4月26日16時25分(日本時間)ごろ、ノルウェーの首都オスロ近郊で M3 クラスの地震が発生しました。欧州-地中海地震学センター(Euro-Mediterranean Seismological Centre)の資料では、オスロから北東に 30km の地点が震央で、M3.9、深さ 10km(震央地図)、ノルウェーの NORSAR の資料では、オスロの北東 40km が震央で、M3.6、深さ 10km(震央地図)とされています。
「(ノルウェー)南部でのマグニチュード 3超の地震は過去 25年間で 8回発生」、「今回より規模が大きかった直近の記録は 2004年で、約 20年ぶりの規模」、「人生で一度も地震の揺れを経験したことがない人も少なくない」:
上の記事では「強烈な揺れ」、「パジャマ姿のまま庭に飛び出した」とあり、「硬い岩盤が振動を伝えやすくする」との専門家の解説を伝えているのですが、日本では、大きな揺れがあった時には軟弱な地盤が揺れを増幅したという専門家の解説を耳にすることが多いので、少し違和感を覚えます。
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