけるロゴの掲示を控えるよう求めました。

これに対しジレットは、シェービング・クリームを模した形でロゴを覆い隠すという対応をとりました」:

FIFA asked Gillette to hide its logo at the Gillette Stadium because it wasn't an official World Cup sponsor. The brand did so by concealing its logo to simulate shaving cream. 🪒

[image or embed]

— alexjungle.bsky.social (@alexjungle.bsky.social) 2026年6月21日 18:08


実際には全部の座席のロゴではなかったようですが … 
 
「ワールドカップ開催時の "ボストン・スタジアム" の収容人数は 6万4146人です。

つまり、誰かが 6万4146枚もの小さな青いテープを使い、すべての座席にあるすべての「Gillette」ロゴを一つひとつ覆う作業を行ったことになります。

FIFAの徹底ぶりには驚かされます」:


カリフォルニア州にあるリーバイス・スタジアムは、ワールド・カップ開催中はサン・フランシスコ・ベイ・エリア・スタジアムとなります。リーバイスには白いシートではなくデニムでロゴを隠して欲しかった ・・・

地震の前兆だと噂される現象が ・・・


6月25日朝に発生した岩手県沖 M7.2、深さ 44km、最大震度 6強の 2日前に投稿された YouTube 動画です。撮影場所は、同じ投稿者の別の動画から推察して東北地方(岩手県?)ではないかと思われます。3分10秒目あたりから問題の現象が映っています。

「空を見上げると・・太陽の周りに虹が大地震発生前の前兆だと言う方もいますが科学的には全く根拠がありません。でも地球の自然の事は基本誰にも分かりませんね」:
 

温泉の湧出量が減少 — 三重県菰野町


三重県菰野町の湯の山温泉(地図)の湧出量が減少しています。現象は以前から続いているようです。
 
「20年間で毎分10リットル以上減少」:

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2026年6月25日木曜日

小惑星 2026 ME3 が月と地球に接近・通過

 
小惑星〝2026 ME3〟が 6月18日に月と地球の近くを通過していたことが、NASA/JPL による 6月24日付のデータベース更新で明らかになりました。
 
2026 ME3 (2026年6月24日付予報)
接近日時(日本時間)
(月)6月18日 09:38
 (地球)6月18日 17:23
接近日時 誤差
(月)± < 1 分
(地球)± < 1 分
接近距離 (月)1.04 LD
(地球)0.95 LD
推定直径
3 ~ 6 m
対地球相対速度
11.9 km/s ≅ 4万3000 km/h
初観測から地球接近まで0 日
次の地球接近
公転周期1230 日 ≅ 3.37 年
分類
アポロ群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
このブログでは、原則として地球から 1LD 以内に近づく小惑星を記事にしています。
 
 

ベネズエラで連続地震 M7.2+M7.5 (続報)


6月25日付「ベネズエラで連続地震 M7.2+M7.5」の続報です。
 
米国地質調査書(USGS)のウェブサイトに掲載された "Tectonic Summary" からの抜粋です —— 

2026年6月24日にベネズエラのユマレ(Yumare)南東で発生した M7.5 の地震は、カリブ海プレートと南米プレートの複雑なプレート境界付近における浅い横ずれ断層活動によって引き起こされたものである。震源地では、カリブ海プレートが南米プレートに対して年間約 20mm の速度で東方向に移動している。この動きは、主にベネズエラ北部を横断する大規模な右横ずれ断層系によって吸収されている。本地震の震源位置、浅い震源深度(10.0 km)、および右横ずれのメカニズムは、ボコノ(Boconó)断層系に沿ったこのプレート境界系における破断と整合的である。

この地震は、M7.2 の前震からわずか 39 秒後に発生した、激しい「地震ダブレット(seismic doublet、連動地震)」シーケンスの主震であった。地震ダブレットとは、同程度の規模の地震が時間的・空間的に近接して発生する現象を指し、複雑な断層破壊の相互作用プロセスを示唆している。

——


ベネズエラで連続地震 M7.2+M7.5


現地時間 6月24日18時過ぎ(日本時間 25日07時過ぎ)、南米北部のベネズエラ・ボリバル共和国で M7.2(深さ 20.3km) と M7.5(深さ 10.0km)の地震が 39秒間隔でほぼ同じ震央で発生し、首都カラカスも激しい揺れ(Violent Shaking)に襲われました。報道によれば深刻な人的・物的被害が出ており、米国地質調査所(USGS)では、死者数が 1万人を超える可能性もあるとしています:
 
なお、これらの地震の25分後には、日本の岩手県沖で M6.9、震源の深さ約 50km、最大震度6強の地震が起きています。

Ok you guys. Here’s the deal. The M7.1 in Venezuela was upgraded to a M7.2. AND it was followed shortly by a M7.5. Not good.

[image or embed]

— Dr. Wendy Bohon (@drwendyrocks.bsky.social) 2026年6月25日 8:21

Two large earthquakes in two minutes in Venezuela, with the second event much large at M7.5. This looks complex.

[image or embed]

— Dr Laura Gregory (@drlauragregory.bsky.social) 2026年6月25日 8:20

 

2026年6月24日水曜日

2つの小惑星が月と地球に接近・通過

 
6月19日〜20日と 6月23日に、2つの小惑星が月と地球の近くを通り過ぎていたことが、NASA/JPL によるデータベース更新で明らかになりました。これらの小惑星が将来地球に衝突する確率は、"2026 MY1" が 0.0016%(6万3000分の1)、"2026 MX1" が 0.0014%(7万1000分の1)と計算されています。
 
2026 MY1 (2026年6月23日付予報)
接近日時(日本時間)
(月)6月19日 17:05
 (地球)6月20日 04:29
接近日時 誤差
(月)± 2 分
(地球)± < 1 分
接近距離 (月)1.18 LD
(地球)0.96 LD
推定直径
10 ~ 21 m
対地球相対速度
8.2 km/s ≅ 2万9000 km/h
初観測から地球接近まで−2 日
次の地球接近
公転周期1163 日 ≅ 3.18 年
分類
アポロ群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
 
2026 MX1 (2026年6月23日付予報)
接近日時(日本時間)
(月)6月23日 14:30
 (地球)6月23日 22:37
接近日時 誤差
(月)± < 1 分
(地球)± < 1 分
接近距離 (月)0.18 LD
(地球)0.42 LD
推定直径
7 ~ 15 m
対地球相対速度
10.9 km/s ≅ 3万9000 km/h
初観測から地球接近まで1 日
次の地球接近
公転周期1317 日 ≅ 3.60 年
分類
アポロ群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
 
このブログでは、原則として地球から 1LD 以内に近づく小惑星を記事にしています。
 
 

2026年6月23日火曜日

近畿圏中心領域大型地震 (続報-388)

 
八ヶ岳南麓天文台地図)の 串田嘉男 氏が「No.1778 長期継続大型地震前兆」について  6月21日15時00分付けで「続報 No.457」(PDF形式)を出しています ——
 
 Stage-35 6/15 極大認識
→ 7/3±3 対応地震発生の可能性 現状修正なし
火山噴火型変動は Stage-35 変動の一部で
震源に近い火山噴火の可能性は低い見解 
  
  
ステージ-35 極大 6月15日に K6 観測装置(高知観測点)に短時間の糸状特異変動(無振動基線)が出現。前回の更新情報では、ステージ-34 が示した 6月15日が ステージ-35 の極大なのか、初現なのか確定できなかったが、この糸状特異変動によって 6月15日は極大であると認識。
  • 初現 6月5.5日、極大 6月15.3日 → 地震発生 7月3日±3日
 
噴火型変動と顕著特異変動 5月28日からの噴火型変動を先行変動初現とし、ステージ-35 の極大 6月15日と組み合わせると、7月3日±3日が算出される。
  • 先行変動初現 5月28日、極大 6月15.3日 → 地震発生 7月3日±3日

顕著特異変動と噴火型変動が補完するような形で出現していることから、5月下旬以降に出現した噴火型変動は、震源に近い火山の噴火を示すのではなく、ステージ-35 の変動の一部である可能性が高い → 現状では、地震発生に伴う火山噴火の可能性は低い。噴火型変動は熊本地震の場合と同様に火山近傍の地震を示すと考えられる。
  • 顕著特異変動初現 6月5.5日、極大 6月15.3日 → 地震発生 7月3日±3日
 
糸状特異変動 CH17(八ヶ岳)の糸状特異変動(無振動基線)からの参考推定
  • 初現 6月11日、極大 6月18.5日 → 地震発生 7月2日±3日 
 
 ▪️disclaimer▪️ 「18年継続する観測歴上最長の変動は観測例がない初めての体験で、解析が極めて難しいため推定に誤りがある可能性は否めません。お許しください。対応地震が推定に近い内容で発生した場合でも被害が少ないことを祈ります。」
 
   
推定日 7月3日 ±3日
今後の観測で修正の可能性あり
推定時間帯 08時30分(または 09時)±2時間 または 18時 ±3時間
(BT変動出現終息時間帯から推定、解説資料 23ページ)
複合地震の場合は当てはまらないことがある
推定震央領域

更新情報「続報 No.457」所載の図5参照
太線内領域=大枠推定領域
斜線領域=火山近傍で考えやすい領域
推定規模 M8.0 ± 0.3(M7.7~M8.0 の可能性が高い) 
または複合地震
複合地震の場合(例:M7.1±0.3+M7.3±0.3 等)は、M7以上の地震の断層長の合計が 110~150km 程度
推定地震種 日本列島陸域の震源が浅い地殻内地震
火山活動 地震発生に伴う震源に近い火山での噴火の可能性は現状では低い
(噴火型変動については解説資料の 24〜27 ページを参照してください)


このブログ記事のタイトルが「近畿圏・・・」となっているのは、当初の推定震央領域が近畿圏とされていたためです。その後、推定領域は徐々に東にずれ、現在は長野県や群馬県を中心とした地域とされています。推定領域が変化するにしたがってタイトルを変えると、過去の記事の検索が不便になると考え、当初のタイトルのままとしています。
 
 
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2026年6月22日月曜日

大形の小惑星 2026 MB1 が月と地球に接近・通過

 
推定直径 14〜31m の小惑星〝2026 MB1〟が 6月19日に月と地球の近くを通過していたことが、NASA/JPL による 6月21日付のデータベース更新で明らかになりました。
 
2026 MB1 (2026年6月21日付予報)
接近日時(日本時間)
(月)6月19日 02:51
 (地球)6月19日 05:56
接近日時 誤差
(月)± < 1 分
(地球)± < 1 分
接近距離 (月)0.47 LD
(地球)0.80 LD
推定直径
14 ~ 31 m
対地球相対速度
9.1 km/s ≅ 3万3000 km/h
初観測から地球接近まで−1 日
次の地球接近2027年6月21日
公転周期364 日 ≅ 1.00 年
分類
アテン群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
このブログでは、原則として地球から 1LD 以内に近づく小惑星を記事にしています。
 
 

2026年6月21日日曜日

阿蘇山の噴火警戒レベル引き上げ


6月21日16時00分、阿蘇山(地図)の噴火警戒レベルが「1(活火山であることに留意)」から「2(火口周辺規制)」に引き上げられました。主な理由は、火山性微動の振幅が大きくなっていることと、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が多い状態となっていることです。
 
「本日(21 日)09 時頃から火山性微動の振幅が増大し、中岳西山腹観測点南北動成分の 1分間平均振幅が 1.5μm/s を超え、やや大きな状態となりました」、「気象庁機動調査班(JMA-MOT)が本日実施した現地調査では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が1日あたり 1,700 トンと増加し、やや多い状態でした」:

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