2012年1月10日火曜日

Lewotolo山が活発化 ― インドネシア


インドネシア東部ロンブレン島の Lewotolo 火山(〝Lewotolok〟と綴ることもあります、地図)の活動が活発になり、周辺住民約500人が避難しています。山頂の火口から黒煙が噴き上がり、轟音がとどろき、火山周辺には硫黄のにおいが立ちこめているとのことです。注目すべきは、住民の避難が自主的なものであることです。インドネシアでは、政府が避難を呼びかけても住民はなかなか避難しないことがしばしばですが、今回は住民にも危険が切迫していることがわかるような状況になっているということかも知れません:

政府が避難を呼びかける前に住民の自主的避難が始まったため、避難所の準備が間に合わず、教会や病院関係者から避難者の健康状態について懸念する声があがっています。避難した住民の多くに、呼吸器系の疾患がみられるとのことです:

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