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2026年6月13日土曜日

大形の小惑星 2026 LS1 が地球と月に接近

 
6月13日から 14日にかけて、推定直径 12〜27m の小惑星〝2026 LS1〟が 地球と月の近くを通過します。この小惑星が将来地球に衝突する確率は 0.0095%(1万1000分の!)とされています。
 
2026 LS1 (2026年6月12日付予報)
接近日時(日本時間)
(地球)6月13日 15:48
 (月)6月14日 04:05
接近日時 誤差
(地球)± 2 分
(月)± 4 分
接近距離 (地球)0.47 LD
(月)0.40 LD
推定直径
12 ~ 27 m
対地球相対速度
8.3 km/s ≅ 3万 km/h
初観測から地球接近まで1 日
次の地球接近2078年10月2日ごろ
公転周期571 日 ≅ 1.56 年
分類
アポロ群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
このブログでは、原則として地球から 1LD 以内に近づく小惑星を記事にしています。
 
 

2026年6月10日水曜日

小惑星 2026 LB1 が地球と月に接近

 
6月10日から 11日にかけて、小惑星〝2026 LB1〟が 地球と月の近くを通過します。非常に低速な小惑星です。
 
2026 LB1 (2026年6月9日付予報)
接近日時(日本時間)
(地球)6月10日 19:01
 (月)6月11日 11:36
接近日時 誤差
(地球)± < 1 分
(月)± < 1 分
接近距離 (地球)0.73 LD
(月)0.87 LD
推定直径
3 ~ 6 m
対地球相対速度
3.7 km/s ≅ 1万3000 km/h
初観測から地球接近まで2 日
次の地球接近2042年6月22日ごろ
公転周期487 日 ≅ 1.33 年
分類
アポロ群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
このブログでは、原則として地球から 1LD 以内に近づく小惑星を記事にしています。
 
 

中国の探査機が小惑星に到着 (続報)


中国の探査機「天问2号(Tianwen-2)」が小惑星 "469219 カモオアレワ(Kamoʻoalewa)" への接近に成功したようです;
 
「予定通り 6月7日に天问2号の軌道修正が行われたと考えられます。ボーフム望遠鏡(@amsatdl)とドウィンゲロー望遠鏡による観測で、(a) 天问2号が天球上で小惑星に接近していること、(b) 視線方向の速度変化(ドップラー効果)が小惑星の速度変化とほぼ一致していることが確認されました」:


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2026年6月9日火曜日

小惑星 2026 LX が月と地球に接近・通過

 
小惑星〝2026 LX〟が 6月7日に月と地球の近くを通過していたことが、NASA/JPL によるデータベース更新で明らかになりました。
 
2026 LX (2026年6月8日付予報)
接近日時(日本時間)
(月)6月7日 16:32
 (地球)6月7日 18:38
接近日時 誤差
(月)± < 1 分
(地球)± < 1 分
接近距離 (月)1.15 LD
(地球)0.22 LD
推定直径
5 ~ 10 m
対地球相対速度
8.1 km/s ≅ 2万9000 km/h
初観測から地球接近まで−1 日
次の地球接近2027年9月26日
公転周期320 日 ≅ 0.88 年
分類
アテン群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
このブログでは、原則として地球から 1LD 以内に近づく小惑星を記事にしています。
 
 

2026年6月8日月曜日

中国の探査機が小惑星に到着


6月6日付「中国の探査機が小惑星に接近」の続報です。
 
中国の探査機「天问2号(Tianwen-2)」の電波をモニターしているドイツの団体によると、同探査機は小惑星 "469219 カモオアレワ(Kamoʻoalewa)" に到着し何らかの軌道変更を行なったもようです。

天问2号が自撮りした写真を見るとかなり大きな探査機のようで、日本の「はやぶさ 2」が 600kg なのに対して、天问2号は打ち上げ時の重量が約 2.1 トンあります。英語版の Wikipedia によると solar electric propulsion(太陽光発電推進)を採用しているとのことで、これは「はやぶさ 2」や米国の小惑星探査機 OSIRIS-REx と同様のイオン・エンジンを採用しているのだと思われます。

以下は英語版 Wikipedia からの抜粋です ——

天问2号はカモオアレワとランデブーし、軌道上でリモート・センシング観測を行った後、小惑星に着陸して 100g のレゴリスのサンプルを採取する予定である。天问2号は、小惑星の表面から 20km、3km、600m、そして 300m まで徐々に接近して、低い高度で調査を行う予定である。爆発物を用いて、地表下の揮発性物質を露出させ、検出を試みる予定である。

天问2号は、アンカー・アンド・アタッチ方式とタッチ・アンド・ゴー方式の両方を用いて、小惑星からのサンプル採取を試みる。アンカー・アンド・アタッチ方式が小惑星で用いられるのは今回が初めてで、OSIRIS-REx とハヤブサ 2 はタッチ・アンド・ゴー方式を採用していた。

その後、天问2号は地球に帰還し、サンプルを収容したカプセルを投下した後、重力アシスト・マニューバを実施して 311P/PanSTARRS 彗星へと向かう。同彗星では少なくとも 1年間の探査が予定されている。

——


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2026年6月6日土曜日

イーロン・マスク氏のテスラ・ロードスター


2018年にスペースX社のファルコン・ヘビー・ロケットの試験打ち上げに際して、ダミーの積荷として搭載されたマスク氏所有のテスラ・ロードスターは、現在、火星の公転軌道の外側にあり、遠日点に近づきつつあります。
 
「以前私のガレージにあった車は、現在、地球と火星の楕円軌道上にあり、少なくとも 1000万年はその軌道に存在するはずだ」(動画):



中国の探査機が小惑星に接近


小惑星からのサンプル・リターンおよび彗星探査を目指す中国の探査機「天问2号(Tianwen-2)」が小惑星 "469219 カモオアレワ(Kamoʻoalewa)" に近づいています。昨年5月に打ち上げられた天问2号は、6月7日にカモオアレワを周回する軌道に入り、7月4日にサンプルを採取、27年4月に小惑星を出発、同年11月にサンプルを地球に届けたのち、311P/PanSTARRS 彗星に向かい、35年1月に同彗星に接近する計画になっています(日付は協定世界時)。



2026年5月29日金曜日

今年一番小さな満月


5月31日は今月 2度目の満月(ブルー・ムーン)です。そして、今年一番小さく見える満月です(視直径 29′25″):

 満月の 19時間48分後に月が遠地点を通過するので「逆スーパー・ムーン」といえるかもしれません。 


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2026年5月28日木曜日

火山噴火と大火球 — フィリピン


現地時間 5月25日22時33分、噴火中のマヨン山地図)上空に非常に明るい火球が出現しました。火球は隕石として地表に到達した可能性が取り沙汰されましたが、フィリピン科学技術省(DOST)の管轄下にあるフィリピン火山地震研究所(PHIVOLCS)は「火山周辺の地震、超低周波音、その他のカメラ映像を分析した結果、火球は大気圏内で分解し、マヨン山の斜面には衝突しなかったことが判明した」としています。
 
以下の記事には、フィリピン火山地震研究所(PHIVOLCS)が撮影した白黒の動画と、ライブ配信専門の afarTV が撮影したカラーの動画が掲載されています。後者の動画では、火球が消えたのち、山麓から小さな光点が画面右上隅に向かってゆっくりと上昇していく様子が捉えられています。afarTV によると、これは人工衛星の光であり、火球とは無関係だと考えられています:

A livestream of a volcano in the Philippines captured a meteor crashing to Earth today. What are the odds? Mayon Volcano, Location: Albay, Luzon, Philippines

[image or embed]

— Michael LaFrance (@mlafrance.bsky.social) 2026年5月26日 3:13


2026年5月24日日曜日

2つの小惑星が月と地球に接近・通過

 
5月21日と 23日、2つの小惑星が月と地球の近くを通り過ぎていたことが、NASA/JPL によるデータベース更新で明らかになりました。このうち、"2026 KW1" が将来地球に衝突する確率は 0.0051%(2万分の1)と計算されています。
 
2026 KW1 (2026年5月23日付予報)
接近日時(日本時間)
(月)5月21日 08:45
 (地球)5月21日 14:21
接近日時 誤差
(月)± 2 分
(地球)± 2 分
接近距離 (月)1.33 LD
(地球)0.88 LD
推定直径
4 ~ 9 m
対地球相対速度
9.9 km/s ≅ 3万5000 km/h
初観測から地球接近まで−1 日
次の地球接近
公転周期912 日 ≅ 2.50 年
分類
アポロ群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
 
2026 KU1 (2026年5月22日付予報)
接近日時(日本時間)
(月)5月23日 04:27
 (地球)5月23日 07:11
接近日時 誤差
(月)± < 1 分
(地球)± < 1 分
接近距離 (月)1.05 LD
(地球)0.15 LD
推定直径
2 ~ 4 m
対地球相対速度
9.0 km/s ≅ 3万3000 km/h
初観測から地球接近まで0 日
次の地球接近2039年8月2日ごろ
公転周期597 日 ≅ 1.63 年
分類
アポロ群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
 
このブログでは、原則として地球から 1LD 以内に近づく小惑星を記事にしています。
 
 

2026年5月23日土曜日

金属小惑星探査機プシケが火星に接近


金属小惑星プシケ(サイキ、Psyche)の探査に向かう途上の探査機プシケが、火星の重力を利用して加速と軌道変更をおこなうために、5月15日に火星から 4609km のところを通過しました。その際に、観測機器のテストを兼ねて撮影した火星の画像を NASA が公開しました。以下は、そのうちの代表的なものです:

プシケ探査機は 2023年10月に打ち上げられ、2029年8月に小惑星プシケを周回する軌道に入る予定となっています。


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2026年5月22日金曜日

小惑星 2026 KF1 が月と地球に接近・通過

 
小惑星〝2026 KF1〟が 5月18日に月と地球の近くを通過していたことが、NASA/JPL によるデータベース更新で明らかになりました。この小惑星が将来地球に衝突する確率は 0.00016%(63万分の1)とされています。
 
2026 KF1 (2026年5月21日付予報)
接近日時(日本時間)
(月)5月18日 12:23
 (地球)5月18日 18:07
接近日時 誤差
(月)± < 1 分
(地球)± < 1 分
接近距離 (月)0.27 LD
(地球)0.29 LD
推定直径
4 ~ 9 m
対地球相対速度
17.4 km/s ≅ 6万3000 km/h
初観測から地球接近まで−1 日
次の地球接近2120年1月8日ごろ
公転周期1129 日 ≅ 3.09 年
分類
アポロ群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
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2026年5月21日木曜日

小惑星 2026 KT が月と地球に接近・通過

 
小惑星〝2026 KT〟が 5月17日から 18日にかけて月と地球の近くを通過していたことが、NASA/JPL によるデータベース更新で明らかになりました。
 
2026 KT (2026年5月19日付予報)
接近日時(日本時間)
(月)5月17日 22:34
 (地球)5月18日 02:13
接近日時 誤差
(月)± 24 分
(地球)± 8 分
接近距離 (月)1.29 LD
(地球)0.47 LD
推定直径
2 ~ 4 m
対地球相対速度
5.3 km/s ≅ 1万9000 km/h
初観測から地球接近まで0 日
次の地球接近
公転周期557 日 ≅ 1.52 年
分類
アポロ群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
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2026年5月20日水曜日

小惑星 2026 KQ が月と地球に接近・通過

 
小惑星〝2026 KQ〟が 5月17日から 18日にかけて月と地球の近くを通過していたことが、NASA/JPL によるデータベース更新で明らかになりました。この小惑星が将来地球に衝突する確率は 0.00095%(11万分の1)とされています。
 
2026 KQ (2026年5月19日付予報)
接近日時(日本時間)
(月)5月17日 22:20
 (地球)5月18日 17:02
接近日時 誤差
(月)± 4 分
(地球)± 1 分
接近距離 (月)0.71 LD
(地球)0.47 LD
推定直径
2 ~ 4 m
対地球相対速度
6.0 km/s ≅ 2万1000 km/h
初観測から地球接近まで−1 日
次の地球接近2027年9月21日
公転周期353 日 ≅ 0.97 年
分類
アテン群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
このブログでは、原則として地球から 1LD 以内に近づく小惑星を記事にしています。
 
 

2026年5月18日月曜日

2つの小惑星が月と地球に接近・通過

 
5月14日と 17日に、小惑星が月と地球の近くを通り過ぎていたことが、NASA/JPL によるデータベース更新で明らかになりました。
 
2026 JF5 (2026年5月17日付予報)
接近日時(日本時間)
(月)5月14日 12:46
 (地球)5月14日 23:34
接近日時 誤差
(月)± < 1 分
(地球)± < 1 分
接近距離 (月)0.42 LD
(地球)0.34 LD
推定直径
2 ~ 4 m
対地球相対速度
8.9 km/s ≅ 3万2000 km/h
初観測から地球接近まで−1 日
次の地球接近2030年6月27日ごろ
公転周期305 日 ≅ 0.83 年
分類
アテン群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
 
2026 KD (2026年5月17日付予報)
接近日時(日本時間)
(地球)5月17日 16:29
 (月)5月17日 21:32
接近日時 誤差
(地球)± < 1 分
(月)± < 1 分
接近距離 (地球)0.32 LD
(月)0.85 LD
推定直径
4 ~ 9 m
対地球相対速度
12.2 km/s ≅ 4万4000 km/h
初観測から地球接近まで1 日
次の地球接近
公転周期1131 日 ≅ 3.10 年
分類
アポロ群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
 
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2026年5月17日日曜日

2つの大形小惑星が地球と月に接近中

 
5月19日、2つの大形の小惑星が地球と月の近くを通過します。
 
2026 KB (2026年5月16日付予報)
接近日時(日本時間)
(地球)5月19日 00:16
 (月)5月19日 02:41
接近日時 誤差
(地球)± 5 分
(月)± 5 分
接近距離 (地球)0.60 LD
(月)1.27 LD
推定直径
11 ~ 24 m
対地球相対速度
9.6 km/s ≅ 3万5000 km/h
初観測から地球接近まで5 日
次の地球接近2036年4月28日ごろ
公転周期895 日 ≅ 2.45 年
分類
アポロ群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
2026 JH2 (2026年5月16日付予報)
接近日時(日本時間)
(月)5月19日 04:24
 (地球)5月19日 07:00
接近日時 誤差
(月)± 4 分
(地球)± 5 分
接近距離 (月)1.10 LD
(地球)0.24 LD
推定直径
15 ~ 33 m
対地球相対速度
9.1 km/s ≅ 3万3000 km/h
初観測から地球接近まで8 日
次の地球接近
公転周期1374 日 ≅ 3.76 年
分類
アポロ群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
このブログでは、原則として地球から 1LD 以内に近づく小惑星を記事にしています。
 
 
 

2026年5月16日土曜日

小惑星 2026 JN4 が地球に衝突

 
5月15日夜、小惑星〝2026 JN4〟が パプア・ニューギニア上空で大気圏に突入しました。地球衝突前に発見された天体としては 12番目になります(資料)。以下の予報で、接近距離とあるのは地球の中心からの距離です。これが地球の半径(約6300km)より小さければ衝突ということになります。
 
2026 JN4 (2026年5月15日付予報)
接近日時(日本時間)
(地球)5月15日 22:14
 (月)5月16日 05:25
接近日時 誤差
(地球)± 6 分
(月)± 1 時間 44 分
接近距離 (地球)0.005 LD = 2045 km
(月)0.493 LD
推定直径
0.63 ~ 1.4 m
対地球相対速度
23.1 km/s ≅ 8万3000 km/h
初観測から地球接近まで0 日
次の地球接近
公転周期621 日 ≅ 1.70 年
分類
アポロ群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
このブログでは、原則として地球から 1LD 以内に近づく小惑星を記事にしています。
 

This asteroid, previously known as ST26E86 is now known as 2026 JN4 🔭 #astro

[image or embed]

— Tony Dunn (@tony873004.bsky.social) 2026年5月16日 9:29
 

2026年5月15日金曜日

2つの小惑星が月と地球に接近・通過

 
5月13日と 15日に、小惑星が月と地球の近くを通り過ぎていたことが、NASA/JPL によるデータベース更新で明らかになりました。
 
2026 JX3 (2026年5月14日付予報)
接近日時(日本時間)
(月)5月13日 07:13
 (地球)5月13日 14:02
接近日時 誤差
(月)± 3 分
(地球)± 3 分
接近距離 (月)1.16 LD
(地球)0.29 LD
推定直径
3 ~ 6 m
対地球相対速度
6.4 km/s ≅ 2万3000 km/h
初観測から地球接近まで−1 日
次の地球接近2031年5月15日ごろ
公転周期409 日 ≅ 1.12 年
分類
アポロ群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
 
2026 JV3 (2026年5月14日付予報)
接近日時(日本時間)
(地球)5月15日 07:59
 (月)5月15日 16:00
接近日時 誤差
(地球)± < 1 分
(月)± < 1 分
接近距離 (地球)0.13 LD
(月)0.17 LD
推定直径
2 ~ 5 m
対地球相対速度
12.7 km/s ≅ 4万6000 km/h
初観測から地球接近まで0 日
次の地球接近2031年5月18日ごろ
公転周期642 日 ≅ 1.76 年
分類
アポロ群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
 
このブログでは、原則として地球から 1LD 以内に近づく小惑星を記事にしています。
 
 

2026年5月13日水曜日

2つの小惑星が地球と月に接近・通過

 
5月7日から 8日にかけてと、11日に小惑星が地球と月の近くを通過していたことが、NASA/JPL のデータベース更新によって明らかになりました。このうち、"2026 JM2" は将来地球に衝突する確率が 0.00015%(67万分の1)とされています。
 
2026 JM2 (2026年5月12日付予報)
接近日時(日本時間)
(地球)5月7日 22:06
 (月)5月8日 09:39
接近日時 誤差
(地球)± < 1 分
(月)± < 1 分
接近距離 (地球)0.11 LD
(月)1.00 LD
推定直径
1 ~ 2 m
対地球相対速度
5.8 km/s ≅ 2万1000 km/h
初観測から地球接近まで−1 日
次の地球接近2041年5月9日ごろ
公転周期326 日 ≅ 0.89 年
分類
アテン群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
2026 JF2 (2026年5月11日付予報)
接近日時(日本時間)
(地球)5月11日 10:13
 (月)5月11日 15:48
接近日時 誤差
(地球)± 2 分
(月)± 2 分
接近距離 (地球)0.82 LD
(月)1.53 LD
推定直径
4 ~ 9 m
対地球相対速度
13.2 km/s ≅ 4万7000 km/h
初観測から地球接近まで1 日
次の地球接近
公転周期1105 日 ≅ 3.02 年
分類
アポロ群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
このブログでは、原則として地球から 1LD 以内に近づく小惑星を記事にしています。
 
 

小惑星 2026 JX2 が地球と月に接近

 
5月14日、小惑星〝2026 JX2〟が 地球と月の近くを通過します。
 
2026 JX2 (2026年5月12日付予報)
接近日時(日本時間)
(地球)5月14日 06:52
 (月)5月14日 13:18
接近日時 誤差
(地球)± 4 分
(月)± 5 分
接近距離 (地球)0.65 LD
(月)1.04 LD
推定直径
5 ~ 10 m
対地球相対速度
13.8 km/s ≅ 5万 km/h
初観測から地球接近まで1 日
次の地球接近2030年11月20日ごろ
公転周期507 日 ≅ 1.39 年
分類
アポロ群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
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