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2026年9月15日火曜日

小惑星 2026 RT34 が地球と月に接近・通過

 
小惑星〝2026 RT34〟が 9月13日から 14日にかけて、地球と月の近くを通過していたことが、 NASA/JPL による 9月14日付のデータベース更新で明らかになりました。
 
2026 RT34 (2026年9月14日付予報)
接近日時(日本時間)
(地球)9月13日 18:08
 (月)9月14日 02:41
接近日時 誤差
(地球)± < 1 分
(月)± < 1 分
接近距離 (地球)0.055 LD
(月)0.306 LD
推定直径
2 ~ 5 m
対地球相対速度
13.1 km/s ≅ 4万7000 km/h
初観測から地球接近まで1 日
次の地球接近2035年5月16日
公転周期377 日 ≅ 1.03 年
分類
アポロ群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
このブログでは、原則として地球から 1LD 以内に近づく小惑星を記事にしています。
 
 

2026年9月14日月曜日

大形の小惑星 2026 RG15 が月と地球に接近中

 
推定直径 19〜42m の小惑星〝2026 RG15〟が 9月15日に月と地球の近くを通過します。この小惑星が将来地球に衝突する確率は 0.011%(9100分の1)とされています。
 
2026 RG15 (2026年9月13日付予報)
接近日時(日本時間)
(月)9月15日 15:41
 (地球)9月15日 16:36
接近日時 誤差
(月)± 1時間18分
(地球)± 1時間23分
接近距離 (月)0.80 LD
(地球)0.25 LD
推定直径
19 ~ 42 m
対地球相対速度
9.1 km/s ≅ 3万3000 km/h
初観測から地球接近まで3 日
次の地球接近2102年9月25日ごろ
公転周期605 日 ≅ 1.66 年
分類
アポロ群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
このブログでは、原則として地球から 1LD 以内に近づく小惑星を記事にしています。
 
 

2026年9月13日日曜日

大形の小惑星 2026 RH10 が月と地球に接近・通過

 
推定直径 10〜23m の小惑星〝2026 RH10〟が 9月10日に月と地球の近くを通過していたことが、NASA/JPL による 9月11日付のデータベース更新で明らかになりました。この小惑星が将来地球に衝突する確率は 0.0016%(6万3000分の1)とされています。
 
2026 RH10 (2026年9月11日付予報)
接近日時(日本時間)
(月)9月10日 11:54
 (地球)9月10日 15:39
接近日時 誤差
(月)± 5 分
(地球)± 3 分
接近距離 (月)0.92 LD
(地球)0.65 LD
推定直径
10 ~ 23 m
対地球相対速度
18.2 km/s ≅ 6万5000 km/h
初観測から地球接近まで−1 日
次の地球接近2045年9月8日ごろ
公転周期330 日 ≅ 0.90 年
分類
アテン群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
このブログでは、原則として地球から 1LD 以内に近づく小惑星を記事にしています。
 
 

2026年9月11日金曜日

2つの小惑星が地球と月に接近・通過

 
9月7日と 9月8日から 9日にかけて、小惑星が地球と月の近くを通過していたことが、NASA/JPL のデータベース更新によって明らかになりました。このうち、"2026 RN2" は将来地球に衝突する確率が 0.0026%(3万8000分の1)とされています。
 
2026 RS2 (2026年9月7日付予報)
接近日時(日本時間)
(地球)9月7日 04:09
 (月)9月7日 13:24
接近日時 誤差
(地球)± 3 分
(月)± 6 分
接近距離 (地球)0.93 LD
(月)1.76 LD
推定直径
3 ~ 6 m
対地球相対速度
7.4 km/s ≅ 2万6000 km/h
初観測から地球接近まで1 日
次の地球接近2027年8月26日ごろ
公転周期363 日 ≅ 0.99 年
分類
アテン群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
2026 RN2 (2026年9月9日付予報)
接近日時(日本時間)
(地球)9月8日 22:51
 (月)9月9日 06:16
接近日時 誤差
(地球)± < 1 分
(月)± 1 分
接近距離 (地球)0.58 LD
(月)0.20 LD
推定直径
4 ~ 8 m
対地球相対速度
12.1 km/s ≅ 4万4000 km/h
初観測から地球接近まで2 日
次の地球接近
公転周期608 日 ≅ 1.66 年
分類
アポロ群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
このブログでは、原則として地球から 1LD 以内に近づく小惑星を記事にしています。
 
 

2026年9月7日月曜日

小惑星 2026 RW1(CERNQ52)が大気圏突入


日本時間 9月7日01時17分、小惑星 2026 RW1(CERNQ52)がオーストラリア北西の海域上空で地球の大気圏に突入しました(地図)。同小惑星はアテン群に属し、推定直径は 0.6〜1.3m。発見から大気圏突入までは約 27時間30分でした:

2年前の2024年9月5日01時39分(日本時間)には、よく似た番号の小惑星 2024 RW1 がフィリピン北部・ルソン島沖で大気圏に突入しています:

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2026年9月6日日曜日

3つの小惑星が地球と月に接近・通過

 
9月3日から 4日にかけて、3つの小惑星が地球と月の近くを通過していたことが、NASA/JPL による 9月5日付のデータベース更新で明らかになりました。このうち、"2026 RZ" が将来地球に衝突する確率は 0.021%(4800分の1)とされています。
 
2026 RH1 (2026年9月5日付予報)
接近日時(日本時間)
(地球)9月3日 06:58
 (月)9月3日 15:18
接近日時 誤差
(地球)± 13 分
(月)± 14 分
接近距離 (地球)0.87 LD
(月)1.44 LD
推定直径
5 ~ 11 m
対地球相対速度
8.7 km/s ≅ 3万1000 km/h
初観測から地球接近まで−3 日
次の地球接近
公転周期865 日 ≅ 2.37 年
分類
アポロ群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
2026 RZ (2026年9月5日付予報)
接近日時(日本時間)
(地球)9月3日 09:05
 (月)9月3日 12:35
接近日時 誤差
(地球)± 2 分
(月)± 2 分
接近距離 (地球)0.53 LD
(月)1.27 LD
推定直径
3 ~ 8 m
対地球相対速度
11.2 km/s ≅ 4万 km/h
初観測から地球接近まで−1 日
次の地球接近2031年4月4日ごろ
公転周期572 日 ≅ 1.57 年
分類
アポロ群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
2026 RC (2026年9月5日付予報)
接近日時(日本時間)
(月)9月3日 19:42
 (地球)9月4日 08:09
接近日時 誤差
(月)± < 1 分
(地球)± < 1 分
接近距離 (月)1.36 LD
(地球)0.76 LD
推定直径
5 ~ 11 m
対地球相対速度
6.2 km/s ≅ 2万2000 km/h
初観測から地球接近まで1 日
次の地球接近2031年7月23日ごろ
公転周期299 日 ≅ 0.82 年
分類
アテン群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
 
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2026年9月1日火曜日

大形の小惑星 2026 QH3 が月と地球に接近・通過

 
推定直径 11〜24m の小惑星〝2026 QH3〟が 8月30日から 31日にかけて月と地球の近くを通過していたことが、NASA/JPL による 8月31日付のデータベース更新で明らかになりました。この小惑星が将来地球に衝突する確率は 0.0012%(8万3000分の1)とされています。
 
2026 QH3 (2026年8月31日付予報)
接近日時(日本時間)
(月)8月30日 20:21
 (地球)8月31日 08:21
接近日時 誤差
(月)± < 1 分
(地球)± < 1 分
接近距離 (月)1.43 LD
(地球)0.95 LD
推定直径
11 ~ 24 m
対地球相対速度
7.3 km/s ≅ 2万6000 km/h
初観測から地球接近まで0 日
次の地球接近2027年9月2日
公転周期361 日 ≅ 0.99 年
分類
アテン群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
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2026年8月28日金曜日

小惑星 2026 QC3 が地球と月に接近・通過

 
小惑星〝2026 QC3〟が 8月24日に地球と月の近くを通過していたことが、 NASA/JPL による 8月27日付のデータベース更新で明らかになりました。
 
2026 QC3 (2026年8月27日付予報)
接近日時(日本時間)
(月)8月24日 17:19
(地球)8月24日 20:03
 (月)8月24日 21:40
接近日時 誤差
(月)± 4 分
(地球)± 3 分
(月)± 4 分
接近距離 (月)1.12 LD
(地球)0.10 LD
(月)1.13 LD
推定直径
7 ~ 15 m
対地球相対速度
14.0 km/s ≅ 5万 km/h
初観測から地球接近まで−1 日
次の地球接近
公転周期734 日 ≅ 2.01 年
分類
アポロ群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
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2026年8月27日木曜日

小惑星 2026 QA3 が地球と月に接近・通過

 
小惑星〝2026 QA3〟が 8月21日に地球と月の近くを通過していたことが、 NASA/JPL による 8月26日付のデータベース更新で明らかになりました。
 
2026 QA3 (2026年8月26日付予報)
接近日時(日本時間)
(地球)8月21日 15:44
 (月)8月21日 16:25
接近日時 誤差
(地球)± 3 分
(月)± 4 分
接近距離 (地球)0.85 LD
(月)1.20 LD
推定直径
4 ~ 8 m
対地球相対速度
14.0 km/s ≅ 5万 km/h
初観測から地球接近まで−1 日
次の地球接近
公転周期690 日 ≅ 1.89 年
分類
アポロ群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
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2026年8月22日土曜日

小惑星 2026 QR が月と地球に接近・通過

 
小惑星〝2026 QR〟が 8月18日から 19日にかけて月と地球の近くを通過していたことが、NASA/JPL によるデータベース更新で明らかになりました。
 
2026 QR (2026年8月20日付予報)
接近日時(日本時間)
(月)8月18日 23:09
 (地球)8月19日 05:09
接近日時 誤差
(月)± < 1 分
(地球)± < 1 分
接近距離 (月)0.69 LD
(地球)0.13 LD
推定直径
2 ~ 5 m
対地球相対速度
13.5 km/s ≅ 4万8000 km/h
初観測から地球接近まで−1 日
次の地球接近
公転周期1141 日 ≅ 3.12 年
分類
アポロ群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
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2026年8月19日水曜日

小惑星 2026 PS9 が地球と月に接近・通過

 
小惑星〝2026 PS9〟が 8月16日に地球と月の近くを通過していたことが、 NASA/JPL による 8月17日付のデータベース更新で明らかになりました。この小惑星が将来地球に衝突する確率は 0.012%(8300分の1)とされています。 
 
2026 PS9 (2026年8月17日付予報)
接近日時(日本時間)
(地球)8月16日 10:04
 (月)8月16日 13:46
接近日時 誤差
(地球)± < 1 分
(月)± < 1 分
接近距離 (地球)0.43 LD
(月)0.77 LD
推定直径
8 ~ 18 m
対地球相対速度
12.0 km/s ≅ 4万3000 km/h
初観測から地球接近まで12 日
次の地球接近
公転周期813 日 ≅ 2.22 年
分類
アポロ群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
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2026年8月16日日曜日

小惑星 2026 PS7 が月と地球に接近・通過

 
小惑星〝2026 PS7〟が 8月12日に月と地球の近くを通過していたことが、NASA/JPL によるデータベース更新で明らかになりました。低速な小惑星です。この小惑星が将来地球に衝突する確率は 0.0047%(2万1000分の1)とされています。
 
2026 PS7 (2026年8月14日付予報)
接近日時(日本時間)
(月)8月12日 11:34
 (地球)8月12日 15:21
接近日時 誤差
(月)± 7 分
(地球)± 9 分
接近距離 (月)1.74 LD
(地球)0.85 LD
推定直径
5 ~ 10 m
対地球相対速度
4.7 km/s ≅ 1万7000 km/h
初観測から地球接近まで−2 日
次の地球接近
公転周期587 日 ≅ 1.61 年
分類
アポロ群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
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2026年8月13日木曜日

2つの小惑星が月と地球に接近・通過

 
8月9日と 12日に、小惑星が月と地球の近くを通り過ぎていたことが、NASA/JPL によるデータベース更新で明らかになりました。
 
2026 PA3 (2026年8月12日付予報)
接近日時(日本時間)
(月)8月9日 13:44
 (地球)8月9日 16:20
接近日時 誤差
(月)± 2 分
(地球)± 2 分
接近距離 (月)0.082 LD
(地球)0.794 LD
推定直径
12 ~ 26 m
対地球相対速度
14.9 km/s ≅ 5万3000 km/h
初観測から地球接近まで−2 日
次の地球接近
公転周期1144 日 ≅ 3.13 年
分類
アポロ群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
 
2026 PC6 (2026年8月12日付予報)
接近日時(日本時間)
(地球)8月12日 09:50
 (月)8月12日 14:24
接近日時 誤差
(地球)± < 1 分
(月)± < 1 分
接近距離 (地球)0.053 LD
(月)0.845 LD
推定直径
7 ~ 15 m
対地球相対速度
14.1 km/s ≅ 5万1000 km/h
初観測から地球接近まで1 日
次の地球接近2037年7月22日ごろ
公転周期237 日 ≅ 0.65 年
分類
アテン群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
 
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2026年8月11日火曜日

静止流星


米国ミズーリ州オールバニー(地図)で 8月7日から 8日にかけての深夜に撮影された静止流星(停止流星)の動画です。みずがめ座に出現し、半月とほぼ同じ明るさであった、とのことです。これほど明るい静止流星は珍しいです。私も学生時代に一度だけ見たことがあります。カメラをその方向に向けていなかったので写真がなく、肉眼のみの観測ですので本当に一点で明滅したのかは確信がもてませんが …:

関連記事

2026年8月10日月曜日

2つの小惑星が地球と月に接近・通過

 
8月5日から 6日にかけてと、10日に小惑星が地球と月の近くを通過していたことが、NASA/JPL のデータベース更新によって明らかになりました。このうち、"2026 PC1" は将来地球に衝突する確率が 0.00075%(13万分の1)とされています。
 
2026 PC1 (2026年8月9日付予報)
接近日時(日本時間)
(地球)8月5日 19:58
 (月)8月6日 04:21
接近日時 誤差
(地球)± 4 分
(月)± 3 分
接近距離 (地球)0.71 LD
(月)0.90 LD
推定直径
10 ~ 23 m
対地球相対速度
9.3 km/s ≅ 3万4000 km/h
初観測から地球接近まで−2 日
次の地球接近
公転周期1203 日 ≅ 3.29 年
分類
アポロ群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
2026 PL1 (2026年8月9日付予報)
接近日時(日本時間)
(地球)8月10日 04:56
 (月)8月10日 14:26
接近日時 誤差
(地球)± < 1 分
(月)± 1 分
接近距離 (地球)0.27 LD
(月)0.84 LD
推定直径
4 ~ 8 m
対地球相対速度
9.2 km/s ≅ 3万3000 km/h
初観測から地球接近まで1 日
次の地球接近2043年1月26日ごろ
公転周期438 日 ≅ 1.20 年
分類
アポロ群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
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2026年8月7日金曜日

フォボスが地球を掩蔽


地球が火星の衛星フォボスの背後に隠れる現象を NASA の火星探査車 パーシビアランスが撮影しました。撮影は 7月2日で、探査車が位置する場所では夕方でした。人類が他の惑星の表面から、地球が何らかの天体の背後に隠れて見えなくなる様子を観測・撮影したのは、今回が初めてです。撮影時の地球は 3億1400万km の彼方にあり、画像上では 1ピクセルほどの大きさしかありません:

2026年7月29日水曜日

2つの大形小惑星が月と地球に接近・通過

 
7月21日〜22日と 27日〜28日に、2つの小惑星が月と地球の近くを通り過ぎていたことが、NASA/JPL によるデータベース更新で明らかになりました。これらの小惑星のうち、"2026 OX3" が将来地球に衝突する確率は 0.010%(1万分の1)と計算されています。
 
2026OW3 (2026年7月26日付予報)
接近日時(日本時間)
(月)7月21日 17:10
 (地球)7月22日 03:09
接近日時 誤差
(月)± 22 分
(地球)± 19 分
接近距離 (月)1.62 LD
(地球)0.96 LD
推定直径
10 ~ 22 m
対地球相対速度
8.9 km/s ≅ 3万2000 km/h
初観測から地球接近まで−4 日
次の地球接近
公転周期923 日 ≅ 2.53 年
分類
アポロ群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
2026 OX3 (2026年7月27日付予報)
接近日時(日本時間)
(月)7月27日 18:58
 (地球)7月28日 03:43
接近日時 誤差
(月)± 1 分
(地球)± < 1 分
接近距離 (月)1.02 LD
(地球)0.65 LD
推定直径
10 ~ 23 m
対地球相対速度
9.5 km/s ≅ 3万4000 km/h
初観測から地球接近まで1 日
次の地球接近
公転周期566 日 ≅ 1.55 年
分類
アポロ群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
 
このブログでは、原則として地球から 1LD 以内に近づく小惑星を記事にしています。
 
 

2026年7月26日日曜日

小惑星 2026 OD3 が月と地球に接近・通過

 
小惑星〝2026 OD3〟が 7月25日に月と地球の近くを通過していたことが、NASA/JPL によるデータベース更新で明らかになりました。この小惑星が将来地球に衝突する確率は 0.00036%(28万分の1)とされています。
 
2026 OD3 (2026年7月25日付予報)
接近日時(日本時間)
(月)7月25日 14:59
 (地球)7月25日 21:01
接近日時 誤差
(月)± 1 分
(地球)± < 1 分
接近距離 (月)0.92 LD
(地球)0.59 LD
推定直径
8 ~ 17 m
対地球相対速度
13.0 km/s ≅ 4万7000 km/h
初観測から地球接近まで6 日
次の地球接近2030年1月11日ごろ
公転周期582 日 ≅ 1.59 年
分類
アポロ群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
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2026年7月24日金曜日

小惑星アポフィスと 13日の金曜日


2029年の小惑星アポフィス(99942 Apophis = 2004 MN4)の地球大接近まで 1000日を切りました。地球に最も近づくのは協定世界時 4月13日金曜日21時46分(日本時間 14日06時46分)です。
 
以下は "Spaceweather.com" の記事ですが、大接近当日を含む 4回の 13日の金曜日にどのような状況が見られるのかを解説しています:

以下は記事からの抜粋です ——
 
13日の金曜日 第1回(2026年11月13日) アポフィスの姿はまだ見えません。この小惑星は 2021年以来、太陽のまぶしい光の中に隠れてしまっているからです。NASA の探査機オシリス・エイペックス(OSIRIS-APEX)がアポフィスを追跡しており、欧州宇宙機関(ESA)もラムセス(Ramses)という独自の探査機を開発中です。

13日の金曜日 第2回(2027年8月13日) 地球上の望遠鏡が再びアポフィスを捉えます。明るさ(等級)は 21等という、かすかな光の点です。ラムセスと日本の探査機 デスティニー・プラス(DESTINY+)は最終試験の段階に入っています。

13日の金曜日 第3回(2028年10月13日) 追跡の本格化!ラムセスとデスティニー・プラスは、2028年4月に日本の H3 ロケットで打ち上げられました。今や少なくとも 3機の探査機がアポフィスへと集結しつつあります。

13日の金曜日 第4回(2029年4月13日) アポフィスが最接近します。ラムセスは小惑星と並走しながら 2機の超小型衛星(キューブサット)を放出し、そのうち 1機は着陸を試みます。一方、デスティニー・プラスも高速で接近し、至近距離からの観測を行う可能性があります。地球の重力はアポフィスに強力な影響を及ぼし、その軌道を曲げるだけでなく、小惑星の表面で地震や地滑りを引き起こす可能性があります。その影響を調査するため、2ヶ月後には探査機オシリス・エイペックス(OSIRIS-APEX)が到着する予定です。

地球の夜側(ヨーロッパ、アフリカ、西アジア)にいる観測者は、空を見上げれば、3.1等の星のように輝くアポフィスの姿を目にすることができるでしょう。これは北斗七星を構成する星々と同じくらいの明るさです。アポフィスは 1時間に 42度(1分間で満月の直径分に相当)という速さで移動するため、背景の星々の間を動いていく様子を肉眼で確認できます。これは、これまで望遠鏡なしでは誰も見たことのない光景となるはずです。
 
—— 


2026年7月16日木曜日

巨大太陽光反射衛星


7月9日、米連邦通信委員会(FCC)は、Reflect Orbital 社による鏡面衛星の製造、打ち上げ、および運用を承認しました。エアレンディル-1(Eärendil-1)と名付けられたこの衛星は、夜間に太陽光を反射させ、地上の特定の地点を照らすことが可能。この計画は、天文学者や環境保護活動家らによる批判の的となっています:

エアレンディル-1 は、高度約 625km の低軌道から、満月に匹敵する明るさの光を幅 5km の範囲に照射し、その光の帯を地上で移動させます。将来的には、複数の衛星からの光を組み合わせ、さらに強力なスポットライトを作り出すことも計画されています。同社は 2035年までに 5万機の衛星を打ち上げ、太陽光発電所や建設現場、捜索救助チームなどを対象に、オンデマンドで太陽光を販売することを目指しています。