2026年5月17日日曜日

近畿圏中心領域大型地震 (続報-379)

 
八ヶ岳南麓天文台地図)の 串田嘉男 氏が「No.1778 長期継続大型地震前兆」について  5月16日16時00分付けで「続報 No.448」(PDF形式)を出しています ——
 
 Stage-34 の A5・CH34 共に静穏化の可能性
→ 5/27±2 発生の可能性有 
  
 
現況/考察
  • CH34 観測装置(八ヶ岳)の変動が 5月15.5日に静穏化。現在、細い直線基線を記録中。

    初現 3月18.5日、極大 4月10.8日、静穏化 5月15.5日
    → 5月27日±3日 地震発生

  • A5 観測装置(秋田観測点)特異変動、5月12.8日に終息と認識。

    初現 不明、極大 4月3.5日、静穏化 5月12.8日
    → 5月26日±3日 地震発生

    直前変動とみられる変動あり。直前変動である場合は地震発生時期が絞り込める可能性あり。

  • CH26 観測装置(八ヶ岳)

    初現 3月28.2日、極大 4月17.5日
    → 5月25日±3日 地震発生

  • CH29 観測装置(八ヶ岳)BTS 変動(Baseline Thickness dominant Superposed Anomaly)

    初現 5月3.4日、極大 5月11.9日
    → 5月27日±3日 地震発生         
 
       
推定日
5月27日 ±2日
最大誤差 ±3日
A5 観測装置の16日以降の変動が直前変動の場合は発生時期を絞り込み可能。長期継続する場合は静穏化前と判断し、再考。
推定時間帯 08時30分 ±2時間 または 18時 ±3時間
(BT変動出現終息時間帯から推定、参照 23ページ)
複合地震の場合は当てはまらないことがある
推定震央領域

更新情報「続報 No.448」所載の図5参照
破線領域=大枠推定領域
太線領域=可能性が考えやすい推定領域
斜線領域=火山近傍で考えやすい領域
推定規模 M8.0 ± 0.3(M7.7~M8.0 の可能性考えやすい) 
または複合地震
複合地震の場合(例:M7.1±0.3+M7.3±0.3 等)は、M7以上の地震の断層長 110~150km 程度
推定地震種 日本列島陸域の震源が浅い地殻内地震
火山活動 噴火型変動が複数日観測された場合は、対応地震発生に伴って震央に近い火山で噴火の可能性あり(噴火型変動については解説資料(PDF形式)の24〜27ページを参照してください)


このブログ記事のタイトルが「近畿圏・・・」となっているのは、当初の推定震央領域が近畿圏とされていたためです。その後、推定領域は徐々に東にずれ、現在は長野県や群馬県を中心とした地域とされています。推定領域が変化するにしたがってタイトルを変えると、過去の記事の検索が不便になると考え、当初のタイトルのままとしています。
 
 
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