7月21日付「鶴見岳の山体周辺で地震急増 (続報)」の続報です。
8月8日夜から、大分県の鶴見岳(地図)で、山体周辺を震源とする地震が急増しています。鶴見岳では 7月17日にも地震が急増し、その数は 281回に達しました。
「鶴見岳では、昨日(8日)22時頃から山頂の東 2km 付近の深さ約 5km を震源とする地震が増加し、本日(9日)09時までに 211回(速報値)発生しています。このうち、本日 01時32分頃に発生した地震では、周辺の震度観測点で最大震度 2 を観測しました。鶴見岳付近の浅い場所で発生する地震や火山性微動は観測されていません」、「震源が鶴見岳に近いことから、火山活動が変化する可能性も考えられます」:
地震が起きている「山頂の東 2km 付近(地図)の深さ約 5km」は、7月17日に地震が多発した場所とまったく同じです。「本日 01時32分頃に発生した地震」の震央は、速報値によると、鶴見岳から東に約 6.6km 離れています(震央地図)。
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