2026年8月7日金曜日

近畿圏中心領域大型地震 (続報-398)

 
八ヶ岳南麓天文台地図)の 串田嘉男 氏が「No.1778 長期継続大型地震前兆」について 8月6日16時00分付けで「続報 No.467」(PDF形式)を出しています。 

Stage-37(初現~極大)は 8/4±3 を示した
→ 8/5.0 にCH17・26に極大
8/1.0 初現~ 8/5.0 極大 Stage-38 は 8/12±3 を示す
→ 8/12 or 8/13 発生の可能性

  

CH26 観測装置 
変動が長く継続し、8月4日からは基線の電圧値にも大きな変化。これまでは直前変動と考えていたが、ステージ-38 の極大が出現したと認識。極大は 8月5.0日。

CH17 観測装置 8月4日から特異変動が出現。極大は 8月5.0日。

ステージ-38 ステージ-37 の初現 7月8日、極大 7月16.5日から算出される 8月4日±3日の期間に次のステージ-38 の極大(8月5.0日)が出現した可能性が高い。初現は、CH26 観測装置の基線に細かな櫛歯が密集して現れ、基線が太くなる現象が始まった 8月1.0日。以上の
初現と極大から 8月12日±3日が算出される。

地震発生かステージ-39 へ移行か ステージ-38 が最終ステージである場合は、 8月12日±3日に対応地震発生の可能性。8月12日±3日に再び極大が出現する場合は、ステージ-39 に移行。

▪️更新情報が遅れたことについて▪️ 「本来は昨日 8/5 に発表すべきでしたが、秋田観測点の観測計測用 PC が不調となり、リモート操作でも復旧しないため、8/4 夜解析後に八ヶ岳を出発し、翌 8/5 早朝秋田観測点着、計測用 PC 他を交換設定、受信設定周波数調整を実施し、同日 8/5 夕刻に八ヶ岳着で出張していたため、8/5 夜は疲労で続報を書けませんでした。お許し下さい。なお、本日の続報は 16時発表ですが、HP 更新をして下さっている方の仕事の関係で夜遅くになるとのことです。こちらもお許しください。」

 ▪️No.1778 前兆変動の特徴▪️ 「No.1778前兆変動は 2008年 7/4 初現で、観測歴上経験の無い 18年 1ヶ月継続となる特殊な長期継続前兆変動です。現在までに 38 のステージが繰り返されました。歪み速度が極めて小さい(遅い)領域の地震の可能性が示唆されます。」
 
 ▪️disclaimer▪️ 「18年継続する観測歴上最長の変動は観測例がない初めての体験で、解析が極めて難しいため推定に誤りがある可能性は否めません。お許しください。推定に近い地震が発生した場合でも被害の少ないことを祈ります。」
 
   
推定日 ステージ-38 が最終ステージである場合
8月12日 または13日
最大誤差:8月12日 ±3日 
8月12日±3日に極大出現の場合は修正
推定時間帯 09時±2時間 または 18時±3時間
複数観測装置の櫛歯変動出現状況 および BT変動出現終息時間帯から推定(解説資料 23ページ)
複合地震の場合は当てはまらない場合あり
推定震央領域

更新情報「続報 No.467」所載の図3参照
太線内領域=大枠推定領域
斜線領域=火山近傍で可能性が高い領域
推定規模 主震+余震型の場合 M8.0 ± 0.3
M7.7~M8.0 の可能性が高い 
複合地震の場合
例:M7.1±0.3+M7.3±0.3 等
M7 以上の地震の断層長の合計が 110~150km 程度
推定地震種 日本列島陸域の震源が浅い地殻内地震
火山活動 地震発生に伴う震源に近い火山での噴火の可能性は低い
今後、噴火型変動が観測された場合は噴火の可能性もあり
(噴火型変動については解説資料の 24〜27 ページを参照してください)


このブログ記事のタイトルが「近畿圏・・・」となっているのは、当初の推定震央領域が近畿圏とされていたためです。その後、推定領域は徐々に東にずれ、現在は長野県や群馬県を中心とした地域とされています。推定領域が変化するにしたがってタイトルを変えると、過去の記事の検索が不便になると考え、当初のタイトルのままとしています。
 
 
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