2026年9月28日月曜日

近畿圏中心領域大型地震 (続報-406)

 
八ヶ岳南麓天文台(地図)の 串田嘉男 氏が「No.1778 長期継続大型地震前兆」について 9月27日11時30分付けで「続報 No.475」(PDF形式)を出しています。 

Stage-38 9/25.3 極大認識観測 → 10/26±3 発生の可能性を示す

  
 
訂正・修正 ▪️ステージ-37 初現 7月26.0日 → 7月27.0日、指し示す日 9月27日±3日 → 9月26日±3日。▪️ステージ-38 初現 9月9.0日 → 9月8.6日(前者は CH26 観測装置の基線電圧値が急上昇した日時、後者は CH12 観測装置の BF 特異変動出現)。

現況 ▪️9月22日から高知観測点 K3 と K5 観測装置に同期して無振動基線特異変動が出現し始め、八ヶ岳南麓でも同期して複数観測装置に櫛歯変動が出現し始めた。▪️9月25日午前06時40分ごろを中心に周期約 12秒の非常に変動値の大きな顕著櫛歯変動が短時間出現。全観測点(八ヶ岳、秋田、高知)の複数観測装置に同期して出現。変動は秋田と八ヶ岳が大きく、高知は小さい。

推定 上記の顕著変動が ステージ-38 の極大である可能性が高い → 10月18日±3日に変動が終息、10月26日±3日に地震発生の可能性。

▪️Disclaimer▪️
 「No.1778 前兆変動は 2008年 7/4 から 18年 4ヶ月継続となる、31年間の観測歴上最長継続の初めて体験する極めて難解な特殊変動です。経験則を使用して解析していますが、過去例がないため『発生時期・規模・領域』のいずれも、現在の推定が正しいか否か不安な部分があることは否めません。この点はどうかお許しください。例え推定内容に近い活動が生じた場合でも、被害の少ないことを祈ります。念のため最大限の備えをお願いします。」
 
   
推定日 10月26日 ±3日 の可能性あり(未確定)
CH26 観測装置の変動終息を確認する必要あり
推定時間帯 09時±2時間 または 18時±3時間
複数観測装置の櫛歯変動出現状況 および BT変動出現終息時間帯から推定(解説資料 23ページ)
推定震央領域

更新情報「続報 No.475」所載の図3と図4参照
図3の破線内領域=大枠推定領域
図3の斜線領域=火山近傍で可能性が高い領域
図4の斜線領域=2つの前兆群の重複領域(No.1778+No.3685) 
推定規模 PBF 平均値使用= M7.8 ±0.3
(PBF 最大値使用= M8.0 ±0.3)
主震+余震型が考えやすい(2016年熊本地震のような複合地震は考えにくい)
推定地震種 日本列島陸域の震源が浅い地殻内地震
火山活動 地震発生に伴う震源に近い火山での噴火の可能性は低い
今後の観測が必要


このブログ記事のタイトルが「近畿圏・・・」となっているのは、当初の推定震央領域が近畿圏とされていたためです。その後、推定領域は徐々に東にずれ、現在は長野県や群馬県を中心とした地域とされています。推定領域が変化するにしたがってタイトルを変えると、過去の記事の検索が不便になると考え、当初のタイトルのままとしています。
 
 
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