2025年1月16日木曜日

日本に地震が起きることぐらい赤ん坊でも予言できる

 
ガーナの話題です。記事中の地震は、1月13日に日向灘を震源として発生した最大震度 5弱の地震を指しているようです:

記事の概略です ——

ガーナの「神の人(man of God)」・預言者エリック・ボアヘン(Eric Boahen)は、最近おこなった予言の 1つが実現したことをソーシャル・メディアで自慢した。

レイン・ハウス・チャペル(Reign House Chapel)の総監督(General Overseer)であるボアヘンは、徹夜の礼拝中に、日本が地震に襲われて多くの人が亡くなるだろうと予言した。

日本に地震が発生した後、ボアヘンと彼のチームは、予言と地震のニュースを並べて、予言が実現したことを示す動画を投稿した。

[動画]
 
ソーシャル・メディアのユーザーたちはボアヘンの予言に感心するどころか、(災害という)悲劇を利用して利益を得ようとしたとしてこの説教師を非難した。

ほとんどの反応は、(日本では地震が頻繁に起きるので)日本の地震を予言するのは世界で最も簡単なことの 1つだというものだ。多くのネット・ユーザーは、赤ん坊でもそれができるのだから、この説教師の「予言」は信用できないと言っている。
 

南海トラフ巨大地震 30年以内発生確率「80%程度」に引き上げ

 
「今月 13日に発生した日向灘の地震は影響しておらず、過去の巨大地震から時間が経過しているため」だそうです:
    • 南海トラフで想定される M8〜9の巨大地震は「70〜80%」→「80%程度」
    • M8.0〜8.6程度の十勝沖地震は「10%程度」→「20%程度」
    • M7.8〜8.5程度の根室沖地震は「80%程度」
    • M7.9程度の青森県東方沖および岩手県沖北部は「10〜30%」→「20〜40%」
    • M7.4前後の宮城県沖地震は「70〜90%」→「80〜90%」

 

2025年1月15日水曜日

「今年最も警戒すべきエリア」

 
週刊現代』の記事です。今年最も警戒すべき地域として、(1)地震活動の静穏化が起きている新潟県長岡市付近、(2)地下水温や地下水位が上昇している静岡県焼津市、沼津市、(3)21年10月の M5.9 地震が発生して以降、地震活動が活発化している千葉市を含む千葉県北西部、(4)1000~2000年前から地震が起きていない立川断層帯の青梅市、立川市、府中市があげられています:
 

2025年1月14日火曜日

歴史探偵「巨大地震」

 
明日夜放送です(再放送は 21日):
 

東海・南海トラフ巨大地震への道程

 
2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)は平安時代に起きた貞観地震の再来といわれます。貞観地震前後の地震発生状況と最近の状況を比較してみました。9世紀後半に起きた地震のうち、京都群発地震を除くと、相応する大地震が今世紀にまだ発生していない地域は、奈良県と南関東、そして東海・南海トラフです。
 
9世紀後半 20世紀末〜21世紀
851年 京都群発地震
855年 地震(東大寺大仏頭部落下)
863年 越中・越後地震 M7.0
2004年 新潟県中越地震 M6.5
2007年 新潟県中越沖地震 M6.8
868年 播磨地震 M7.0以上
1995年 兵庫県南部地震 M7.3
868年 京都群発地震
868年 貞観地震(陸奥海溝地震) M8.3
2011年 東北地方太平洋沖地震 M9.0〜9.1
869年 肥後地震
2016年 熊本地震 M7.3
869年 大和地震 (2018年 大阪府北部地震 M6.1)
878年 南関東地震 M7.4

880年 出雲地震 M7.0以上
2000年 鳥取県西部地震 M7.3
880年 京都群発地震
887年 南海・東海連動地震 M8.0〜8.5

 
 9世紀後半には、富士山(864年)、阿蘇山(864年、867年)、鶴見岳(867年)、鳥海山(871年)、開聞岳(874年、885年)など、火山の大規模噴火も相次ぎました。そして伊豆新島が噴火(886年)した 1年2ヶ月後に南海・東海連動地震が発生しました。
 

小惑星 2025 AZ3 が地球と月に接近・通過

 
1月11日から12日にかけて、かなり大きな小惑星〝2025 AZ3〟が地球と月の近くを通過しました。
 
2025 AZ3 (2025年1月13日付予報)
接近日時(日本時間)
(地球)1月11日 22:26
 (月)1月12日 05:00
接近日時 誤差
(地球)± < 1 分
(月)± < 1 分
接近距離 (地球)0.59 LD
(月)1.47 LD
推定直径
17 ~ 39 m
対地球相対速度
8.2 km/s ≅ 3万 km/h
初観測から地球接近まで−1 日
次の地球接近2035年1月19日ごろ
公転周期544 日 ≅ 1.49 年
分類
アポロ群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
このブログでは、原則として地球から 1LD 以内に近づく小惑星を記事にしています。
 
 

2025年1月12日日曜日

奇妙な生き物?

 
 
 

ネス湖の怪獣 新たな映像

 
英国 "Mirror" 紙の記事です。1月5日に撮影された映像が話題になっています:

以下は記事からの抜粋・テキトー訳です ——

スコットランドのネス湖岸のウェブカメラが捉えた粗い映像には、「全長20フィート(約 6m)の何か」が水中を移動する様子が映っているようで、一部ではそれがネス湖の怪獣ではないかと推測されている。
 
ネス湖の怪獣ファンは、湖で謎の物体が発見されたことに熱狂している。

この奇妙な物体の画像は、ネス湖の南東端に設置された 24時間稼働のウェブカメラで撮影された。ネス湖の人工拠点チェリー島の方に向かっているように見える。撮影されたのは先週日曜日である。
 
しかし、皆が画像に納得したわけではなく、一部の人たちはより現実的な説明をしている。地元の住民の一人はこう語った。「最近の嵐で湖に何百もの大きな流木が流れ着きました。今週、フォイヤーズ(Foyers)の岸に木が打ち上げられているのを見ました。水中の木の中にはかなり大きなものもありました。これが原因じゃないかな?」 

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関連記事
 

2025年1月11日土曜日

ニュー・マドリッド大地震を予言

 
ドナルド・トランプ暗殺未遂事件をかなり正確に予言していた牧師が、アメリカ内陸部のニュー・マドリッド断層帯地図)で、1811年から 1812年にかけて発生したニュー・マドリッド地震を上回る規模の大地震が起きると予言しています:
 
記事の概要です ——

オクラホマ州の牧師、ブランドン・デール・ビッグス氏は、神がこの春にアメリカの心を揺るがすもう一つのビジョンを彼に見せてくれたと主張している。

同氏は、ミズーリ州、アーカンソー州、テネシー州、ケンタッキー州、イリノイ州にまたがるニュー・マドリッド断層帯で「マグニチュード 10」の地震が起きたのを見たという。

同氏は、ニュー・マドリッドを襲った大地震が「連鎖反応」を引き起こし、「テキサス州テクサーカナ(Texarkana)からオクラホマ州まで影響を及ぼすマグニチュード 6.5 の余震」を引き起こすだろうと説明した。

ビッグス氏のビジョンでは、地震は春に起きると示唆されている。彼は「木の上のプラタナスの葉が、芽を出そうとしている」のを見たのだ。
 
ドナルド・トランプ暗殺未遂事件についてのビッグス氏の予言については、次のように書かれています ——

ビッグス氏は、2024年4月に投稿した動画でこの不気味な予言を語った。これは、7月13日にペンシルベニア州バトラーで行われた集会でトランプ氏が暗殺されそうになった事件の 3か月前のことだ。

「弾丸は耳の横を通り過ぎ、頭に非常に近かったため鼓膜が破れた」と彼は語った。

3か月後、(狙撃犯の)マシュー・クルックス(20歳)はトランプ氏に数発発砲し、そのうち 1発は耳をかすめた。しかし、弾丸は鼓膜を破らなかった。
 

2025年1月10日金曜日

謎の「中電病」— JR 東日本

 
朝日新聞』、『東京新聞』などの記事です:
 
『朝日新聞』の英語版には次のような記述があります ——
 
東日本旅客鉄道(JR 東日本)は、東京の電車運転手に原因不明の健康問題が相次ぎ、オーバーランなどの運行障害が繰り返されたことについて、悪霊のせいかもしれないと懸念していることを認めた。

同社は神職に清めの儀式を執り行い、運行安全を祈願するよう依頼するなど、問題解決に努めている。

この現象は 2021年後半ごろに表面化し、東京西部の三鷹と千葉の間で電車を運行する同じチームに所属する運転手が関係している。

調査の過程で、JRの職員は運転手が使用する事務所の飲料水や空気の質の分析など、あらゆることを試みてきた。

一部の運転士は、事務所の飲料水に睡眠誘発物質が混入されているのではないかと疑い、昨年夏、運転士の労働環境を徹底的に調査した。しかし、不審な点は何も見つからなかった。

JR 東日本は 8月、神職に清めの儀式と運行安全祈願を依頼した。しかし、その後さらに 5件のトラブルが発生した。

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