2018年5月15日火曜日

近畿圏中心領域大型地震 (続報-184)


八ヶ岳南麓天文台の串田氏が一般に公開している更新情報は、3月20付を最後に長期間途絶えています。その最後の情報では、4月中の地震発生の可能性は否定、早い場合でも5月以降、とされていました。すでに5月も半ばに差し掛かっていますが、その後の状況はどうなっているのでしょうか。

以下は伝聞情報です。曖昧ですが悪しからず ・・・
2つの観測機器に現れている前兆を除いて、他の機器の前兆は断続的になったり、弱まったり、終息に近い状態になったりしている。今月中旬までに全部の前兆が終息すれば、5月末ごろに地震発生となる可能性が出てくる。

関連記事