6月16日、京都市左京区の世界遺産・下鴨神社(地図)で、神木のシイの木が根元から折れて南側に倒れているのが見つかりました。樹齢は推定 450年、高さ 30m、幹回り約 3m で、老木化が原因とみられています:
- 世界遺産の京都・下鴨神社で樹齢 450年の「ご神木」倒れる…30mのシイの木、前日まで異変なし (写真あり)
- 京都の世界遺産・下鴨神社で御神木が倒れる 樹齢 450年の大木「けがなくて本当によかった」 (写真、動画あり)
- 御神木(ツブラジイ)の倒木について (下鴨神社)
神木が倒れる事例で思い出されるのは、2010年3月10日、神奈川県鎌倉市の鶴岡八幡宮(地図)で、樹齢 1000年とされる大銀杏が根元から倒れているのが見つかった件です。この大銀杏は、鎌倉幕府の3代将軍・源実朝暗殺事件の「隠れ銀杏」として知られていました。前日からの強風が原因とされています。この大銀杏が倒れてから 1年と1日後の 2011年3月11日、鶴岡八幡宮から鬼門の方角で東北地方太平洋沖地震が発生しました。
2010年10月13日には、茨城県笠間市の笠間稲荷神社(地図)の大鳥居(一の鳥居)の中貫(なかぬき)が突然落下しました:
- 笠間稲荷の大鳥居の中貫落下 ― 茨城県笠間市 (10年10月14日)
鶴岡八幡宮とこの笠間稲荷神社を結ぶ直線を北東方向に延長すると、ほぼ正確に東北地方太平洋沖地震の震源域を通ります。
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