- 鎌倉でイルカ 東京湾にクジラ 海ほたる近くで目撃 現在は? (動画あり)
- 鎌倉でイルカ 東京湾にクジラ 海ほたる近くで目撃 現在は? (YouTube動画)
2023年1月31日火曜日
イルカが浅瀬に迷い込む — 神奈川県鎌倉市
間一髪!
A massive boulder smashed through a home in Palolo Valley almost hitting the owner inside. @KHONnews #news#breakingnews#hawaii#khon2news pic.twitter.com/KGoVLXeaDJ
— Max Rodriguez (@maxrrrod) January 30, 2023
東京湾にクジラ (続報)
- 「ザトウクジラ」なぜ東京湾で目撃相次ぐ? 一時“絶滅危惧”も…専門家「ますます増える可能性」 (動画あり)
- 「ザトウクジラ」なぜ東京湾で目撃相次ぐ? 一時“絶滅危惧”も…専門家「ますます増える可能性」 (同一内容)
カグラザメ水揚げ — 青森県八戸市
- 深海から珍客現る カグラザメ、八戸港に (写真あり)
- 深海から珍客現る カグラザメ、八戸港に (同一内容)
リュウグウノツカイ漂着 — 青森県佐井村
小惑星 2023 BJ7 が地球と月に接近・通過
2023 BJ7 | (2023年1月30日付予報) |
---|---|
接近日時(日本時間) |
(地球)1月30日 22:34 (月)1月31日 02:47 |
接近日時 誤差 |
(地球)±1 分未満 (月)±1 分未満 |
接近距離 | (地球)0.965 LD (月)0.034 LD |
推定直径 |
5 ~ 10 m |
対地球相対速度 |
8.0 km/s ≅ 2万9000 km/h |
初観測から地球接近まで | 2 日 |
次の地球接近 | 2024年12月5日 |
公転周期 | 252 日 ≅ 0.69 年 |
分類 |
アテン群 |
2023年1月29日日曜日
小惑星 2023 BU が月と地球に接近 (続報-2)
2023年1月27日金曜日
火星のテディ・ベア
小惑星 2023 BZ3 が月と地球に接近・通過
2023 BZ3 | (2023年1月26日付予報) |
---|---|
接近日時(日本時間) |
(月)1月26日 21:54 (地球)1月27日 09:41 |
接近日時 誤差 |
(月)±2 分 (地球)±1 分未満 |
接近距離 | (月)1.138 LD (地球)0.732 LD |
推定直径 |
4 ~ 9 m |
対地球相対速度 |
6.8 km/s ≅ 2万4000 km/h |
初観測から地球接近まで | 1 日 |
次の地球接近 | − |
公転周期 | 1012 日 ≅ 2.77 年 |
分類 |
アポロ群 |
2023年1月26日木曜日
ベヨネース列岩に噴火警報
- 火山名 ベヨネース列岩 噴火警報(周辺海域) 令和5年1月26日19時30分
- 火山名 ベヨネース列岩 火山の状況に関する解説情報 第1号 令和5年1月26日19時40分
- ベヨネース列岩(明神礁)の火山活動解説資料 令和5年1月26日19時30分発表 (PDF形式)
- 南硫黄島北海域で白煙 (10年2月3日)
- 硫黄島から噴煙 (10年6月24日)
- 小笠原諸島 vs. ボニン諸島 (10年12月23日)
- 硫黄島で火山活動が活発化 (12年4月30日)
- 硫黄島で火山活動が活発化 (続報) (12年5月2日)
- 硫黄島で火山活動が活発化 (続報-2) (12年5月2日)
- 硫黄島で火山活動が活発化 (続報-3) (12年5月7日)
- 海底噴火のおそれ ― 青ヶ島南東沖 (12年8月30日)
- 硫黄島で水蒸気爆発 (13年2月22日)
- 硫黄島で水蒸気爆発 (続報) (13年4月11日)
- 硫黄島で水蒸気爆発 (続報-2) (13年4月12日)
- 硫黄島沖に変色水 ― 東京都 (13年9月2日)
- 硫黄島で火山性微動 ― 東京都 (13年10月12日)
- 硫黄島で噴出現象 ― 東京都 (14年12月20日)
- 硫黄島が噴火 ― 東京都 (15年8月7日)
- 地球上で最も危険な火山は日本の ・・・ (15年11月27日)
- ベヨネーズ列岩に噴火警報 ― 東京都 (17年3月24日)
- ベヨネーズ列岩と西之島 (17年3月25日)
- 断続的に海面変色 ― ベヨネーズ列岩 (17年3月28日)
- 断続的に海面変色 ― ベヨネーズ列岩 (続報) (17年3月29日)
- 福徳岡ノ場でも変色水域確認 (17年4月1日)
- 硫黄島で火山性地震が急増 ― 東京都 (18年9月9日)
- 硫黄島で海底噴火 ― 東京都 (18年9月13日)
- 硫黄島沖の海底が隆起 (19年2月8日)
- 福徳岡ノ場で変色水を確認 (20年2月11日)
- 福徳岡ノ場で海底噴火 (21年8月13日)
- 福徳岡ノ場で海底噴火 (続報) (21年8月13日)
- 福徳岡ノ場で海底噴火 (続報-2) (21年8月15日)
- 福徳岡ノ場で海底噴火 (続報-3) (21年8月16日)
- 福徳岡ノ場で海底噴火 (続報-4) (21年8月27日)
- 大量の軽石漂着 — 沖縄県北大東島 (21年10月8日)
- 大量の軽石漂着 — 鹿児島県喜界島 (21年10月13日)
- 大量の軽石漂着 — 鹿児島県・奄美大島、与論島、沖縄県・沖縄本島 (21年10月15日)
- 硫黄島: 隆起で沈没船が姿を現す (21年10月18日)
- 福徳岡ノ場の南東約 20km でも海底火山活動 (21年11月13日)
- 福徳岡ノ場の軽石を分析、噴火の原因は ・・・ (21年11月17日)
- 噴火浅根で海底噴火 (22年3月28日)
- 北硫黄島が噴火? (22年4月4日)
- 噴火浅根で海底噴火 (続報) (22年7月7日)
- 海徳海山付近に変色水域 (22年8月20日)
- 海徳海山に噴火警報 (22年8月24日)
- 海徳海山、変色水の範囲さらに広がる (22年11月29日)
小惑星 2023 BU が月と地球に接近 (続報)
2023 BU | (2023年1月25日付予報) |
---|---|
接近日時(日本時間) |
(月)1月27日 09:20 (地球)1月27日 09:28 |
接近日時 誤差 |
(月)±2 分 (地球)±2 分 |
接近距離 | (月)0.967 LD (地球)0.026 LD |
推定直径 |
4 ~ 8 m |
対地球相対速度 |
9.3 km/s ≅ 3万3000 km/h |
初観測から地球接近まで | 6 日 |
次の地球接近 | 2029年12月25日ごろ |
公転周期 | 425 日 ≅ 1.16 年 |
分類 |
アポロ群 |
小惑星 2023 BL2 が地球と月に接近
2023 BL2 | (2023年1月25日付予報) |
---|---|
接近日時(日本時間) |
(地球)1月26日 13:32 (月)1月26日 18:14 |
接近日時 誤差 |
(地球)±1 分未満 (月)±1 分未満 |
接近距離 | (地球)0.965 LD (月)1.783 LD |
推定直径 |
5 ~ 10 m |
対地球相対速度 |
10.5 km/s ≅ 3万8000 km/h |
初観測から地球接近まで | 2 日 |
次の地球接近 | 2024年1月16日 |
公転周期 | 348 日 ≅ 0.95 年 |
分類 |
アテン群 |
2023年1月25日水曜日
ダヌリが見た地球と月
- 韓国の「飛翔体」は迎撃しないのか (09年4月26日付)
- 韓国の人工衛星打ち上げ また延期か? (09年8月5日付)
- 韓国が衛星の打ち上げに成功 (09年8月25日付)
- 韓国の人工衛星 行方不明 (09年8月26日)
- 韓国が人工衛星打ち上げ (12年10月25日)
- 韓国が人工衛星打ち上げ (続報) (12年10月28日)
- 韓国のロケットが九州南西海域に落下へ (18年11月27日)
- 韓国のロケットが九州南西海域に落下へ (続報) (18年11月28日)
- 韓国: 月周回衛星の計画を延期 (19年6月26日)
小惑星 2023 BL1 が地球と月に接近
2023 BL1 | (2023年1月24日付予報) |
---|---|
接近日時(日本時間) |
(地球)1月26日 04:38 (月)1月26日 06:33 |
接近日時 誤差 |
(地球)±1 分未満 (月)±1 分未満 |
接近距離 | (地球)0.584 LD (月)1.206 LD |
推定直径 |
15 ~ 34 m |
対地球相対速度 |
14.7 km/s ≅ 5万3000 km/h |
初観測から地球接近まで | 7 日 |
次の地球接近 | − |
公転周期 | 1008 日 ≅ 2.76 年 |
分類 |
アポロ群 |
2023年1月23日月曜日
温泉の異変と大地震
白頭山は噴火するか
- 朝鮮半島最高峰・白頭山爆発は他人事か(1)「2025年に再爆発」の言及
- 朝鮮半島最高峰・白頭山爆発は他人事か(2)火山性地震活動
- 朝鮮半島最高峰・白頭山爆発は他人事か(3)気候変動も不安要素
- 朝鮮半島最高峰・白頭山爆発は他人事か(4)爆発なら被害は1兆円台
- 白頭山は噴火しない (その 1) (10年7月10日)
- 白頭山周辺で地震 2回 ― 朝鮮半島 (10年10月12日)
- 核実験が白頭山噴火の引き金に? (10年10月15日)
- 白頭山噴火の可能性 ― 中・韓の温度差 (10年11月17日)
- 東北地方太平洋沖地震が白頭山噴火を引きおこす (12年5月16日)
- 天池の怪獣を撮影 (13年7月31日)
- 東北地方太平洋沖地震が大陸に波及? (13年11月29日)
- 朝鮮半島が東に移動 (14年1月26日)
- 白頭山の噴火迫る? (15年4月20日)
- 白頭山とプレートの穴 (15年5月5日)
- 核実験で白頭山が噴火? (16年1月11日)
- 白頭山に噴火の兆候? (16年4月25日)
- 「白頭山周辺の地震動向、尋常ではない」 (19年6月8日)
- 白頭山で山崩れ (22年8月12日)
小惑星 2023 BU が月と地球に接近
2023 BU | (2023年1月22日付予報) |
---|---|
接近日時(日本時間) |
(月)1月27日 06:11 (地球)1月27日 06:17 |
接近日時 誤差 |
(月)±2時間20 分 (地球)±2時間22 分 |
接近距離 | (月)0.965 LD (地球)0.026 LD |
推定直径 |
4 ~ 8 m |
対地球相対速度 |
9.3 km/s ≅ 3万4000 km/h |
初観測から地球接近まで | 5 日 |
次の地球接近 | − |
公転周期 | 429 日 ≅ 1.17 年 |
分類 |
アポロ群 |
2023年1月21日土曜日
定置網にリュウグウノツカイ — 富山県氷見市
- リュウグウノツカイ 氷見沖定置網に 死骸が見つかる (写真あり)
- 氷見沖の定置網にリュウグウノツカイ 富山県内44例目 (写真あり)
UFO のような雲 — トルコ
That is certainly a weirdly shaped cloud..
— Jascha Polet (@CPPGeophysics) January 20, 2023
“UFO-like cloud forms in Turkey - BBC News” https://t.co/Z1cXSiEOPo
ハワイ上空に光る渦巻き
On Jan 18, 2023 (HST), the Subaru-Asahi Star Camera captured a mysterious flying spiral over Maunakea, Hawai`i. The spiral seems to be related to the SpaceX company's launch of a new satellite.
— Subaru Telescope Eng (@SubaruTel_Eng) January 19, 2023
Watch the video:https://t.co/851Gz7VojV#SubaruTelescope pic.twitter.com/Np58fxpX9e
- メッシーナ地震と地震発光、予言 (08年12月29日)
- 地震の直後に UFO 出現 (09年2月6日)
- ニュージャージー州の地震と謎の発光体 (09年2月19日)
- シッキムで発光体の目撃続く (09年11月28日)
- ノルウェー上空の奇怪な現象 (09年12月10日)
- 空の色が変わった ― チリ地震 (10年3月3日)
- 室蘭の空にオーロラのような光 (10年4月1日)
- 光の渦巻き 再び出現 ― 今度はオーストラリア (10年6月6日)
- 宇宙の暗い渦巻き (10年9月7日)
- 月虹、火球、オーロラ (11年1月14日)
- 謎の発光現象 ― ハワイ (11年7月27日)
- 謎の発光現象 ― 上海、北京 (11年8月26日)
- 24日に「宇宙花火」 (11年12月20日)
- 沖縄の空に現れた火の鳥 (13年8月10日)
- 大気圏外で閃光と「雲」 (13年10月15日)
- オーロラの中に謎の飛行物体 (15年6月26日)
- キナバル山上空の「青い光」 (15年7月4日)
- 日本のロケット、北米を驚かす (15年11月25日)
- アタカマ砂漠上空の大気光 (15年12月21日)
- 球電現象か? 謎の発光現象 ― オーストラリア (16年1月6日)
- 球電現象か? 謎の発光現象 ― オーストラリア (続報) (16年1月10日)
- 火の鳥! (16年4月13日)
- 地震光 ― 熊本、エクアドル (16年4月20日)
- 津波を分裂させた怪火・光の玉 (16年8月4日)
- 空が光った ― ニュージーランドの地震 (16年11月14日)
- これが彩雲 ??? 違います! (17年1月25日)
- これが彩雲 ??? 違います! (続報) (17年1月26日)
- 松代群発地震の発光現象は誘電体バリア放電 (17年3月22日)
- 音をともなって浮遊する青い発光体 (17年6月15日)
- 地震発光現象はなぜ稀なのか (17年10月22日)
- オーロラと謎の発光球体 (17年10月29日)
- ノルウェー上空の怪現象? (19年4月13日)
- アラスカ上空に発光球体出現 (22年4月8日)
- マウナ・ケア天文台群上空を移動する謎の渦巻き (22年4月19日)
- 宇宙クラゲ (22年5月8日)
上田誠也氏 死去
- 上田誠也氏死去 プレートテクトニクス研究第一人者、93歳 (写真あり)
2023年1月20日金曜日
巨大なロール状の雲 — 鹿児島県鹿屋市
- 上空に巨大な2本のロール状の雲 目撃相次ぐ 鹿児島県鹿屋市 (写真6葉あり)
- 上空に巨大な2本のロール状の雲 目撃相次ぐ 鹿児島県鹿屋市 (同一内容)
2023年1月19日木曜日
源泉の温度低下、湯量減少 — 秋田県湯沢市 (続報)
- 秋田・湯沢市の老舗温泉旅館が休業 湯量減少し温度も低下 創業140年の名湯で何が… (動画あり)
- 秋田・湯沢市の老舗温泉旅館が休業 湯量減少し温度も低下 創業140年の名湯で何が… (YouTube動画)
- 熱湯十数メートル噴出 ― 北海道・登別温泉 (10年6月29日)
- 温湯(ぬるゆ)温泉の源泉復活 ― 宮城県栗原市 (10年10月15日)
- 熱水の爆発的噴出 ― 宮城県大崎市 (10年10月18日)
- 温泉の色が突然変化 ― 北海道釧路市 (11年3月9日)
定置網にリュウグウノツカイ 2匹 — 富山県氷見市
- 氷見沖で生きたままのリュウグウノツカイ
- 深海魚「リュウグウノツカイ」 イカ漁の網に2匹 富山湾 (YouTube動画)
2023年1月17日火曜日
小笠原諸島西方沖で深発地震
To illustrate that last point on the scarcity of earthquakes around 400 km depth, here is a histogram for the distribution of global earthquakes above M5 with depth from https://t.co/bhh3fnfyCZ
— Jascha Polet (@CPPGeophysics) January 16, 2023
(Note that the x axis has been significantly truncated as well.) pic.twitter.com/dlwae3cfH8
- 東海道南方沖の地震 (09年8月10日)
- 日本も揺れた ― 北マリアナ諸島 M7.7 (16年7月30日)
- 小笠原超深発地震は太平洋プレートのスラブが下部マントルへ突き抜ける前兆 (16年12月13日)
- 神奈川県西部で稍深発地震、異常震域 (20年5月28日)
- 東京・栃木・茨城で異常震域 (20年11月18日)
- 間宮海峡で M6.4、異常震域 (20年12月1日)
- 山梨県東部・富士五湖で M4.0、異常震域 (20年12月13日)
- 和歌山県南方沖で M4.4、異常震域 (20年12月29日)
- 三重県南東沖で M5.3、異常震域 (21年1月16日)
- 東海道南方沖で深発 M6.2、異常震域 (21年9月14日)
- 東海道南方沖で深発 M6.2、異常震域 (続報) (21年9月19日)
- 日本海中部で深発 M6.1、異常震域 (21年9月29日)
- 東海道南方沖で深発 M5.8、異常震域 (21年10月21日)
- 三重県南東沖で深発地震、異常震域 (22年2月21日)
- 三重県南東沖で深発地震、異常震域 (22年3月11日)
- 遠州灘で深発地震、異常震域 (22年5月10日)
- 宗谷海峡で深発地震、異常震域 (22年7月3日)
- 三重県南東沖で深発地震、M6.4、異常震域 (22年11月15日)
- 遠州灘で深発地震、異常震域 (22年11月26日)
クマの目撃 2件 — 宮城県仙台市、丸森町
2023年1月16日月曜日
源泉の温度低下、湯量減少 — 青森県弘前市 (続報)
大雨と大地震
- Pattern of Earthquakes Following Heavy Rain Raises Concern Over Possible Impending Tremors in California (大雨の後に地震が発生するパターンが、カリフォルニア州で近々地震が起きるのではとの懸念を生んでいる)
台湾に焦点を当てた Wdowinski 教授の研究では、激しい嵐の後に巨大地震が発生する確率が 5倍であることが見いだされた。
ただし、Wdowinski 教授は『Newsweek』誌に対し、集中豪雨が地震を引き起こすことはあるが、これは特定の地殻変動環境で起こるだけで、どこでも起こるわけではない、と語っている。
小惑星 2023 AC1 が地球と月に接近・通過
2023 AC1 | (2023年1月15日付予報) |
---|---|
接近日時(日本時間) |
(地球)1月12日 12:37 (月)1月12日 17:28 |
接近日時 誤差 |
(地球)±1 分 (月)±1 分 |
接近距離 | (地球)0.633 LD (月)1.330 LD |
推定直径 |
4 ~ 10 m |
対地球相対速度 |
14.0 km/s ≅ 5万 km/h |
初観測から地球接近まで | −1 日 |
次の地球接近 | − |
公転周期 | 912 日 ≅ 2.50 年 |
分類 |
アポロ群 |
2023年1月15日日曜日
小惑星 2023 AV が地球と月に接近・通過
2023 AV | (2023年1月14日付予報) |
---|---|
接近日時(日本時間) |
(地球)1月13日 05:09 (月)1月13日 07:35 |
接近日時 誤差 |
(地球)±5 分 (月)±5 分 |
接近距離 | (地球)0.040 LD (月)1.027 LD |
推定直径 |
2 ~ 5 m |
対地球相対速度 |
15.1 km/s ≅ 5万4000 km/h |
初観測から地球接近まで | −1 日 |
次の地球接近 | 2027年7月11日ごろ |
公転周期 | 440 日 ≅ 1.21 年 |
分類 |
アポロ群 |
2023年1月13日金曜日
緑色彗星が接近中
- Rare green comet makes closest approach to the sun. How to watch it live tonight (Jan. 12).
- Catch a Glimpse of a Rare Green Comet This Month (写真あり)
リュウグウノツカイ漂着 — 神奈川県茅ヶ崎市
- 砂浜に打ち上げられていたのは珍魚リュウグウノツカイ!思わぬ遭遇にびっくり (写真7葉あり)
2023年1月12日木曜日
箱根山で火山ガス濃度上昇、観光客が避難
- 箱根・大涌谷で火山ガス濃度上昇 観光客を屋内退避 (写真あり)
- 箱根・大涌谷で火山ガス濃度上昇 観光客を屋内退避 (同一内容)
M7.6 地震で新島出現 — インドネシア
- 'Island' sighted near Tanimbar Islands after 7.5M quake (写真あり)
- BMKG Calls The New Island Phenomenon Post-Maluku Post-Earthquake Not The First Time It HAPPENED, Usually It Will Go Lost (写真あり)
- 「地震島」浮上 ― パキスタン (13年9月29日)
温泉の湯量減少 — 長野県千曲市
- 【湯量"減少"】各地で「温泉出ない」 “温泉大国”日本に異変 (YouTube動画)
- 間欠泉が涸れた? — 長野県諏訪市 (22年4月16日)
- 間欠泉が涸れた? — 長野県諏訪市 (続報) (22年10月14日)
近畿圏中心領域大型地震 (続報-283)
- No.1778 長期継続大型地震前兆 続報 No.348 (PDF形式)
[注] PBF変動(Periodic Baseline Fluctuation anomaly)= 周期的な基線のうねり変動で、典型的な地震前兆波形。BT変動(Baseline Thickness anomaly)= 基線の振幅が増大する変動で、M5.0 以上の地震の前兆として出現。
推定日 | 2023年3月9日±3日(または 2月24日±3日) |
推定時間帯 | 09:00±3時間 または 18:00±3時間 |
推定震央領域 | 「続報 No.348」所載の図2太線内 斜線の領域は火山近傍参考推定領域 |
推定規模 | M8.0 ± 0.3 |
推定地震種 | 震源が浅い陸域地殻内地震 |
- 地震・火山の活動を予報する (簡略版解説資料) (PDF形式)
- 解說:FM電波(VHF带域)モニター觀測による地震予報(2021年3月改定暂定版)(PDF形式)
- 地震前兆変動検知からの予報と M5 以上地震及び火山性活動 相関結果 2020年 (PDF形式)
- 近畿圏中心領域大型地震 (13年4月17日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-273) (22年9月28日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-274) (22年9月30日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-275) (22年10月8日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-276) (22年10月12日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-277) (22年10月22日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-278) (22年11月10日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-279) (22年11月23日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-280) (22年11月30日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-281) (23年1月2日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-282) (23年1月7日)
2023年1月11日水曜日
防災小説 — 自分を主人公にして物語を書く
- 主人公は自分、巨大地震にどう対応? 未来の災害描く「防災小説」、高知の中学校から全国に広がる
- 主人公は自分、巨大地震にどう対応? 未来の災害描く「防災小説」全国の学校に波及 生徒に当事者意識芽生える (同一内容)
沖縄県で地震が倍増
- 続発する沖縄本島北西沖の地震 (22年5月7日)
- 続発する沖縄本島北西沖の地震 (続報) (22年5月20日)
霧島山(新燃岳)で火山性地震増加
淀川河口にマッコウクジラ — 大阪府大阪市 (続報)
源泉の温度低下、湯量減少 — 青森県弘前市
- 弘前の嶽温泉で源泉温度が下がる異変 (写真あり)
- 岩木山麓・嶽温泉、お湯が出ない 青森・弘前市 源泉設備トラブルか、旅館の大半が休業 (写真あり)
- 嶽温泉の源泉の温度が低下し温泉施設が休業状態に (動画あり)
- 源泉の湯に泥が混じる — 秋田県潟上市 (22年6月11日)
- 源泉の温度低下、湯量減少 — 秋田県湯沢市 (22年11月16日)
2023年1月10日火曜日
2.5トンの NASA の衛星が落ちてくる (続報-3)
- Retired NASA Earth Radiation Budget Satellite Reenters Atmosphere
- NASA’s retired Earth Radiation Budget Satellite reentered Earth’s atmosphere ...
And here is the orbital height history for ERBS from 1984 to today pic.twitter.com/zHkIY3AKnZ
— Jonathan McDowell (@planet4589) January 8, 2023
- 2.5トンの NASA の衛星が落ちてくる (23年1月7日)
- 2.5トンの NASA の衛星が落ちてくる (続報) (23年1月9日)
- 2.5トンの NASA の衛星が落ちてくる (続報-2) (23年1月9日)
2023年1月9日月曜日
2.5トンの NASA の衛星が落ちてくる (続報-2)
- 韓国・済州空港で29便が遅延 米衛星の落下予測対応で
- 米国の人口衛生落下可能性に韓国全国の空港で航空機の離陸一時停止
- U.S. satellite reentering atmosphere no longer a threat to Korea
- 2.5トンの NASA の衛星が落ちてくる (23年1月7日)
- 2.5トンの NASA の衛星が落ちてくる (続報) (23年1月9日)