2026年3月13日金曜日

防予諸島断層帯


山口県周防大島町(地図)周辺から大分県の国東半島(地図)沖に延びる防予諸島断層帯(仮称)は、中国電力の原発建設計画に関連して見つかった海底活断層です。産業技術総合研究所のボーリング調査や掘削調査によると、この断層帯は過去2万1千年の間に少なくとも3回以上、M7以上の大きな地震を起こした形跡があり、周期は約7千~1万年に1度とみられる、また、少なくとも平安時代以降は大きな地震の形跡が確認できなかった、とのことです。
 
「(今回掘削できなかった)主断層を調べても平安時代の地層の変形が確認できない場合、そろそろ次の大地震が来てもおかしくない」: