2021年10月29日金曜日

太陽面爆発

 
10月29日00時35分(日本時間)、太陽面の AR2887 と名付けられた黒点で X1級の太陽面爆発(太陽フレア)が発生しました(GIF動画)。この爆発によって CME(コロナ質量放出、Coronal mass ejection)が発生し、プラズマの塊が地球の方向に向かっています(塊の中心部は逸れる見込み)。地球到達は 30日〜31日。すでに、先行して光速で飛来する X線や極紫外線によって地球大気上層部がイオン化され、南米を中心とした地域(太陽面爆発発生時に昼だった)で短波通信に障害が発生しています。