7月28日16時27分、熊本県熊本地方を震源とする M7.1、深さ 10km(震央地図、以上気象庁速報値)、最大震度 7 の地震が発生しました(防災科学技術研究所は M6.6、深さ 9km としています)。東北東-西南西方向に圧力軸を持つ横ずれ断層型です:
- 令和8年7月28日16時27分頃の熊本県熊本地方の地震について (PDF形式)
地震発生時刻は、月が遠地点を通過してから 14時間42分後、満月の 7時間9分前です。
以下は、過去1年間にこのブログで採り上げた、今回の地震に関係あるかもしれない現象です。「平成28年(2016年)熊本地震」(M7.3、深さ 12km)では、4月16日の本震以降、熊本県熊本地方の北東側に位置する阿蘇地方から大分県西部にかけての地域と、大分県中部(別府-万年山断層帯周辺)地域など、広い範囲で地震が相次いだので、大分県や佐賀県の事象も含めています:
- 九重連山で有感地震4回 (25年8月8日)
- 九重連山で有感地震4回 (続報) (25年8月9日)
- 街路樹が「涙」を流す — 熊本県熊本市 (25年9月4日)
- イルカが川を遡る — 熊本県熊本市 (26年2月3日)
- スナメリが川を遡り座礁 — 佐賀県武雄市 (26年3月19日)
- 八代海 特産タチウオ漁獲量ゼロ、イルカ 100頭以上 — 熊本県芦北町 (26年6月15日)
- 阿蘇山の噴火警戒レベル引き上げ (26年6月21日)
- 有明海に野生のアザラシ (26年7月5日)
- キオビエダシャクが大量発生 — 大分県大分市、他 (26年7月7日)
- 鶴見岳の山体周辺で地震急増 (26年7月17日)
- 鶴見岳の山体周辺で地震急増 (続報) (26年7月21日)
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