2026年9月1日火曜日

山口県萩市の群発地震に変化


 
山口県萩市(地図)やその周辺で昨年 2月から続いている群発地震は、揺れを感じない程度の地震が 7月までに 7000回以上観測されています。政府の地震調査委員会は「水などの流体が関係している可能性」を指摘しています。
 
これまでは震源の深さが 25〜30km で、規模を示すマグニチュードも非常に小さいものが多かったのですが、ことし 6月下旬には、深さ 5km 未満で、マグニチュードが 2程度の地震が複数回発生したとのことです。

「去年からの地震と 6月の地震は関連している可能性が高い。ただちに大きな地震などにつながるとは考えにくいが、こうした機会に防災対策を進めてほしい」:

空を二分する雲 — 北海道


8月29日、北海道各地で空が青空と雲で真っ二つに分かれている様子が目撃・撮影されました。雲の縁はほぼ直線状です。上空を流れるジェット気流に沿って現れた雲とのことで、気象衛星からの画像でも確認できます。地震雲界隈では「断層状雲」と俗称される雲です。
 
「ジェット気流の北側では乾いた空気があって、南側では湿った空気があって、ちょうどその境目にできた雲と考えられます」、「ここまで雲の境界がはっきりとしていて、まっすぐな状態で現れたのが非常に珍しい」: 

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大形の小惑星 2026 QH3 が月と地球に接近・通過

 
推定直径 11〜24m の小惑星〝2026 QH3〟が 8月30日から 31日にかけて月と地球の近くを通過していたことが、NASA/JPL による 8月31日付のデータベース更新で明らかになりました。この小惑星が将来地球に衝突する確率は 0.0012%(8万3000分の1)とされています。
 
2026 QH3 (2026年8月31日付予報)
接近日時(日本時間)
(月)8月30日 20:21
 (地球)8月31日 08:21
接近日時 誤差
(月)± < 1 分
(地球)± < 1 分
接近距離 (月)1.43 LD
(地球)0.95 LD
推定直径
11 ~ 24 m
対地球相対速度
7.3 km/s ≅ 2万6000 km/h
初観測から地球接近まで0 日
次の地球接近2027年9月2日
公転周期361 日 ≅ 0.99 年
分類
アテン群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
このブログでは、原則として地球から 1LD 以内に近づく小惑星を記事にしています。